海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:サリサリストア

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中途半端な4連休後の出勤。

オフィスの鍵をもって帰っていたので、朝早くから出勤しなければいけなかった。
その通勤時に車の中から撮った写真。

フィリピンではそこかしこで見かけるサリサリストアの路上バージョン。

小さな女の子が歌ったり踊ったりしていて、その家族であろう人たちのにこやかな笑顔が印象的だった。

食べていけるんならこういう生活のほうがストレスは絶対少ないんじゃないかと思わされた。
・・・といいながらも、今こういう生活になったらあれがないこれが足りないと不満だらけになるんだろうけど、最初からこういう生活だとそれはそれでいいんじゃなかろうか。

昨日の日曜日は特に急いでやらなければならないこともなかったので、自宅の中の作業スペースを掃除していた。

先日の「思い出の寝袋」のはなしじゃないけど、みかん箱2個で大阪に移り住み、その1年後にフィリピンに移住してきた。

フィリピンに来たときもほとんど着の身着のままだったのが、いつの間にこんなに物が増えたかと思う。

断捨離よろしくかなり思い切ってダンボール5箱分のゴミをすてたのに、片付いた気がしない・・・

どっからこのモノは集まってくるんだよ、という感じ。


時々フィリピン国内の知り合いに送金するときに使うスマートパダラ。

スマートは携帯のキャリアで、ほかにグローブとかサンとかいくつかあるみたいで、
スマートとグローブが大手なのかな?

自分の携帯電話がスマートなので送金にもスマートの送金システムを使っている。

銀行窓口に行って振り込んだりするのではなく、サリサリストアみたいなところで、このパダラとかいてあるところに行けばいい。

銀行と違って、日曜もあいていたらい夜間も受け付けていたりとかなり庶民的。
そういう必要性から生まれたものなんだろうな。

受け取り手はスマートで簡単な契約して、ちょっと長い個人のスマートナンバーを取得しておく。

送り手はその番号と送りたい金額と手数料を払えば、即相手に届く仕組みになっている。
確認のために送り手の携帯電話宛にテキストメッセージが届き、この中に取引の内容と相手に伝える暗証番号のようなものが含まれている。

相手にはこの暗証番号を伝えれば、最寄のパダラを扱っているところでお金を受け取ることが出来る。

銀行口座も最近はほとんどオンラインや電話で簡単な取引が出来るようになっているので、うまく組み合わせると、外にいかなくても携帯電話を使って口座から自分のスマートアカウントにチャージし、それを相手のスマートに送ることも出来る。

まあ、あまりこの辺が簡単になると困ることもあるけどね。

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この子がサリサリストアの店番の女の子で、奥の戸棚には石鹸やワセリンなんかがおいてある。

上の棚にはプリペイドのSIMカードも売ってる。

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店全体はこんな感じ。
学校が近いためノートなんか文房具も置いてある。
 

庶民の足ジープニーと並んで、フィリピンの中で印象の強いもの、サリサリストア。

民家の庭先や道路に面した部分をお店にしている。

一時期うちの義母もボケ防止とかいってやっていたことがあった。
仕入れにも車で付き合ったりしていたけれど、ピュアゴールドとかいう量販店みたいなところに仕入れに行く。

このピュアゴールドもあちこちに見かけるところで、一般の人ももちろん買い物ができる。

見ているとやはりまとめ買いしている人が多い。 
これを個包装にばらして自分ちのサリサリストアで売るんだろう。

一回分の洗剤や一杯分のコーヒーが入ったサシェとか、ミシン目の入ったながーいものが売ってある。

シャンプーや歯磨き粉のサシェなんて日本人の一般的な感覚では、商品サンプルとしか思えないのだけれど、こちらではごくごく一般的に利用されている。

毎日使うものは大きい単位で買ったほうが絶対得なんだけれど、この辺もフィリピンの国民性をよく表しているんじゃなかろうか。

ひらったくいえばその日暮らし、みたいな・・・
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写真は朝の風景。

セブンイレブンの横に屋台風のサリサリストアがある。
このタイプは移動可能のサリサリストア。

コンビニの横で商売になるんかいな?と思うけれどいつもいるところを見ればそれなりに成り立ってるんだろうな。

こういうサリサリストアでも痛み止めの薬が買えたりするのがすごいね。
しかも一錠から買えるし。

まとまったお金がなくても生きていけるように社会全体ができている。

さらにその横には私の大好きなブコ(ヤシの実)屋さん。

 

街のいたるところにあるサリサリストア。
卵一個から買えるし、携帯電話のロードもしてくれれば薬も一錠から買える。

自分の家でできる小商いでなかなか小回りの利く便利なお店。

これの延長でうちの職場にも引き出しの中に一杯分のコーヒー、おなじみスリーインワンや、ちょっとしたおやつにカップラーメンなどなど、在庫を入れてほかのスタッフに売っている子もいる。

私もよくコーヒーを買ったりとお世話になっている。

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写真は帰り道に撮ったもの。
サリサリストアの多くは窓口にセキュリティのため金網や鉄格子がはまっていることが多い。

もう見慣れてしまったけれど、最初のころはこの鉄格子がどこにでもはまっているのにおどろいたもんだっけ。

移住してきた当初間借りさせてもらっていた家も、あまり治安のよくないところだったので鉄格子でしっかり保護されていた。

窓やドアに鉄格子が付属するのはもちろん、鉄格子のゲートもついていて、家の外に出るのに都合3枚の鉄格子をくぐる必要があった。

防犯にはいいんだろうけれど、でもついているカギは南京錠だしなぁ・・
こういうのはその手の人にはすぐ開けられそうな気がする。

逆に火事なんかだと家の外に逃げ遅れて焼け死ぬんじゃなかろうかと不安に思った覚えもある。

日本ほど地震の多くないところだけれど、地震で家がゆがむと、この鉄格子は絶対仇になるな。

外から悪意で別の南京錠つけられたらそのまま監禁されてしまうし・・・

 

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