海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:ドリアン

悪魔のくだものと称されるドリアン。

その強烈な匂いをものともせず食べるとクセになる濃厚さ。

ほかに同じような濃厚なくだものというのを知らないので、多分ないんじゃなかろうか?
それで、一度魅入られたものはクセになってしまうんだろう。

時々スーパーマーケットの果物売り場にも売っていたりする。

店内ではそれほど匂いは気にならないんで、匂いをおさえた改良品種かぁ?と喜んでかってかえるとやはり・・・

車では家族に文句いわれるし、エレベーターにでものろうものなら
「だれかドリアンもっとる・・・」「ドリアンが・・・」「ドリアン、ドリアン・・」
とみんな騒ぎ出す。ふふ こうなると一種のテロやね。

家人はだれも嫌がって食べないし、買ってきても冷蔵庫はもちろん室内に保管することもままならず。

そんなこんなでなかなか買って来る機会がない。

と思っていたら、自宅前の路上で夜になるとドリアン売りがやってくるのを発見。

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これだと車の中で家族にブーたれられることなく買えるな。

あとはエレベーターにだれも乗っていない時間帯を選べば完璧じゃね?


コゾーに誘われてマカティのあたりで日曜日にやっている朝市に行ってきた。

普段は多分駐車場なんかな?公園の隣の割と静かな場所、けっこう早く行ったので車も止めることができた。

まだ開店準備中のところも多かったのだけれど、ほのかに漂ってくる香り・・・というか匂い・・・

そう、う○この匂いではなくちゃんとそれと分かるドリアンの香り。

どうやらいまが旬のようで、そういえばスパーマーケットの果物売り場にも山積みになっていたっけ。
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上の写真はスーパーのもの。

あとで買おうと心に決めながひととおりほかも見て回る。

焼き芋らしきものを売っているところがあったので、日曜の朝飯にはふさわしかろうと3個購入。

店のおばちゃんいわく、ダバオ産の芋で3種類あるんだとか。

せっかくなんでその3種類を一個ずつ買った。

飲み物はブコジュースといわれる椰子の実。
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コゾーは餃子がうまいとかで朝から餃子を買っていた。
隣ではたこ焼きも売ってたけれど、ジュースなんかは40ペソでなんかそのへんで買う値段の倍ぐらいか?

こっから芋3種

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オレンジの実、ふつーにうまいけど水分少なめ。

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むらさきの実。水分はあるけど日本のさつまいもに比べて甘さは少なめ。

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これが日本のさつまいもに一番近かったか。
ドン・キホーテの焼き芋のこってりとした甘さには及ばないけど、3種の中では一番好みかな。

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野菜も豊富で新鮮そうだった。
この写真を嫁さんに見せたら、「来週はワタシも行く」らしい。

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朝食が終わり最終的にランソネス0.5kg、スイカ4分の一、写真のポメロというグレープフルーツみたいなもののむき身でパックに入ってあるやつ、それにドリアンのむき身を購入。

全部で1000ペソでお釣りが来るくらいだったのでまずまずかな。

晩飯は一人ベランダでドリアン。
パックをビニール袋に入れて口をしばり、さらにジップロックに入れて冷蔵庫に入れていたのに、台所に行くと匂う・・・・

「クサイ、早く食べてしまって」と嫁さんに文句いわれた。

しかしさすが旬の味、ダバオで食べたあのドリアンに勝るとも劣らない濃厚な味。

また来週も家族のひんしゅくを買いながらドリアンを買いに行こう。

嫁さんの買い出しにつきあわされて、「なんか果物イルカ?」と聞かれたので、どうしても食べたかったドリアンをカートに入れた。

そう、あの悪魔の果物とかいわれるやつで、フィリピンでもホテルとか飛行機にはその匂いゆえ持ち込み禁止。

ダバオに行ったときに路上で割ってもらって食べたのが忘れられず・・・

嫁さんは匂いから絶対イヤだ、というので食べたことはない。

日本でもう◯この匂いとかで話題になることがあったような気がする。テレビで見たんだっけか?

