海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:マッサージ

ある朝車を待っていると・・・

「マッサーーーーーージ、ヒーーーーローーーット」とおっさんの声。

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マッサージはそのままの意味、ヒロットは確かフィリピンの言葉だったはず、単なるマッサージではなく治療的な意味が含まれるんだったと思う。

おっさんは手に数種のマッサージオイルを持って、例の呼び声とともに通り過ぎて行った。

そういえばマニラ湾沿いの遊歩道的なところにも、ダンボールの看板に青空天井でマッサージ屋さんが結構おったっけな。

マニラ湾を見ながら凝りをほぐしてもらうのも面白いかもね。

さすがにエクストラサービスはなかろうな、おっさんだし・・・

今度ためしてみっか。

こういう商売もありやね。


友人に酒も飲まずタバコも吸わずという事業家で多分かなりの資産家の人がいる。

この人はスパをこよなく愛し、多分これが趣味なんだろうな、いつもいろいろなスパを試しては教えてくれる。
このスパ道においては師匠のような存在。

この友人が昨年末、「スパで接待してあげるからエクストラありの奴となしの奴ではどっちがいい?」
と聞いてきた。

「マッサージがすげーうまいところみつけたんよ、エクストラはなしでまじめにマッサージだけ」 

何度かお互いのスケジュールが合わず延び延びになりながら、徹夜明けの30日だったっけか、
ようやく顔を合わせることができた。

バキバキに体が疲れていたので迷うことなくまじめなほうを選んだ。
2時間で700ペソだって。やはりフィリピンはスパ天国かもしれない。

途中で寝てしまう自信があったので何となく2時間はもったいないような気がする貧乏性の私。
しかし逆にマッサージが気持ちよくてほとんど寝ることはなかった。

よくあるエクストラアリのスパのおざなりなマッサージや、やたらオイルをつけて撫でさするマッサージは好きじゃなかったので、セラピストの「ドライとウェットはどっちがいいですか?」の質問には「ドライでね」と答える。

若い女の子のセラピストはどこで技術を学んできたのか、マッサージというよりは指圧といったほうが間違いないくらいのしっかりしたマッサージだった。

多分その指先はなんか問題を探り当てているんだろうけど、しつこく抑えられるところはかなり痛かった。
同じ部位なのに左右でその痛みが違うし、痛いところに限ってしつこく指圧してくるので、やはり指先で何かを感じ取っているとしか思えない。

全身ヘロヘロになるまでもみほぐしてもらった。これは癖になるかも・・・

 

こぞーといつもの自転車での夜間徘徊。
マニラ湾沿いの遊歩道を走ってみると、以前は違法営業の飲み屋がなかなかにぎやかだったのだけれど、
今はきれいに整備されている。

ホームレスがいっぱいベンチには寝ているので、いよいよ住むところがなくなったらここに混ざるのもありだな。
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自転車を改造した屋台が結構出ている。

パック入りの一杯分のインスタントコーヒーやイカの串揚げ、例のゲテモノ食として日本でも時々話題になるバロットなどなど、いろいろな屋台が出ている。

それに混じってマッサージの小さな看板もよく目に付く。
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身ひとつで稼げる商売だからなんだろうな。
青空天井のマッサージ屋さん。今は夜で寝てるけどね。
起こせばやってくれるんかな?
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スウェーデン式、タイ式に混じってSHIATSUなんて文字も見られる。

こちらではよく見かけるマッサージをやってくれるスパとちがって、たぶんエクストラサービスはさすがに無しだろうな・・

困窮邦人になったらここで「入れ歯修理いたしマス」か「義眼つくります」と看板立てて
屋台式作業台で仕事しようか。

日本で最近ミニマリストという言葉がはやっているらしいけれど、その見本がここにはいっぱい転がっている。

いざとなったらまたここからはじめればいいや、と思えるのはどっかで支えになってるかも。

 

最近教えてもらったのだが、スパ用語でNPDというらしい。

スパについては前に書いたっけ、マッサージの名目で基本手コキで抜いてくれるこちらではポピュラーな場所。

マッサージされる方は通常ほぼ裸なのに、嬢までパンツ無しなら何が起こるんだろうか?

個室だしね。

お客さんが少なくなる給料日前とか日曜日に催されるプロモなんだって。

今日は写真はさすがに無しだわ。

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