海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:マニラ湾

ある朝車を待っていると・・・

「マッサーーーーーージ、ヒーーーーローーーット」とおっさんの声。

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マッサージはそのままの意味、ヒロットは確かフィリピンの言葉だったはず、単なるマッサージではなく治療的な意味が含まれるんだったと思う。

おっさんは手に数種のマッサージオイルを持って、例の呼び声とともに通り過ぎて行った。

そういえばマニラ湾沿いの遊歩道的なところにも、ダンボールの看板に青空天井でマッサージ屋さんが結構おったっけな。

マニラ湾を見ながら凝りをほぐしてもらうのも面白いかもね。

さすがにエクストラサービスはなかろうな、おっさんだし・・・

今度ためしてみっか。

こういう商売もありやね。


ニート状態が続いているので朝からブログ書くこともできる。

昨日は日曜日で、夕方コゾーがホットドッグを食いたいというので車で近くまで出かけた。

なんか久しぶりに車に乗った気がするな・・・

コゾーに「ニートになってなんか気づきあった?」と先日きかれた。

「マニラ湾の夕日だな・・」と詩的に返しておいた。

もう10年以上住んでいる場所、ネズミとゴキブリの巣窟みたいな古いビルディングだけれど、ロケーションは気に入っている。

生まれ育ったところが絶海の孤島で海の近くだったせいだろう、海の近くがやはり好ましい。
今住んでいるところもマニラ湾が見える場所で、世界の3大夕日といわれるマニラ湾の夕日が、いつでもみることができるのはこれは大きな特権かもしれんね。

勤めとった時は帰って来る頃にはすでに日は沈んでいるので、休みの日ぐらいにしか夕日を見るチャンスはなかった。

今は午後まだ高い太陽に光り輝く海面から、だんだんと日が沈んでいく経過もみることができるし、夕日が赤くなる日は部屋の中がだんだんとオレンジに染まって来るので、タイミングもわかりやすい。


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夕方でだんだん薄暗くなり周りの色が落ちて来るなか、このやたら赤い太陽はかなりギャップがあるよね。

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この辺の位置になると、写真撮るのにオタオタしてるとどんどん太陽は沈んでいってしまう。

改めて太陽の動きやら時間の経過の速さやらを認識させられるな。
ニートといえど生産的なことを今日1日したのか?と自問自答する時間でもある。

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イヌ子はそんなことは考えもせず日がな一日寝てるけどね。
こういう過去にとらわれず未来を憂えない生き方がいいっちゃろね。


ニートになってから朝、出勤時間を気にすることもなくなったので、起きたらまずベランダに出て朝日の中のマニラ湾を眺めるのが習慣になった。


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水平線上の黒い帯は沈殿した排気ガスなんだろうな。風がある日はこれがないのでスッキリするんだけど。

太陽が沈むのもこの方向なんで、マニラ湾の夕日の赤さはこの大気汚染も一役買ってるんだろう。

近くの芝生広場も朝からジョギングしたり散歩したりする人が多い。
今日はその人間がやたら多いな?と思ったら土曜日だったっけ。


昨日の日曜日は朝イチで配達を終えたらようやく久しぶりの休み。

たっぷりと寝た。

夕方、犬を連れて散歩に出ると海側からけっこう強い風が吹いていた。

いつもなら水平線の望むと、薄っすらと澱んだ空気の層がみえるのだけれど、この日はそれも吹き飛ばされてスッキリした視界。

この空気の汚れがマニラ湾の夕日の赤さの秘密でもあるんだと思っていたけど、それでもなかなかのきれいな夕日だった。


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反対側を見るとマカティ方面なんかな?こちらも久しぶりにすっきり感が・・・


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それにしても沈みゆく太陽を見てると、けっこうなスピードで沈んでいく。

時間は無駄にできんねと思い始める年頃か。

マニラ湾に面したビルの中のクリニックにお呼ばれ。

一仕事終えてビルから出てきたらすでに12時を回っていた。

隣には結構な高級リゾートホテルが立っているし、ここのエントランス周りにはやしの木がいっぱい植わっていて、たぶんこのホテルに泊まって中から出てくると、やしの木陰から望むマニラベイにそれなりにリゾート気分になろうと思う。

車は嫁さんが買い物に使っているらしく、到着までしばらく時間がかかりそうなので、マニラ湾に面した外の吹き抜けで座って待っていた。

1月はフィリピンも常夏の国とはいえ、気温はうだるような暑さまでは行かず、乾燥した風もあって日陰だとなかなか心地よい。

黙って待っているのももったいないので、嫁さんが作ってくれた弁当を食べることにする。

周りには何を待っているのか、何人も同じように座っているんだけどね。

恥ずかしい気持ちよりも、この気持ちのよい風に吹かれつつ、マニラ湾を眺めながら弁当を食べるとちょっとした遠足気分になるんじゃね、とおもいちょっと遅めのランチ。

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さすがにバーナーまでは用意していなかったので温めることはできなかったけれど、
それでもマニラ湾を眺めながらのランチは、隣のリゾートホテルのランチよりもうまかった(想像)
 

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