スーパーの売場でかいだときはそれほど匂いは感じなかったのだけれど、車に積んでしばらくしてから戻るとやはりあの匂い・・・でもワタシ的にはう◯この匂いとは違うと思うの。

買い物袋に二重にして入れてもらったけれど、エレベーターにのった途端、「ドリアン・・ドリアン・・」「誰かドリアン持ってる・・」と囁きが聞こえてきた。

ちゃんとドリアンと認識されているわけで、だれも

「だれかう◯こ漏らしてんじゃね?」とはいわないので、やはりう◯この匂いとは微妙に違うんだな。

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家の中では嫁さんが許さないのでまた外で日曜の朝食にした。

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やはりこのナイフが一番やね。

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ダバオの路上で食べたときも、この手袋がテーブルに置いてあった。
手に染み付くのは嫌なんで・・・
種の周りの柔らかい部分を食べるのだけれど、クリーミーで濃厚な味はやはり他の果物にはない味だと思う。

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結局一人でまるまる一個食ってしまった。

いやもう一匹食べたのがいた。

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今回でシンガポールは何回目かいまだにはっきりしないけれど、4回目か5回目になるはず。

そんなに何回も行ってるわけじゃないのに記憶があやふやなのは、インドネシアやフィリピンと、同じような国で同じような顔ぶれになるので混同してしまっている。

パスポートを見ればわかるんだろうけど、面倒だし別にいいや。

今回も歯科の仕事でコンベンション参加のため。

いろいろと良いほうの事情があって、今回はフライトがビジネスクラス。
困窮邦人にとって初体験のビジネスクラスだった。けど、こういうこともどうでもいいや。

仕事関係でちょっと真面目な内容はもう一つのブログに書いてあるんで、こちらではあくまでも別方向でいこう。

以前からシンガポールに行くと周りの男たちから「ゲイランは行ったか?」とよく聞かれていた。

何となくどういう場所なのかは想像できたし、興味がないわけではないけれど、結局今まで一度も行かずじまい。

ところが今回はタイミングよくわが師匠もシンガポールに来ていた。

夜ホテルにいると携帯電話にメッセージ。
「今からホテルの近くまで行くからどこそこで合流・・・」

念願のゲイラン見学がかなうこととなった。

シンガポールは小さい町なのでタクシーに乗って10分ほどで到着。

ゲイランストリートという道路の標識があるところで降りたけれど、想像していたようなにぎやかさも華やかさもない静かな場所だった。

師匠曰く日曜日はあまりお客さんがいないので比較的静かなんだと。

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こういう一目でそれと分かるようなお店が、あたりの通り沿い一体にある。
雄琴の夜とか祇園とかそのまんま日本語の看板のお店も多く目についたところを見ると、やはり日本のおじ様たちもお盛んなんだなと・・・

師匠に連れられ、それぞれかたっぱしからお店の中に入っていく。

一歩お店に入るとすぐそこがいわゆるひな壇とか金魚鉢と呼ばれるようなところで、怪しげな照明の中に女の子が座って待機している。

店によって中国人、マレー系、インドネシア、ベトナムといろいろいるらしい。

師匠おすすめはインドネシアなんだとか。
「簡単にいうとスケベなピーナ」だって。

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中にはニコニコしておいでおいでしてくる子もおり、おじさんの色眼鏡を外しても結構かわいい子がいたような気がする。

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大体こういうおっさんが店の前あたりにいて声をかけてくる。

そういえば日本人と思しき男性二人もうろうろしていて、
「ミルダケOK」とか「ミンナヤサシイヨ」とかいわれてつかまっていた。

にやにやしながら入っていったところを見るとやはり日本人だったんだな。
多分昼間はきちんとした身なりで仕事してる人たちなんだろう、感じとしては日本人学校の先生みたいなものも感じたけどな・・・

そういえば私には誰も日本語で声かけてくれなかったっけ?
何人に見えるんだろうね。
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店の前なんてこんなもん。

