海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:日本酒

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頂き物ばかりで生きているような気がしないでもないけれど、美味しい日本酒とウニの瓶詰め、さらに皮の厚い酸っぱい梅干しをいただいた。

しばらくそういえば酒も飲まない生活だったっけ。
今回はなんと一升瓶でいただいたので、半年は持つんじゃなかろうか?

梅干しはどうも近頃の減塩の梅干しが許せなくて・・・
カツオ味とか私にとってはありえんね。

やはり酸っぱくないと、しかも皮が厚くてかみごたえのあるのが好み。
一般には皮は薄い方がよしとされているみたいだけれど、やはり昔かっぱらって食べた梅を思い出すせいか厚い方が好みだな。

ウニの瓶詰めはなんとわが故郷産のもの。

このオレンジ色を見るとどの種類のウニかまでわかってしまう。
そういえば磯で指が紫になる程とって食べたっけ。
ウニの種類もムラサキウニとかいうんじゃなかったかな?

まさかあの海でとれたものが、あっちに行って、そっからさらに飛行機に乗ってマニラまで来て食されているとは感慨深いね。

フィリピンもウニが安くて美味しい。
最初に食べたときには我が故郷のウニの味がする、と感激したものだけれど、実際にその故郷産のものをたべるとやはり微妙に違う。

・・・・となんで久しぶりの更新なのに、こういうことを書いているかというと、ちょっと各方面で身バレしてきていて下品なことが書きにくくなってきているんだな。

みなさんが求めてるフィリピンの生の情報の中には上品なものだけじゃないのはわかってるんだけどな。
しかもこちらの生活が長くなるとおおっぴらに書けないようなことばかりで、どうしよう・・・どっかに残しときたいけどな。

80歳になる友人の誕生日祝のついでに、自分用にも買った久保田という酒。

誕生パーティーが1月はじめだったんで、それから約ひと月たったのか。

しばらく自分の不整脈が気になっていたのだけれど、飲めないながらも酒を少し飲むと血行が良くなるのか、この不整脈が逆になくなってしまった。

まあ、酒のせいかどうかはわからんけどね。

久保田という酒自体がうまいのもあって、2日に一回くらいぐい呑に一杯寝る前に飲んでいた。

その久保田が昨夜ついに終わった・・・

ビールひと缶も開けられないような下戸の自分が、小さい瓶とはいえ全部飲んでしまうとは思わなかった。


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最後の一杯はいただきもののウニ。
しかもこのウニ、縁あって自分の生まれ故郷のものだった。

いろんな縁とご厚意をめぐり渡ってフィリピンにまできたのがなかなか感慨深いし。

そのようなことに思いを馳せながら、もちろん酒の肴には最高だろう。
結局最後の晩はぐい呑に2杯でめでたく完飲とあいなった。


日本酒ネタ続きます。

そういえば日本から持ってきたぐい呑があったのを思い出し、本来の用途に使うことにした。


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本を読みながらこれに一杯の久保田でもう何もできんようになるので、あとは寝るばかり。


