海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:トライシクル

フィリピンは自転車の活躍がめざましい。

日曜の朝に開催されている自転車マーケットに行くと結構なおっさんたちが、結構なロードバイクやマウンテンバイクに乗って集まっているというのは以前書いたっけか。

夜になるとちょっと小洒落た格好のピスト小僧がコンビ二前なんかでたむろしている。

それとは別に実際に仕事に使われている自転車が多く、殆どはBMXというタイプ。

なんでBMXなんだろうと思ってみていると、ロードバイクなんかに比べて小柄なので足つきが良いのが一番なんだろう。

あとタイヤが太いのがいいのかな。

シートとハンドルの間のフレームに小さな木の板を固定して、そこに人を載せたり、プロパンガスのボンベを載せて器用に運んでいたりする。

もっと構造が複雑なものだとやはりトライシクル。

サイドカーよろしく横に鉄製のフレームをつけて座席と屋根がついている。

休憩時間や夜にはそのままその座席で寝ているのもよく見かけるし。

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このトライシクルよく見るとブレーキは足踏み式。
改造してペダルが付いており、踏むと後ろのタイヤに板が押し付けられてブレーキが掛かるようになっている。

最初なんでわざわざこういうブレーキにするのかわからなかったけれど、乗客を乗せたときなどはとくに、前のタイヤでブレーキをかけると回転してしまうんだろうと想像している。

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こちらは水を運ぶ用途に特化したもの。

蛇口からの水が直接飲めないフィリピンでは、この自転車の奥に見えるような浄水したものをタンクで売っているところが多い。

配達にはこの自転車が活躍しているのだろう、結構な数のタンクを運べるようになっている。

我が家にも一台、コゾーに最初に買ってやった自転車をとってある。

これもBMXでそのままはたらく自転車に流用できるサイズと形。

いざとなったらこれで生活の糧は稼ごうと、最後の砦にとってある。

以前日本で破産しかかったときに、自己破産や民事再生といった手続きの方法を弁護士事務所に聞きに行ったことがある。

借金でにっちもさっちもいかなくなっていた頃のこと。

どんだけ自分馬鹿なんだよ、とおもったのは弁護士事務所に手続きを依頼すると手数料がかかるということに考えが及んでいなかった。

目の前の借金を火の車を転がしながら返して、どうにもこうにもいかなくなって駆け込んだ先が手数料払えなくて手続きしてもらえない。

知り合いの先輩に「普通は手続費用くらい残してから破産手続きするもんなんだよ」と冷たく笑われたことは、意外と今に至るバネの一つになっているのかもね。

フィリピンでは日本人が破産手続きできるのか詳しくないけど、日銭を稼ぐ手段があれば生きていけるかと、コゾーも乗らなくなったBMXは今やお守り的存在。

 

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本当はこういう不謹慎なことを書いてる時じゃないんだけど、気を紛らわせるのに・・・

写真は朝の通勤時に横に並んだトライシクル。
こういう運転手さんがいるわけじゃないので観光に来られる方は誤解なさらないように。

どういう組み合わせと状況なのかわからんけど、なんか組み合わせが面白かったので撮った一枚。

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こちらは通勤途中の人。
やはりピーナは足のきれいな人が多いな。

正座する習慣とかないのもあるんだろうけどね。

ピーナと知り合いになった最初のころ、座敷タイプの焼肉屋さんにいったらいきなりあぐらかいたのはちょっとしたカルチャーショックだった・・・ 

もうだいぶ前の話だけどね。

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このトライシクルたちは庶民の足。
車から見ると時々じゃまくさいんだけどね。 

庶民の足トライシクルにはいくつか種類があって、自転車に付属する人力駆動のやつとオートバイベースがある。

このほかに芝刈りエンジンを改造してつけているようなちょっと大きめのやつもある。

後ろに乗った少女の太ももの日焼けが新鮮。


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フィリピンではバイク、自転車が庶民の重要な道具になっている。
人がたくさん乗れるようにとか、荷物をつめるように改造されているものが多く、写真もビンに入った飲料の配達だかなんだか。後ろにおとなしく乗っている犬がいい味出していて、つい撮った一枚。
車を運転する身からはなかなか邪魔なんだけどね。

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こちらは人を乗せる目的に改造されたやつ。
サイドカーになっている。
こういうのに6人とか乗っているのを平気で見かける。
ハンドルの切れ角いっぱいに切ってくるくる小回りが利くけど、車から見るとやはり邪魔なことが多いな。

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