海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:ジープニー

フィリピンに来た当初、いかにもフィリピン!というのを感じさせてくれるのが庶民の足ジープニー。

最初のころは乗ってみたい、というと周りのフィリピン人は「なんでわざわざ?」と不思議がられた。

エアコンもないし、排気ガスは臭いし、たまには中でホールドアップにあったりする。
そんなものにわざわざなんで?ということらしい。

その後何度か乗る機会はあったけれど、一番不便に思えたのが窓の小ささ。

対面の窓を乗客の頭越しに見て自分がどこにいるのか判断しないといけないのだけれど、これが難しい。

もっと入口よりか逆に運転席寄りだともう少し視界も開けるのだけれど・・・

そんなジープニーの窓にはガラスなんてものは入っていなくて、すっぽんぽん。

雨が降るとどうなるんだろうと当初疑問に思っていたけれど、
雨季になるとご覧のとおり、ビニールの幕がくるくると下せるようになっている。
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でもさらに視界が悪くなるんだろうな。
こういう移動手段で乗り継いで通ってくるわが社のスタッフたち。

遅刻したり、オフィスに着くなりエアコン最強全開にするのもしょうがないのかもね。

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こちらは道路の中央分離帯の植え込み的なところ。
雨季も少し末期なのか晴れる日も増えてきたような気がするこの頃。

晴れれば日陰は最高の昼寝場所になる。
この犬の飼い主も奥で寝てるな。

こういうのを横目で見ながら、仕事に今日も向かうのだけれど、
世の中に寝るこそ楽はなかりけり、浮世のバカは起きて働く
というなんかの文句をいつも思い出す。

 

フィリピンに来始めた頃は、スカートをはいた女性を外で見かけることはほとんどなかったように思う。もうかれこれ20年ほどになるんだっけかな?

髪の毛もほぼ100%黒髪で、日本に戻ると逆に黒髪のほうが少なくて、その辺で雰囲気ががらっと違ってたっけね。

これは庶民の足ジープニーの中の様子。
仕事帰りのOLさんの生足が眩しい。

離れたとこから見るとこんな感じ。
ホールドアップもよくジープニーの中では遭遇するらしいし、ニュースではよくレイプ事件も聞かれるフィリピン。

最初の頃はこのジープニーに乗ってみたかったのだけれど、周りのフィリピン人には「なんでわざわざ?」と言われた。

わざわざかもがネギ背負って乗るのは危ないということらしい。

何度か乗る機会はあったけれど、もちろんクーラーがあるわけでもないし、何より排気ガスがひどくて、マニラで乗るもんじゃあないね。



前にも写真をアップしたと思うのだけれど、運転席に鉄格子のはまったジープニー。
やはり南京錠がしっかりかけられている。

信号待ちで並んだので一生懸命覗き込んでみたけど、運転席に鎖でつながれてるのかどうかはわからなかった。

もちろん客が乗り込む右側の助手席に当たるほうはオープンなんでやはり防犯のためなんかな?

だいたいが運転マナーの悪い彼らのこと、ときどき止まって小競り合いをしたりしている。

なかには別の運転手がそとからひきずりださんばかりに怒っているのも見かけるので、やはり防犯なんだろうな。

うちのスタッフがこの間乗ってるジープニーで遭遇したのが、並走していた車が怒って開けた窓から拳銃を突きつけてきたのだとか。

乗客はもちろんあたふたとみんな降りて別のジープニーに乗って行ったとか。

こっちに来た頃はそのジープニーに乗ってみたいと言っては周りの人に困惑されてたっけ。
「なんでわざわざそんなものに乗りたがるの?」と言われていたけど納得ね。


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通勤途中信号待ちで並んだ庶民の足ジープニー。
なかなか日本では運転席を見る機会が ないかもだからちょっと紹介。

一日のノルマを稼ぎ出すまではこの運転席から出られないように、鉄格子と南京錠がつけてある。

というのは冗談で、防犯のためなんだと思う。

南京錠自体がよく見ると機能してないしね。

だいたいスピードメーターやタコメーターなんてついてないし、その辺の場所には木の引き出しがつけてあってお釣り用のお金が入っていたりする。

この間タクシーがつかまらなくて試しにジープニーに乗って帰ったのだが、結構乗っていたのに運賃が8.5ペソ。タクシーだと’初乗りが40ペソだけれど、距離的に100ペソは払わないといけないくらいの距離が8.5ペソ。 

今の円との換算レートだとペソを2倍強くらいにすると円になるかな?

ジープニーが庶民の足として欠かせないわけがわかるね。

タクシーでも日本人の感覚からいけばかなり安いんだけどね。

ただホールドアップに合う確率は高くなるのでそのリスクはある。
乗客に交じって乗ってるホールドアッパーが突然銃やナイフを突き付け足り、知らない間にポケットやバッグを剃刀で切られるらしい。

タクシーもよく運ちゃんがホールドアップに豹変する話をニュースでよく見るし、利用する方はご用心。

最近はトヨタの新しい型の車のタクシーも増えてきているのだけれど、いわゆるチャイルドロックを使うのだとか。

タクシーに乗ったら一度ドアが内側から開くか確かめたほうがいい。
変なとこに連れていかれて運ちゃんが狼に豹変したときに内側からすぐあかないとパニックになって逃げられないからね。窓を開けて外からドアを開ける方法もあるけどパワーウィンドウはエンジン切られると働かないし・・・

そういえば以前はタクシーに乗るたびに、韓国人か日本人か中国人かを運ちゃんによく聞かれたっけ。
日本人はチップもくれるしマナーもいいのでいいのだけれど、それ以外は運ちゃん曰くあまり乗せたくないんだとか・・・

最近は国籍を聞かれなくなったのはなんでだろう・・・・・



 

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