海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:ジム

最近ブログの更新がおそいので、ついに困窮極まって死んでんじゃね?と思われてるかもしれん。
・・・けど、まだ生きてます。

ニートの割にはやることが多く、といって収入に即つながることでもないので、そろそろ背水の滝の轟々たるとどろきが聞こえはじめてる頃。

体力、特に足腰が衰えているのをずーと気になりつつ、目をそむけてきていたのだけれど、今は時間があるのでせっせとジム通いをしている。

夜な夜な出かけているので、近くの顔見知りのガードマンさんなんかには
「今日も飲みに行くの?」といわれたりする・・・

「いや、ヨガを習いにいってるもんで・・・」と答えることにしている。

その困窮邦人まるだしの貧弱な体でジムかよ、といわれるのはいやなんでね。

おかげで肩こりがあまり気にならなくなったし、ちっとは体力も、それにつれて気力も充実してきた気がする。

ジムもハイテクで自転車漕ぎみたいなやつは、ハンドル握ると心拍数まで測ってくれる。

測ってもらってもそれをどう判断するんだろう?と思っていたらなんか目安となる表が貼ってあった。


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写真右端に自転車をこぐスレンダーな美女が写っているのは、生足ファンへのささやかなサービス。

何気にこの表を見ていたら、もちろん自分の年齢のところを見るわけだけれど、55〜59歳のところ。

一番右端のMAXのところがなんか変?

この年頃のおっさん達を殺す計画か・・・・

まあ間違ってもそこまでの心拍数にとどくような運動量はせんけどね。

せいぜい今のとこは、いって80%かな。

そんなこんなでまだしぶとく生きています。

ニート生活が板についてきて時間もあるし、コゾーも学校が長い休みで家にいる。
・・で、ほぼ毎日二人でジムに通っている。

そこのジムは24時間営業らしく、人が少ないであろう夜中にいっている。

時間帯によっちゃあ多分ぷりぷりのおねーちゃんとかもいるんだろうけど、ものスゴーク場違いな自分としては、やはり「なにあのジジィ?死ぬんじゃない?」という視線が痛いんでね。

エアコンもきいていて家より快適、ウォーターサーバーもあればシャワーはなんと熱いお湯が出てくる。
自宅の水道代の節約にもなるしシャワーは極力ジムで入るか、やはり熱いお湯が出るのは魅力だしな。

それなりの月会費だけれど困窮を極めるようになったら、逆にこのジムに住み着くか・・・・

空港のターミナルも、マニラの場合ターミナル3だと航空券なしで建物の中に入れるし、乗り継ぎ待ちの客は深夜床や椅子で寝てたりする。

今のところ困窮時の住まいはこの2箇所を確保。


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なんかジムというとマッチョでむさいお兄ちゃんたちが、汗臭いところでダンベルあげているイメージだったけど、今は結構おしゃれで近代的。


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俗にいうルームランナーみたいなのも画面で散歩しながら走ったり歩いたり・・・

もう一つハイテクなものが気になっていて、コーチの部屋というところにハイテクっぽいおそらく体重計が置いてある。

昨日それで体重をはかってもらったら、なにやらトレーナーのお兄さんが色々入力してくれた。

見ると体重計にはTANITAの文字がある。確か日本のはかりメーカーじゃなかったっけか?

お兄さんが入力したあと、しばらくするとなにやらレシートのようなものがキチキチと出てくる。

身長体重からさらに体脂肪率だなんだと記録されていて、メタボ年齢みたいなのも書かれてある。

私は困窮生活が長いせいで栄養失調、そのためか体脂肪率がアスリート並みに低くメタボ年齢は30歳だと。

ちなみにコゾーはメタボ年齢33歳げな。ケケケッ

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こういう重さを調整するのが各機械についていて、棒を好みの重さに差し込むだけで簡単に重さを変えられるようになっている。

