海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:フィリピンパブ

雨季もすでに始まり夕方になるとスコールが降るようになってきた。

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日本からお客さんが来ており、お付き合いで久々のフィリピンパブに行ってきた。

場所がリトル東京近辺で、やはり日本人がメインのお客さんなため、ピーナも粒ぞろい。

日本人はメンクイというのはすでに定着しているみたいね。

お店に入ると平日のまだ比較的早い時間ということもあるのか、お客さんがほとんどおらず、入口からボックス席に案内されるまで、両側をピーナに彩られた花道を通っていく。

目のやり場に困るようないでたちのピーナに、久しぶりに来るとどぎまぎするね。

ボックス席に着くとママさんが「オンナノコハダレガイイ?」と聞いてくる。

同行の日本人のおじ様たちは、ちゃっかりマニラについた昨日、すでにこのお店に来たとかで、めいめい昨日の子をまた指名していた。

私のほうはもちろん指名なんてできるほど知っている子がいるわけでもない、かといってママさん任せにすると不本意な子が来たりして、これはお互いよろしくなかろう。

ショーアップと呼ばれる顔見せをお願いする。

ほかにお客さんもいないので、待機しているピーナ全員ずらっと前に並ぶ。
総勢40名ほどいるんじゃなかろうか、一斉に見つめられるとコミュ障の私にはなかなか目も合わせられないんだけれど、それでも第六感も動員してそそくさと一人選んだ。

選んだ基準がまあ顔もかわいらしかったんだけれど、ずらっと並ぶピーナたちより、前に出損ねて後ろに隠れてしまっていたのが何となく気になったせいもある。

できればおっぱいちゃんを選びたかったところでもあるけれど、後ろに隠れて見えなかったこの子は残念ながらおっぱいちゃんではなかった。

お店で働きだしたのが先週ということで、どうりで初々しいわけだな。

ミンダナオから出てきたばっかりとかで、やはり私はビサイヤンビューティーに反応するたちらしい。

日本からのお客さんたちはめいめいたどたどしい英語と日本語でやり取りを楽しんでいる。

私はタガログ語にもはや不自由はしないのだけれど、時々困るのはおおよそこういった場所でするような会話じゃなくなることがある。

ボーイフレンドがいたけど妊娠したとたん逃げていった。シングルマザーになって自分で稼がないといけないのでこの仕事に流れ着いたなどなど・・・

なんか職場のスタッフの身の上相談と変わらない内容になると、何のためこういうところに来ているのかわからなくなるし、隣のおじさまたちがきゃっきゃっ行ってるのがうらやましくなる。

今回はなるべくそういうのは避けようと、極力下ネタですっ飛ばしてきた。

職場じゃなかなか限界があるけれど、どうせ今日だけしか会わない仲なのでよかろう。

そんなスケベジジイにでも帰る前に電話番号を書いたカードをくれた。
そのまま家に持って帰るわけにはいかないので、一言お礼のテキストだけ送って処分した。

そしたら次の日ちょこちょこテキストメッセージが送られてくる。

なんかいろいろとやはりハマル要素が大いにあるね、ピーナは。

そういえばその後ステージでカラオケ歌っていた別の日本人のおじさまは、ピーナ曰く
「アノヒトマイニチキテルノ」だって。

会社ではそれなりの立場にいるのであろう、きちんとした身なりのおじさまだったな。










日本からのお客さんと合流するのに、マカティのリトル東京でと約束。

どうせ渋滞するからと早めに出たら意外にスムーズに進み、約束の時間よりだいぶ早く着いてしまった。

時間つぶしにあまり行ったことのない隣のショッピングモールに入ってみた。

最近の新しいモールはどこにいっても似たり寄ったりなので、ハリソンプラザとか、ロビンソンマニラなどちょっと古くてバッタやさんなんかが入っているモールの方が私にとっては面白い。

