海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:自転車

久しぶりの更新かな?

”更新”と打ち込むと真っ先に変換されるのが”口唇”・・・
以下に真面目に仕事していたか?かな・・・


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こちらも随分と久しぶりのわが愛車。

もう1年位乗ってないんじゃ?

室内に保管しているのでサビはそれほどでもないものの、ホコリがうっすら・・・
タイヤの空気は抜けてるし。

オンラインクラスとかでほとんど自宅にいるコゾーは、昼夜逆転してきたり、段々と活動する時間帯が変わってくる。

いつもは昼過ぎまで寝ていたりするのが、週末あたりは昼夜逆転に近いのか朝早くから起きている。

日曜にたまには自転車に乗ろうというので、億劫ながらもたまには乗ろうかなとタイヤに空気を入れる。

まあ、空気入れるのも面倒なんで入れたのはコゾーだけれど・・・


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外に出ると早朝にも関わらずすげー自転車の数。

そういえばコロナの影響で公共交通機関がかなり制限されているため、バイカーが増えているのはなんとなく感じていた。

女性バイカーも増えていて通勤に使っているのをよく見かけるようにはなっていたっけ。


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久しぶりなんでほんの近場しか走らない。
コンビニに行ってコーヒー飲んで帰ってきた。

コンビニのレジ横にはいまだアルコール、マスク、フェイスシールドが並べてあった。

コーヒーのあとの家路で、自転車が多すぎて渋滞しているのにはちょっとびっくり。

家に戻ってからはコゾーの自転車と2台、洗車して整備して油差した。

たまには乗らんといかんね。足腰が・・・・


フィリピンは自転車の活躍がめざましい。

日曜の朝に開催されている自転車マーケットに行くと結構なおっさんたちが、結構なロードバイクやマウンテンバイクに乗って集まっているというのは以前書いたっけか。

夜になるとちょっと小洒落た格好のピスト小僧がコンビ二前なんかでたむろしている。

それとは別に実際に仕事に使われている自転車が多く、殆どはBMXというタイプ。

なんでBMXなんだろうと思ってみていると、ロードバイクなんかに比べて小柄なので足つきが良いのが一番なんだろう。

あとタイヤが太いのがいいのかな。

シートとハンドルの間のフレームに小さな木の板を固定して、そこに人を載せたり、プロパンガスのボンベを載せて器用に運んでいたりする。

もっと構造が複雑なものだとやはりトライシクル。

サイドカーよろしく横に鉄製のフレームをつけて座席と屋根がついている。

休憩時間や夜にはそのままその座席で寝ているのもよく見かけるし。

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このトライシクルよく見るとブレーキは足踏み式。
改造してペダルが付いており、踏むと後ろのタイヤに板が押し付けられてブレーキが掛かるようになっている。

最初なんでわざわざこういうブレーキにするのかわからなかったけれど、乗客を乗せたときなどはとくに、前のタイヤでブレーキをかけると回転してしまうんだろうと想像している。

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こちらは水を運ぶ用途に特化したもの。

蛇口からの水が直接飲めないフィリピンでは、この自転車の奥に見えるような浄水したものをタンクで売っているところが多い。

配達にはこの自転車が活躍しているのだろう、結構な数のタンクを運べるようになっている。

我が家にも一台、コゾーに最初に買ってやった自転車をとってある。

これもBMXでそのままはたらく自転車に流用できるサイズと形。

いざとなったらこれで生活の糧は稼ごうと、最後の砦にとってある。

以前日本で破産しかかったときに、自己破産や民事再生といった手続きの方法を弁護士事務所に聞きに行ったことがある。

借金でにっちもさっちもいかなくなっていた頃のこと。

どんだけ自分馬鹿なんだよ、とおもったのは弁護士事務所に手続きを依頼すると手数料がかかるということに考えが及んでいなかった。

目の前の借金を火の車を転がしながら返して、どうにもこうにもいかなくなって駆け込んだ先が手数料払えなくて手続きしてもらえない。

知り合いの先輩に「普通は手続費用くらい残してから破産手続きするもんなんだよ」と冷たく笑われたことは、意外と今に至るバネの一つになっているのかもね。

フィリピンでは日本人が破産手続きできるのか詳しくないけど、日銭を稼ぐ手段があれば生きていけるかと、コゾーも乗らなくなったBMXは今やお守り的存在。

 

日本でも最近はおなじみなのかな?例の大統領に変わってから、いろいろとわれわれの生活にも変化が見られる。

マニラ近辺はナンバーコーディングといって、車のナンバープレートの末尾番号によって車を使えない曜日が毎週1日くる。

コーディングの日でもマカティ以外であればウィンドウタイムといって10時から15時までは使えていたのだけれど、それが廃止。

コーディングの時間は7時から19時までだったので、私の場合毎週火曜日のコーディングの日は、早めに出勤し7時までにコゾーを学校に送って出社していた。

帰りは居残りして19時になるのを待って帰宅していたのだけれど、ウィンドウタイムの廃止に併せて、夜も20時まで延長となった。

日本で技工士をしていたころは毎日夜10時11時、ときには午前様だったので19時が20時になっても一向に構わなかったろうけど、最近はいつの間にかそういう生活からは足を洗っているので、やることもないのに会社でぶらぶら待っているのはやはりもったいない。

それでまた久しぶりに自転車通勤にすることにした。
毎週火曜日のつもりだったけれで、土曜日もコゾーの新しい授業のスケジュールとかみ合わなくて、こちらも自転車通勤にすることにした。

