海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:ホテル

いつも旅行に行くのに荷物の少なさにびっくりされる。
・・・てか、そんなに何持っていくのか?と人のことが不思議に思うくらいなもんだけど。

下着靴下は身につけていくもののほか3組しか持った行かない。
これはどんなに滞在期間が長くても同じことで、では着替えないのかというとそうでもなくちゃんと毎日かえている。


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上の黒いのはシャツとパンツをくるくる丸めて靴下で包んだもの。
どっかの兵隊さんのパッキングの仕方だったかな?

これを2セットと必需品は細挽き紐。
いつもホテルの部屋で洗濯してこの紐に干すことにしている。

だいたいホテルというのは暑いときだろうが寒いときだろうが、エアコンで空気が乾燥しているので朝起きたら喉が調子悪かったり。

それぐらいなもんで部屋の中に干すとすぐに乾く。

バスルームのお湯を使って洗うんで、ふつーの石鹸でも汚れはきれいに落ちるしね。

洗った後は広げたバスタオルの上に並べていき、タオルごとくるくる巻いていき後はそれを足で踏んでいく。

この方法は国際線のスッチーの技だとか。

これであらかた水分をとってから干すと、翌朝起きたときにはもう乾いている。

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今回ちょっと助かったのが、写真の携帯ハシ。
カップラーメンを部屋で食べるのに、オタオタするところだった。

日本手拭いは仕事中に水仕事も多いのだけれど、この手ぬぐいを椅子にぶら下げていて手を拭く。
薄いんで濡れてもすぐ乾くし、ホテルに戻ってきてから洗濯しておけば毎日さわやかに使える。

今回インドネシアのコンセントと電圧をいく前に調べておきながら、アダプターを忘れてしまった。
さいわいホテル近くの例のスーパーに売っていたのでよかったけど、買っても八十円くらいのもんだったのでわざわざ旅行用のもの持ってくる必要もないな。


我が家の近くにそれなりにいいっぽいホテルがある。

中には日本食レストランもあるというのは知っていたけれど、10年ほどその近くに住んでいながら、困窮邦人のわが身には縁のないところと、入ったこともなかった。

フィリピンで発行されている日本のフリーペーパーのようなものがあるのだけれど、最近の号だったか日本食レストランの特集みたいなのがあった。

そこに例のホテルの日本食レストランも紹介されており、なんでも日本の料理長が自ら市場に行って材料を選定してくるのだとかで、評判がいいらしい。

アメリカからきて滞在している義理の姉もいることだし、一度くらいはおもてなしかたがた行ってみようかという気になった。

ただしそこは貧乏人根性で、ランチ時であればそこまで目玉が飛び出るほど高くもなかろう、最悪あまりに高かったら漬物でも食って帰ってこようか、と昼飯時を見計らってテクテクつれだって歩いていく。

あまり広くはない店内だけれども、お客さんがいないことにちょっと不安を覚える。

板場の中にたってるおっさんは見たような顔なので、あのおっさんがフリーペーパーに出ていた料理長なんだろう。確かに日本人のように見える。

メニューの写真はあまりうまそうに見えない素人の写真みたいだけれど、お茶漬けから焼きおにぎり、カレーから寿司までかなりの品ぞろえ。

値段も気軽に食べる値段でもないけれど、なんか特別な機会にはたべてもよかろうというくらいか。

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ウェイトレスのおねいさんに「あそこの板さんに、今日のウニは新鮮か聞いてきて」と頼むと、
例のおっさん曰く新鮮なんだそうな。

そこで頼んだのが写真のうに丼。

これで480ペソだから千円強か。
普通のフィリピン人労働者の日給か・・・と様々なことを思いながらおいしくいただいた。

全部で4人だったけれど、私のうに丼が真っ先に出てきたまま、そのほかが一向に出てこない。

板長以外はフィリピン人みたいだったし、いろいろ注文すると並行して作れないのかな?