このリトル東京隣のモールも古くて、なかなか怪しい雰囲気がある。

迷路のような通路を彷徨いながら上の階に行くと格闘技用のリングまで置いてある。
バドミントンコートも隣にあるし、サンドバッグもたくさんぶら下がっていて、女性もキックミットを蹴っていたりする。

その日は練習日じゃなかったのか人はいなかったけれど、極真カラテの道場もあった。

すぐそばでは怪しげなバッタ屋さんがあり、ねこがいたるところに寝ている。
あまりに自然に寝そべっているので、つい外にいるのかと錯覚してしまう。

ショーケースの上で寝ているのなんか飾りでぬいぐるみ置いているのかと思った。
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さらに歩き回ると、中古の時計を売っている店なんかがあり、中で職人さんみたいなのが時計を分解していた。
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こういうところで誰が修理なんか頼むんだろう、と思ったけれど高級モールのショップに持っていったものがこういうところで直されているんではないかと思うけど、どうなんだろう?
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この後お客さんと合流して久しぶりの日本食をご馳走になり、
お定まりのフィリピンパブへ・・・

普段がフィリピン人に囲まれて生活しているため、別に有り難みもないんだけれど、
セクシーな衣装だから胸の谷間が間近に見れるのが嬉しいくらいか・・・

平日なのにいつの間にか日本人で満席になっていた。
遊ぶところは決まってるんだな・・・
 

以前にフィリピンパブによく行っていた頃、びっくりしたのは若いピーナの入れ歯率が異常に高いことだった。

仕事柄すぐ歯に目がいくのだけれど、聞けば虫歯になると抜くのだと。

「何で治療して残さないの?」ときけば
「治療するとお金かかるでショー、あと痛いダカラ」だと。

しばらく前は日本にいて身近に入ってくるフィリピンの情報と言えば、日本で働いているピーナからの情報が圧倒的に多かったのではなかろうか?

そのせいなのだろう、フィリピンの歯科医院で会う日本人の方々は、「すぐに抜かれるんじゃないか?」とびくびくしている。

もちろんフィリピンにもハイクラスの治療をしているところも多いわけで、やはりこれは生活レベルの問題なんだと思う。

日本に働きに行くピーナのフィリピンでの生活レベルは決してハイレベルなものではなく、どちらかと言わなくても下の方。

そういう人たちが受ける治療も、必然的にそういったレベルになるのもしょうがない。

病院にかかることが経済的に難しいレベルの人たちも多いため、そのような層向けにメディカルミッションとかデンタルミッションというのがよく行われている。

いわばボランティアで治療費もただ、殆どが青空天井のもと行われる。歯学部学生や新米歯科医師の抜歯の練習みたいなところもあるしね。

もう一つ以前に聞いたピーナからの情報。
100万円あれば家が建つ、というもの。
聞いた当時は「へーそんなもんか、やはり物価が安いんだあ」と思ったけれど、フィリピンに来てみればとてもとても100万で買えるような家はない。

かなり田舎の方のタウンハウスとか言う、集合住宅に近いような家であれば可能のようだけれど・・・

そういえば件のピーナもダバオの田舎の方からだとか言ってたっけ。

また、我々日本人のイメージする家と、ピーナの言う家とはかなりイメージのギャップがあると思って間違いない。

何事も自分でやはり調べないとだめっちゅうことだし、先入観や偏見もいらんね。

フィリピンを語るのに避けては通れない風俗の話題をしばらくシリーズで・・・

フィリピンは男性にとって天国といわれるのは、風俗関係がやはり日本に比べて格段に安いせいもあるのだろう。

日本で言うフィリピンパブ、こちらではKTVがそれに当たると思うのだけれど、日本人が行くような場所のKTV、もちろん通常の現地価格よりは高いはずなのだが、それでもセット料金60~90分500ペソ程度だ。

もちろんなかはピーナばかり。
中に入るとたくさんのピーナたちがきらきらした笑顔でお出迎えしてくれる。

世代交代も進んで、以前なら日本で働いたことのある、かなり流暢な日本語をしゃべるピーナがいたりしたのだが、最近は現地で覚える程度の日本語をしゃべる程度の子がいるくらい。