金額は20分だか25分で4000円くらいだって。

そういえば帰ってきてからインターネットで調べたら、結構日本人のブログにゲイランはヒットするのね。

そこには金額が1万とか1万5千円くらいと書いてあった。
お店が違うのか時間が違うのか、もしくは日本人価格なのかわからない。

ちなみに同行の師匠は中国語がペラペラだし、店のオーナーなのか客引きのおっさんなのかわからないけど、彼らも中国語だったな。

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ひとしきり社会科見学が終わったら、少し場所を移動して屋台でドリアンを食べることにした。
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ダバオのドリアン屋台で食べて以来、恋しかった味。
シンガポールのナショナルフルーツはドリアンといわれるだけあって、ここの屋台のドリアンもおいしかった。

よくドリアンは悪魔のフルーツといわれるけれど、ゆえんはその匂い。
う〇この匂いといわれるけれど、こういった屋台で剥いてすぐのものは全然そういった臭いはしない。

屋台が近くにあるのがにおいでわかるほど、独特のにおいがするけれど、食べるときに勇気を振り絞らないと食べられないようなにおいはしない。

ただニンニクじゃないけれど食べた後に、独特の口臭がしばらく続くのでこれは気を付けないといけない。

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夕食はちょっと食べ過ぎていたので、おなかもすいていなくて、師匠と二人で3パックを分けて食べたラもういっぱいいっぱい。

毎日一食はこれでいいやというくらい、私はこの濃厚な味の果物が気に入っている。
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手ににおいが染み込まないように、この手袋をして手づかみで食べる。

なんかスタイルのいいおねえさんが二人で来て、丸のままのドリアンをかち割ってもらって店の前のテーブルでおしゃべりしながら食べていた。

なんか家に帰る前にケーキでも食べながらおしゃべり、という雰囲気でドリアンだった。

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この写真のドリアンはほかのものに比べてとげが細かく小ぶりだった。
ドリアンの中でも最高級品なんだとか。

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師匠は今一つ物足りなかったらしく、隣の屋台に移動してこのランソネスを食べた。

ランソネスはフィリピンでも採れるけれど、この写真のものはタイからのものらしく、実が大きい割にものすごくいい味だった。

二人でひと房分けて食べたけれど、ドリアンと合わせてもう腹いっぱい。

ゲイラン地区においでの方は、ぜひともこのドリアン屋台も試してほしい。

師匠曰くドリアンは精力増強にも効くとか・・・





夕食はドリアン

一度ダバオに出張した時に、本場だからとドリアンをご馳走になった。

昼飯を腹いっぱい詰め込んだあとだったけれど、ドリアンスタンドと言われる道路沿いに所々あるドリアンの売り場に連れていかれた。

「いやー流石に昼飯で腹いっぱいなんでまたの機会に・・・」と断ったのだけれど、「いんや、食ってみろってうまいから」と現地の人。

悪魔のフルーツと言われるドリアン。フィリピンでも時々ホテルなんかに「ドリアン持ち込み禁止」とか書いているくらい微妙な匂いがする。

微妙というのはほのかな香りというわけではなく、やはり悪臭に近い。

ダバオのドリアンスタンドで店のお兄ちゃんが大きな包丁で開けてくれたドリアン。

これはうまかった。

その時のうまさが忘れられず、またの機会に食べてみたいと思いながら幾星霜。

マニラでも普通にスーパーの果物コーナーでは売ってるんだけどね。

昨日嫁さんと買い物に行った時に、ダボでの味を忘れられずついに丸のまま一個買ってしまった。
匂いに敏感な嫁さんは食べないだろうし、こぞーもけっこう好き嫌いがあるので・・・

多分食べるのは自分一人だろうし赤ちゃんの頭ほどの小ぶりなやつにした。
一個190ぺそほど。

そんなわけで昨晩の私の食事はドリアン。
例のボロと言われるナイフで開いたところ。
中身はこんな感じ。

実際に食べる時にはあまり匂いは気にならない。

ただスーパーで買って車で持ってきたんだけれど、車の中は例の微妙な匂いが充満していた。

味は濃厚で、例えるならば、熟れ過ぎたバナナにミルキーさが加わったものという感じかな。

また給料出たら買ってこよう。


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