海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:デンタルショー

毎年参加していた年一度のデンタルショーも、今は歯科からちょっと離れたところにいるので今年はいかんで済むかな?と思ってたけどやはり行ってしまった・・

大体が入場にはお金払って登録してからIDもらわないと入れないし、外部からの、特に外国人だと確か結構なお金が取られたはず。

今まではずーと、いわば業者側だったのでブースの割り当て分としてIDはもらっていた。

わざわざ自分の身銭を切ってまで行くほどでもないかな、人混みは嫌だし・・・と思っていたけれど、一緒に生足談義をしたい奇特な人もいて、さる業者さんのご好意でIDを作ってもらった。

コゾーもいちおう歯学部生なんで必要な材料やら器具を買わんといかんらしい。
材料選びに付き合えというので行くことにした。
コゾーは学生用のIDを持っているのでこちらは入場に問題なし。

まあ、1番の目的は某ハミガキ粉会社のブースなんだけどね。

毎年ここのブースは大きくて、ちゃんとしたキャンギャルを用意している。
ここだと逮捕されることなく生足の撮影ができるかとひそかに目論んでいたのだが・・・


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昼飯の真っ最中。

横は人がバンバン通るところなのに、フィリピンではこれが当たり前なのな。

生足ファンのかたがたには申し訳ない。


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これはローカルの業者のブース。
ここでも床に座って弁当を食べている。
よく見ると机の下にも隠れてるしね、丸見えなんだけど・・・


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ここは以前に勤めていたところの関連企業のブース。

向こうに見えるきれいなおねいさんは歯科医師なんだな。

モデルのような派手な顔立ちをしてなかなかきれい。
実際大学のミスコンの優勝者なんだとか、いちおう顔見知りなんで会話しても怪しまれない。ふふ・・・


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こういう歯科とはちょっと範囲の違う業者も発見できるのが、コンベンションのいいところか。

来年もくることになるんだろうか・・・

恒例のデンタルショーがあった。

今年は仕事をやめたのでブースにスーツを着て立つ必要もなくなった。

新しい会社もブースがあるのだけれど、一応前のところをやめてまだ新しいので刺激しないように一応お客さんのフリ。


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サンプルなんかを事前に準備して、あとはぶらぶらお客さんのフリして見て回る。

近くのブースは毎年大きなブースでキャンペーンガールを用意する歯磨き粉の会社。

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キャンギャルの生足はこれ以上近づくとやはり人目があるのでこの距離でご勘弁。

ものすごく綺麗な外人さんのキャンギャルもいた。
ここでいう外人さんはフィリピン外の人。

聞いたらウクライナからきたモデルさんなんだとか。


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向かいで立ち話しているのはベトナムから来たフランス人で、日本の製品を売っている会社の人というややこしい人。

例年一週間ほど続くコンベンションはスーツ着て革靴履いて立ちっぱなしの慣れない仕事。
おまけに愛想振りまいてお客さんの対応をしないといけなかったのだけれど、そういえばスーツも革靴も最近ずっと縁のない生活になったな。

今年はほぼお客さん状態でぶらぶらさせてもらった。

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なんか年末のアメ横に近い人混みの中、歯の漂白の実演をしていたり、実験台は例のウクライナのモデルさん。

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小さいけれどやたら人だかりのしているブースは中国の会社で、ご覧のような展示で投げ売り状態。
やたら安いなと思ったらコピー製品も売っている。

そのコンベンションも昨日金曜日で終わり。

今日は土曜日でほんとは仕事がないのだけれど、長年の習慣でなんとなくまだ週休二日には馴染んでいない。

なんかお客さんが来るとかいうので出社。

コンベンションでもブースで一緒にいたイタリアーナのドクトーラと、もう一人女性がすでに待機していた。

もう一人の女性はフィリピーナなのだけれど、なんか水商売的なちょっと胸の谷間を強調するような服装。でもなんとなく夜の商売ではないようだし・・・

そのうちざわざわと同じ系統のピーナが集まってきた。

なぜか貧乳率の高いフィリピンでかなりの巨乳率で、しかもそれぞれ強調するような服装を不思議に思っていたら、イタリアの女医さんはステムセルの会社の人で、今日はそのセミナーというか体験会みたいなものなんだとか。

自分の血を採血してそれを遠心分離機にかけて、ステムセルの成分を取り出し、気になるところに注射するのだと。

集まってきた派手系の女性たちはダーマトロジーとか美容系の女医さんらしい。

多分その巨乳も・・・あるいはニセ乳・・・?