その代わりピーナの玉数はかなり豊富で、日本人が行く割合が高まる地域に行くにしたがって質も上がっていくようだ。

日本から来たお客さんが行きたがるので時々案内するのだが、個人的な感想ではマラテ地区よりはリトルトウキョウ界隈のほうが質が高いような気がする。店構えがチープなところは実際安いかわりにそれなり。

あまりあちこち行ったころは無いのだけれど、リトルトウキョウ界隈よりドゥシットホテル近辺のほうがさらに質がよくなるような気がする。

これは場所柄なのだろう、観光やビジネスでフィリピンに来る人たちでも、マラテ界隈に宿泊する人とマカティに宿泊する人とではその時点で少し違うのだと思う。

リトル東京界隈はこちらに駐在の日本人が多いようにおもう。
奥のボックス席でピーナと二人っきりでべたべたしてるのを見るのもこの界隈。

ドゥシットホテル近辺のお店だとピーナがそれぞれ名前札をつけていて、青い文字の子は日本語がわかり、赤い文字は分からないというような工夫がしてある。

私としてはKTVはカラオケがうるさいのと、空気が悪いのであまり好きではないのだけれどね。
ピーナと話してもタガログ語になるとピーナの家庭事情の話になったりしてあんまり色気のある話じゃなくなるし、つたない日本語でたわいの無い話をしているほうがいいのかもしれない。

日本からこられた皆さんはお持ち帰りを期待されるかたがおおいのだが、大体の店はお持ちかえりは出来ないみたい、ただ、つながりがあるのでマネージャーに交渉するとそういうところとアレンジしてくれることがほとんど。

相場では翌朝まで4000ペソ程度なんだって。参考までに・・

もっと直接的なところはいろいろとあるのだけれどそれは次回に続く・・

私は酒を飲まないし、タバコもずーとまえにやめている。
どっちかといわなくてもシャイなほうなので、夜の世界はあまり得意ではない。

だからフィリピンに住んではいるけれど、フィリピンパブとか普段はまず行くことがない。

それでもたまに日本からのお客さんが来ると付き合わざるを得ないときがあって、まあ、シャイといいながら若い子は嫌いじゃないのでフィリピンパブにも案内というスタンスでお付き合いすることがある。

以前は日本人のお客さんに混じって、タガログ語が分からないふりをして、おねえちゃんたちが仲間内ではどういう会話をするのか聞き耳立てたりしたこともあったけれど、ほとんどの場合別にわれわれの悪口を言ったりしてるわけでもなかった。

同行の人がなんか特別いやらしかったりマナーが無かったらそこは分からんけれど、おねえちゃん同士タガログ語で会話していても、別に秘密の会話ではないことが多い。

まあそんなことはどうでもいいのだけれど、最近久しぶりに日本からのお客さんの付き合いでこちらの夜の世界をたずねてみて発見した、ちょっと面白いことを紹介しようかと・・・

私のようにシャイで人前で歌うカラオケとかが苦手な方もおいでではないかとおもうのだけれど、それでもやはり付き合いとか無理強いされて断りづらいとき・・・・

そんなときには「浪花節だよ人生は」か、長渕剛さんの「しゃぼん玉」を歌ってみてくださいな。

今のところこの2曲しか分からないのだけれど、かなりの高確率でこの曲のイントロがかかると、お店のピーナほぼ全員がステージに集合し歌にあわせて踊ってくれます。

多分この曲の調子がピーナたちのダンスごころを刺激するのかな、歌う自分の前に勢ぞろいして踊ってくれるので、ひとりで歌う気恥ずかしさが結構まぎれること請け合い。

少々歌が下手でも見た目で周りも盛り上がってくれるので、場がしらけることもない。

バックダンサーズならぬフロントダンサーズがそろうとなかなか圧巻で、なんかひとかどの歌手になった気分になれるかもしれない。

AKBなんとかの一員になった気分になれるかもよ。
おっさんだけどね・・・・


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