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このぐい呑も多分20年ぐらい手元にあるはず。

付き合いで唐津の職人さんを訪ねたときに、彼の仕事場であるプレハブにゴロゴロ転がっていた。

半ば趣味で焼き物はしていたらしく、無造作にあちこちいろんな焼き物が置いてあった。

しげしげ手にとって見ていたら、「ほしいのがあったらどれでも持っていっていいよ」といわれたので、その時迷わず選んだのがこのぐい呑。

いかにも土から出来ましたという風情がいいのと、釉薬をつけるときに指でつまんだあとが残っているのがいかにもtheヤキモノという感じできにいったため。

ずっと筆洗いとかキャンドル入れに使われていたものが、ようやく本来の役目に戻ったな。

相変わらず下戸の自分にはちょうどいい大きさでもある。

いろいろとのめり込む性格なのは自分でわかっているので、普段から律した生活を送っている。

酒の旨さを改めて発見して、しかしこれが癖になったら日々の生産活動に障害になるなと・・・

久保田は冷蔵庫に隠したままにしとこうと思っていたところに、以前のスタッフだった子が田舎のお土産だとわざわざ会社まで届けに来てくれた。

それがなんと!スルメ・・・

生まれ育ったところが絶海の孤島だったので、海の幸に恵まれて育った。
スルメなんちゅうのももちろん特産品。

久しぶりにそのスルメというものを見た。

家に帰ってテーブルに置いておいたら、鼻が犬並みに利く嫁さんは
「くさい!どっかやって」

狭い家の中どこにやろうわけにも行かないのでジップロックに入れて隠した。

そういえば、久保田と一緒にアマゾンで注文したものがあって・・・

それがこれ。

ヤマコー 金網 4号用 21115

例のMSRののバーナーに小さいナベやコップを乗せるときに使うため購入したものが、はからずもスルメを焼くのにぴったりじゃないか。

・・・といって、家の中では嫁さんにどやしつけられるので、バーナーを持って外に移動。


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もちろん久保田もコップに一杯だけ。

どや!このスルメにピッタリの網の具合。

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これが昨晩のこと。さすがに今日は帰ってから仕事をしないと、と思っていたら例の齢80の誕生パーティーは今晩だった。

そのうちブログのタイトルが「晩酌」→「依存」→「酒乱」→「アル中」とならないことをねがって。

ちなみにアマゾンで買った久保田というのはこれです。

久保田 萬寿 純米大吟醸 720 ml

周りに酒乱が多い環境で育ったので、酒に関してはいい思い出はない。

底なしといっていいほどの大酒飲みの父に似ず、酒に関しては私はどうやら母親の血をひいてしまったようで、ビールコップ一杯で真っ赤になるレベル。

若い頃は無理強いもされたり付き合いもあったりで、飲まんこともなかったけれど、無理強いもされない年頃になってからはまったく飲まなくなった。

酒は一生飲まんでも良かバイ、というレベル。

それがどうしたことか日本酒の中瓶を買ってしまった。

友人の誕生会に今週招待されていて、やはりなんか手土産でも・・・とアマゾンで探していた。

齡80なので何にスっか、と悩んでいたところに目についたのが知る人ぞ知る、というか有名なんかな?久保田の萬寿という酒。

この酒、むかーしむかしなんかのお礼にと一升瓶でもらったことがあり、当時の友人と飲んだ覚えがある。

もちろんすぐに真っ赤になってしまう自分の割に、なんか水のように飲めてしまう不思議な酒という記憶があった。

あとで送り主に聞いたら当時はなかなか手に入らない酒だったゲナ。

その時の味の記憶はなくなっているけれど、なんか初めてうまいんじゃね?と思える酒とだけ覚えていたのが気になっていた。

萬寿 という名前も縁起が良かろうと、これに決めてついでに自分用にも合計2本購入。

届いた晩に嫁さんと少し飲んでみたが 「あーこれこれ、これだったな」と思える味でやはり酒に興味のない自分でもなんとなくいい味と感じる。

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結局、久しぶりに購入した紙の本を読みながら少し飲んでしまった。

飲むと息苦しいのと、顔のほてりやら動悸やらでもう何もすることができなくなるのも普段酒を飲まない理由でもある。

つぎの晩・・・・

家人が寝静まったあとまだパソコンで作業をしていたのだが、ちょっと小腹がすいたので冷蔵庫を漁る。

もらいものの納豆が出てきたので、ご飯はないけど納豆だけ食べるか、ちょいと塩気も欲しいところだったし・・・

その横に冷やされた久保田が鎮座してるのを見てしまい、ついでにまた一杯。

いかん!今日は肴があるせいか久保田がうまい! うまく感じる・・・

まあそれでも半合もあればじゅうぶんなんだけどな。

今の歳になって酒の旨さを知ってしまったような気がする。



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