海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:女医

1万2千ドルというから日本円で130万円ほどか。

130万円のセミナーと聞くと何やら怪しそうだけれど、歯科医師向けのセミナーで有名な先生のセミナーだとあり得る値段らしい。

image

今週あたまにうちのセミナー会場を使って、あるデンタルグループの歯科医向けセミナーがあった。

イタリア人のデンティストでその世界じゃ有名な人。

この先生の実技を含んだセミナーが6カ月コースで130万円だそうな。

わが社のセミナー会場を使ってもらうメリットとして、いつもこっそり末席で聴講させてもらう。

歯科医向けのセミナーなので直接自分の仕事には関係無いのだけれど、どこで役に立つかわからないし、フィリピンじゃ技工士向けのセミナーなんてほとんどないから、自分にとってはとても貴重な機会になる。

もう一つ重要な理由があって、参加する歯科医師がほとんど若い女医さんばかり。

ありがたいことに朝食からおやつにランチ、私の分まで用意してくれていた。役得役得

先週はアメリカのデンティストでこちらも有名な先生のセミナーがあった。

もちろん末席で聴講。耳年増になっていくばかり・・・

こういう写真を撮ると日本じゃ逮捕されるのか?

今日は会社の研修室で歯医者向けのセミナーがあり、朝から続々とデンティストたちが集まってきた。

フィリピンの場合デンティストは女性の比率が高く、今回の参加者も30名ほどの参加者のうち男性歯科医師は2名だけだった。しかもそのうちの一人はおかまだったから、これはどうカウントすればいいのかな?

火曜日の今日は例によって車のナンバー制限があるため早朝出勤。

顔見知りの女医さん二人も早く出てきたのはいいけれど、まだセミナー室の鍵が開いていない。

会議室で待っとけば?といったのだけれど怖いからいやだと・・・
そういえばここは幽霊がでるんだった・・・

私が作業している部屋で待たせろ、というので椅子を出してやれば、暇つぶしに二人ともスマホをいじりだした。


image

二人ともミニスカートなんでこのようにきれいなおみ足は投げ出したままで、おっさんとしてはなかなかうれしいところ。

二人ともまだ若い女医さんでもちろんかわいらしいピーナですので、想像をたくましくしてくださいな。

やっぱりこの足のきれいさもピーナの魅力だな。

しばらくセミナーなんかがあって濃密なスケジュールの先週一週間。

スイスの歯科用インプラントのセミナーだったのだけれど、講師が今回で2度目の女医さん。

ちらっと一時期のマイケルジャクソンに見えなくもないんだけれど、スタイル抜群の歯医者さんだった。

セミナーの朝、顔を合わせると向こうももちろん覚えていて、ハグの雰囲気になったのだけれど、もったいないことにこの時は気後れして握手だけで済ませてしまった。

胸の谷間も見える服装だったもので、この辺のチキン具合がやはり日本人としてのアイデンティティーか?

都合四日間のセミナーで、最終日にはしっかりハグして別れたのだけれど、てっきりスイスのブランドだったのでスイス人かと思い込んでいたら、アルバニアの出身なんだと。

本人の発音ではアルベニアだったのでグーグルマップで検索したらアルメニアが出てくる。

ギリシャの隣の国だというのでさらに見てみたら、日本語ではアルバニアと表記されてるな。

ギリシャは美人が多い国というのを聞いたことがあるけど、多分にアルバニアもそうなんかもしれない。

セミナーのときはいつも抜け出せるように後ろに席取ることが多いのだけれど、今回ばかりは最前列でまじめに受講しました。

実際の細かいパーツの説明のときには机の向かいに座るもんだから、もう目のやり場をどうしていいか悩む状態。

ピンセットでつまんだパーツが飛んで行ったときは谷間に落ちるんじゃないかとドキドキ。

やはり知性に裏付けされた美貌というのはいいね。

2017-05-27-11-03-41


今週一週間は会社内のセミナースペースでインプラントのセミナーがあった。
といっても歯科医師向けのセミナーで私は時間が空いたら立ち見させてもらっていただけなんだけど。

今日が実習の最終日でちょっと珍しい光景が繰り広げられていた。
2017-04-01-15-10-14

全員術着を着て豚の生身のあごにインプラントを実際に打ち込む実習。
結構な数の豚のあごが用意されていた。
参加者の歯科医師は8割がた女性で全員若い。 しかもほとんどきれいどころがそろっていた。

ピーナの女医さんが一同に術着を着ている光景も、なかなか見れないのでご堪能あれ。

2017-04-01-15-10-33

2017-04-01-15-11-52

image
 

たまにはサービスで美しい女性の写真でも・・・

立ち合いなどでよく行くところのクリニックでの一コマ。

メッセンジャーの男の子が、口内炎が痛いというと、やさしく薬をつけてくれていた。

まだまだ 学校出たばかりで歯科医師としての熟練度はこれからだろうけれど、
こういうきれいな歯科医師ならば大抵の痛みは我慢しようというところがすけべじじいか・・・

マスク美人という言葉もあるけれど、マスクをとっても美人でした。

image

全体にフィリピン人はあまり化粧をしない人が多いので、
すっぴんとのギャップがあまり大きくないのかもしれない。

先日いったシンガポールでも、スタッフの女性が6名もいて、同じホテルに宿泊。

朝食ではホテルのレストランで顔を合わせるわけで、小さいホテルだったからみんなスリッパにショートパンツと、多分起きたまんまの恰好で降りてきていたんだと思う。

もちろんすっぴん。その割には普段仕事で見る顔とのギャップも感じられないので、やはり普段から薄化粧なんだな。

ベビーパウダーをファンデーション代わりにはたきこむ子がいるくらいだしね。



 

↑このページのトップヘ