みんなで採血しあって分離した血液から、ステムセルの成分をみんな一様に真剣な面持ちで注射器に吸い上げている姿はなかなかシュールな光景だった。

注射器に吸い上げたあとはお互い顔面に注射する。

やはり顔面最優先なのね。

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赤いハイヒールの女性がイタリアーナ、でもベトナム在住なんだとか。
最初にプレゼンやって機械の使い方を指導したら、あとはみんな勝手にやっていて手持ち無沙汰にぶらぶらしていた。

なかなか鬼気迫るような真剣なセミナーでしたとさ。



毎年恒例とはいえ普段は椅子にすわっての仕事なもんで、立ち仕事はやはりキツイ。

月曜日に始まって金曜日まで開催されたデンタルショーがやっと終わった。

自分ところのブースの番をしながら、お客さんというかほとんどが歯医者なんだけれど、いろいろと相手をしないといけない。

立ち仕事に加えて人としゃべらないといけないという自分にとっては2重苦の5日間。

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これは別のブースの売り子さんたちだけれども、歯磨き粉の会社などはやはり金回りがいいのか、金髪のおねいさんに宇宙人みたいなコスチュームを着せて客引きしていた。

残念ながらその写真は無い・・・

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終わり間際の時間になると、ごった返していた日中が嘘のようにすいてくる。
この時間にぶらぶらほかのブースを見て回るのが唯一の自分の時間か・・

今回は歯学部に通うコゾーが新学期になったら使うであろう、道具や器具を購入しておいた。

デンタルショーといいながらも、一番にぎわっているブースはそういう安売りをしているブース。

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外国製のちゃんとしたブランドのものも売っているけれど、やはり高いのでローカル製のものを買う。

品質がかなりまちまちなので、写真のはさみなんかもいじってみて一番まともな感触のものを選ばないといけない。

 ブランド物に比べると10分の一の値段だからしょうがないな。

 


これだけ見てなんなのかがわかる人は結構年配の歯科技工士さんだろう。

だいぶ以前にフィリピンのデンタルショーで見つけて同じものを持ってたことがある。

ごく小さな入れ歯とか樹脂製の冠を作るときに使う道具なのだけれど、以前は加熱して固めていた樹脂が、光で固まる樹脂に取って代わられて、こういう道具も使われなくなって久しい。

私のちょっと特殊な仕事のほうではまだ必要なのと、何よりこの町工場で職人さんが作ったのであろう雰囲気が感じられて手元に置いておきたかったのである。

以前に買ったものは泣く泣く友達に譲ってしまって後悔しきり。

デンタルショーのたびに同じものを探すのだが見つからなかったのだけれど、今回のデンタルショーでたまたま足を止めた小さなブース。

おばあちゃんと家族がやってるような雰囲気で、並べている商品も少ない。

その割には器具がよく見ると品質が良いのである。

聞けば日本製なのだとか。
旦那さんが日本の会社と関係があって仕入れているそうな。といっても結構オールドスクールの物ばかりで現行品ではなさそうな物ばかり。

一旦は離れたのだけれど、何か気にかかる物があってまた戻ってみた。

例の写真の器具を知らないかと聞いたらビンゴ!
やはりこのおばあちゃんの店だった。

ショーには持ってきていないけど自宅に幾つか在庫があるとか。
で、翌日持ってきてもらって無事購入したのである。

専門の道具だからオークションで高値がつくような物でもないと思うけど、すでにもう製造はされていないはず。

やはりこれも日本製だった。
50歳以上の技工士さんにはかなりノスタルジーなんじゃなかろうか?
クランプと2つのフラスコという物からなる。
フラスコはこうやって開くことができるのだが、かなりきっちり出来ていて指だけで開けるのは結構苦労する。

職人芸を感じる部分だ。

町工場で砂型鋳造で作ってたんだろうなあ。

デンタルショーの期間中色々とお客さんも来るわけで、外国からのお客さんも多数。

色々と商談やらなにやらとミーティングに参加させられるのだが、三日間のうちミーティングと称した食事会が4度。

主催はそれぞれ違うのだけれど、その全てが中華料理だった。

日本食に比べるとやはり割安だし、レストランの選択肢も多い。

あの円形のテーブルと回る台は会食に向いたスタイルでもあるのだけれど、やはり一番の理由は主催が華僑の人であること。

それだけビジネスは華僑が幅を利かせているということなんだろうな。

デンタルショーの会場には日本人の参加者もいたけれど、皆総じて物静かというか、よく言えば紳士的。

騒がしいフィリピンでは華僑のアグレッシブさを見習うべきなのかもね。

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