もちろん女性会員もいるし年齢制限もないわけで、そう考えるとこのおもりの一番軽いところは、そんな非力な方にも対応していることになるはず。

いかな栄養失調の困窮邦人とはいえ、一応男なんで最軽のところはパスだろうと思うと、豈図らんや・・・

最軽レベルからはじめた方がいいレベル。やはり衰えてるのね・・・

そうはいいながらも体が慣れてきたのか、なんなのか、最近は上から穴が三つ四つ見えるくらいにはなってきている。

タニタのはかりによれば、体重も少し増えているんで多分いい傾向なんだろうな。

消える前のローソクの明るさでないことを・・




何をトチ狂ったか、最近オープンしたばかりのジムにコゾーと通っている。

オープン前の客を獲得するためのプロモっちゅうのをやってたもんで、筋トレマニアのコゾーにそそのかされて二人で入会申し込み。

その頃はまだ定職があったからな・・・はは。

まあ、体力の衰えを常々実感させられるこの頃だったから、いけるとこまでは行ってみようじゃないか。


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ほら、ちゃんとしたジムなんだよここが。

客層はもちろん若い人ばっかり。マッチョなお兄ちゃん達とムチムチおネイさんばかり。
24時間空いているせいで、いつもコゾーといくのが夜中だからかな?

そんな中に一人もそもそとおっさんが入っていくんで、「なにあのおっさん?あれで筋トレするの?死ぬんじゃない」とささやかれているようで楽しい。

新しいジムだけあってAEDなんかのファーストエイドも置いてあるし、その点は少し安心か・・・


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エアコンも効いているんで、私レベルの運動では汗もかかん。
ただひたすら歩くだけの機械でも、ちゃんと前の画面の景色は変わるしWiFiもある。

スマホにブルートゥースのイヤフォンつけて、落語や怪談、はたまた日本むかし話を聴きながら歩けるんでいいのかもね。

いわゆる歩きスマホでも危なくない。


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そういえばそのジムの中に置いてある消火器にはANZENの文字が・・・
日本ばやりやな・・・KAIZENというのもどっかで見たな。

ジム帰りにはセブンイレブンによってビールを買ってきた。


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ほれ、なんと一番搾り。
これに嫁さんがこの間買ってきてくれたノリをおつまみにいっぱい。

なんかほんと日本ばやりやね。

仕事が終わって自宅に戻り、家族と夕飯をとった後しばし休憩。
ここのところ筋トレに目覚めた息子がジムに行くというので、ついでに犬の散歩も兼ねて車で送っていく。
 
息子を待つ間犬を散歩させながら、済んでいなかったメールの返信をスマホからまとめて終わらせる。
 
息子の筋トレが終わって帰る途中、自宅近くに最近できたドーナツ屋さんの前を通るのだが、閉店時間は何時なんだろうまだ開いている。

人気の店らしくどこの店舗に行っても行列ができているのだけれど、遅い時間だからか店内のお客さんもまばら。

ちとお茶でもしていこうと二人で入ってコーヒーとドーナツを頼む。

麻痺しているのか、慢性的な寝不足なのかコーヒーを飲んでも、布団に入って5分以内には眠れるほど寝付きはいいので大丈夫。

・・・・・・・と、こう書いたのを知らない人が見れば、結構優雅な生活をしているように見えるのではなかろうか。

たぶん字面だけ見てのイメージと実際はかけ離れていると思うけどね。

ジムといっても歩いていける範囲で、台湾人のおばちゃんが経営しているそうな。

トレーニングの機具は使い方が書かれてあるんだろうけれど、ハングル文字なのでなんかわけわからない。
まあ複雑なものじゃないので困りはしないだろうけど。

運動不足解消なのだろう、国籍不明の小柄なおじいさんをよく見かけるが、3階のジムに上がっていくまでのエレベーターに乗り合わせるとニンニクくさくてかなわない。

エアコンやサウナ、トレッドミルの前におしゃれなモニターとかはないけれど、月の会費が1000ペソくらい。

おしゃれなドーナツ屋さんは息子と二人でドーナツにコーヒー飲んでも200ペソでお釣りが来た。

困窮邦人一歩手前の人間でもそれなりに生活を楽しめてしまうのは、やはりフィリピンのよさかもね。

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