土曜の朝は平日より車は少なめだし、逆に帰りの時間は週の中で一番渋滞がひどいとき。

雨季も終わったししばらくこのパターンかな・・

飯もうまいし、弱りかけた足腰のためにもよかろう。

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しばらく前に自転車の世界に引きずり込もうと、コゾーが私に読めよめと言ってきた漫画のタイトルが「弱虫ペダル」。

おたくの少年が毎日秋葉原にママチャリで45kmだかの道のりを通っていたのだけれど、
高校に入ってなんだかんだで自転車部に引きずり込まれ、ママチャリで培った脚力で活躍するというような内容だったっけ。

チーム対抗のレースで優勝するところまでしか見ていないけれど、それでもなかなかジーンとくる場面もあって感動させられた。

なんでこういう話をしているかというと、行きつけのマカティにあるクリニックで掃除やメンテナンスで働いているだフィリピンの男性がいて、この人と朝ばったりクリニックの前であった。

すごく小柄な私と同年代くらいのピノイだけれど、トンボの目玉みたいな玉虫色のレンズのサングラスをしてピンク色のママチャリにまたがっていた。

日本で出会うと危ないおっさんみたいだけれども、フィリピンの真夏の日差しの下では周りの原色に程よく混じりこんでいた。

そういえば空港の近くに住んでいて自転車通勤していると聞いていたっけ。 
マカティまではそれなりの距離があるんで、毎日の通勤は大変だろうと思うけれど、本人はいたって平気な様子。

午後はマカティの隣グローバルシティーというところのクリニックに行ったのだけれど、
ここのスタッフが病気で長期欠席中とかで、例の自転車のピノイが応援で来ていた。

ここのところずーと毎日マカティとグローバルシティのクリニックを掛け持ちしているのだとか。

朝であった話から自転車の話になったのだけれど、朝はよく見なかったけれどやはりママチャリなんだとか。
日本のサープラスショップで中古を買ったもので、いたって丈夫で気に入っていると・・・

もちろんギアとかはなく1速だけのシンプルなママチャリ。
私の自転車もギアのないシンプルなものだけれども、ピストバイクとかフィクシーといってそれなりに走る目的で作られた自転車。

先日夜間徘徊でコゾーに無理やりグローバルシティーまで走らされてひーこら言っていたのに、
このピノイのおじさんは毎日ほぼ同じ道のりをママチャリで通勤している。

しかも昼間にマカティとグローバルシティーを行ったり来たりすることもあるらしく、
「暑いっしょ?」 と聞くと 「いやー、傘もあるしそうでもないよ」 だって。

私が夜間涼しくなってからひーこら走ったあの道を、ピンクのママチャリで傘をさして片手で涼しい顔をしてこぎこぎしているのを想像したらなかなかえぐいものがあるね。

表題の漫画じゃないけれど、日本に連れて行って競輪選手にしたら活躍できるんじゃね?とぼんやり思った次第・・

日曜の朝はコゾーと例のバイカーズマーケットに行ったけれど、相変わらずたくさんのじじいたちがばっちりウェアに身を包んでいた。

あとで別の方向に足を延ばして発見したのだけれど、マニラ湾沿いにもバイカーズマーケットがずらっと並んでいる。

フツーの恰好をして自転車に乗っているのが私だけで、コゾーも 「パチモンでいいからウェア買っちゃえよ」 というけれど、まだなんか抵抗があるんだよな・・・

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歯科技工士といえば長時間労働の最たるものではなかったっけ。
技工免許取得後5年以内の離職率が80%超えてるとかなんとか・・・
いまや絶滅危惧種といってもいいのではなかろうか。

自分自身も学校でてからトライアスロンのような働き方をしていた記憶ばかり残っている。

いわば職人さんの仕事みたいなもので、技術を身につけるまではある程度しょうがないのだろうけれど・・
そういえばホリエモンさんだっけ?寿司職人の修行に何年もかかるのはおかしいというようなことをいってたような。
 
数十年技工をやってきた身からいわせてもらえるなら、やっぱり技術職というのはそう簡単にものになるものではないような気がする。

私ももうエー歳なんで、以前のような働き方はできない、というよりもなるべくだったらしたくないような気持ちになってきている。

日本で小さい技工所を経営していたころ、従業員を雇ってその分自分は楽できるかなと思ったこともあったけれど、現実には従業員のためにさらに自分の労働が増えてしまうという本末転倒だった。

最終的にはやはり一人がいいや、と元に戻ったのだけれど、かといってあのまま日本で仕事を続けていたらどうなっていたんだろうと考えることがある。

あのころから見れば今も忙しいとはいえ、当たり前の忙しさで、ぶっ続けで徹夜するような状態はほとんどなくなった。ほとんど、ね。 たまの徹夜はしりぬぐいやトラブルシュートとしてやはり今でもやることがあるか。

相変わらずこぞーと自転車で夜間徘徊している。
気づいてみればかなりの若者が同じように自転車で徘徊している。

それぞれ自転車の種類でチームかクラブがあるのか、ある一定の基準でそれぞれグループがあるみたい。

折りたたみ自転車のグループ、ピストバイクのグループ、ロードバイクのグループと・・

特に今の時期は夜間は涼しく、少々自転車こいでも汗をかかない快適な気候。

道も渋滞していないし、さんぽがてら走り回るのは気持ちがいい。
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最近のマニラは道路事情もよくなって、以前のように大きな穴が開いているということもない。
こういう広々としたところを走り回るのは結構いい気分転換になるし、寝つきもよくなる。

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