嫁さんが頼んだ天ぷらそばには輪切りになったニンジンが入っていたけれど、そばにニンジンは合わなくないか?おまけにそのにんじんはやたら固かったし・・・

でも全体に料理の味は良かった。

今度はコゾーと焼きおにぎりでも食べてみよう。

さる知り合いから手に入れたホテルのメンバーズカード。
もちろんちゃんと支払うべきものは支払って・・

10000ペソ 清水の舞台が何とやら状態で払ったのだけれど、しばらくして届いたメンバーズカードと一緒に小切手帳のようなものがついてきた。

一枚ずつ切り離して使うようになっていて、なかなか払った金額以上のサービスを受けられるようになっている。

一泊無料宿泊券が2枚、メンバー料金で泊まれ、さらに二日目は無料というのが2枚。
あとはホテル内のジム、プールやマッサージの利用券、喫茶やカクテルラウンジの飲み物券やら何やらと、おまけに金額にして4800ペソ分がチャージされているらしく、ホテル内の飲食店や宿泊料金の支払いに使えるらしい。

無料宿泊券2枚はもちろん当該ホテルで使えるのだけれど、一枚はフィリピンにはマカティとエルミタにあるどちらかか、もう一枚はベトナムのサイゴンで使えるらしい。
 
今のところベトナムに行く用事は見つからないので、これは無駄になりそうだな。

受け取ってから半年ほどは、使う機会もなかったのだけれど、電話してみたら年末年始でも大晦日と元日以外は使えるとのこと。

せっかくなので30日から家族で一泊利用してきた。
エルミタのホテルは自宅からそれほど遠くなく、ありがたみが薄いのでマカティのほうに泊まった。

でもよく考えたらいつも行く出入りのクリニックの隣になるわけで、こちらも同じことだったな。

自宅からは自分の車で行ったのだけれど、ほとんどいつもの通勤コースだったし、チェックインしてさて散策にでも、と出かけてもやはり日常の雰囲気。

20階のホテルの部屋から見るマカティの眺めが若干新鮮かなという程度。

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それでもバイキング式の夕食は家族3人腹いっぱいいただいて支払いなし。

部屋にはなんとこちらのホテルには珍しくバスタブもついている。
久しぶりに熱いお湯に満たされた湯船につかることが出来た。

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フロント前はクリスマスツリーが飾られていて広々としているし、やはりそれなりに高級ホテルなんだな。

夜中にはコゾーともども二人で目がさえてしまい、徒歩による夜間徘徊。
といってもホテルを出て道を一本横断するだけだけどね。

夜中の12時過ぎの割には結構な人人ひと。

青空天井で酒を飲んでくつろいでいる人を見るとほとんどが外国人だった。

場所と時間からいって、この時間にこの場所にいて酒を飲める人たちというのは、この周辺に住んでいる人なんだろう。マカティでも一等地の場所なので必然富裕層ということになろうか。

そういう人を狙ってなんだろう、春を売る女性が数名、これはという人を見定めては声をかけていた。

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上の写真に小さく写っている女性もそう。

こぞーとしばらく観察していたけど、やはり富裕層には見えないんだろうな、私のとこに来ることはなかった。はは
 
このあとホテルに戻ってからと翌朝、2016年の厄落とし的な出来事があったのだけれどまた次回・・ 



会社の業績アップを反映してか、今回泊まったホテルは前回までに比べて格段にグレードアップしていた。

マーライオンまで歩いて行けるようなところで、周辺もショッピングモールなどあり観光には便利な立地だった。

そのせいか日本人観光客と思しき方たちも多数同じホテルに宿泊していたようで、
エレベーターや朝食のレストランでたくさんの日本語を聞くことができた。

いつもの習慣で朝は割合早く目が覚めるので、7時にはレストランに降りていく。

8時すぎくらいに行くと欧米人が多いのだが、早い時間だと圧倒的に日本人、しかもおばちゃんたちが多い。
結構パワフルに会話していて、時間を有効に使おうと早めに朝食をとっているのだろう。

今の日本で元気があるのはこの世代のおばちゃんたちだけなんだろうか。

ひとつ気になったのはレストランで隣り合ったり、エレベーターで乗り合わせたりと結構な機会があったのだけれど、向こうからこちらが日本人と思われていない雰囲気が伝わってくるのよね。

すぐ近くにいる私に対して、どうせ日本語わからないだろうというのを前提に、お互いの仲間内で 会話がなされていて、彼らには私が何人に見えてるんだろう?というのが気になって仕方なかった。

やはりフィリピンに同化しちゃってるんかな?

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写真はホテルからの夜明け。
こういう青色はとても好き。
 

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