海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:インドネシア

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毎朝仕事に行った先で出てくるコーヒー。
そこのメイドさんが作ってくれる。

しょっぱなはやたら甘いコーヒーだったけれど、何度目かで「砂糖は無しでおねがい」といったらその後はブラックで出てくるようになった。

それはいいんだけれどこのコーヒー、豆だか葉っぱだか結構混じっていて、ぺっぺ、ぺっぺっしないといけないようなレベル。

底の方5mmくらいは沈殿した豆で残さなければいけない。

ベトナムコーヒーもなんかアルミの変わった濾し器で淹れるんで粉が残っていたっけ。
インドネシアもなんかそういう淹れかたなんだろうな、と思い込んだまま早十日。

今日は仕事が終わって車を待っているときに、くだんのメイドさんが「コーヒーいる?」と聞いてくるのでお願いした。

キッチン横のテーブルについて待つ形になり、メイドさんのコーヒーの淹れかたがちょうど見れるじゃないか。

戸棚からコーヒー豆の入った缶を取り出し、スプーンですくってそのままカップにぶち込む。
・・・んで、そこに熱いお湯を注ぐ・・・って、おい!それはインスタントコーヒーの淹れかたじゃんか!

当然淹れた分のコーヒー豆の粉はそのまま100%入ったまま。

これがインドネシア流なのかどうかわからんけど、多分マニラに戻ったらこのぺっぺ、ぺっぺコーヒーが懐かしくなったりするんだろうな。


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ホテルの部屋から毎回水を持ってきて、このコーヒーを飲んだ後は、口の中の粉を洗い流すのが必須。

いまだジャカルタにいる私。

明日は最後の仕事をして、終わったらそのまま空港に直行し夜間飛行でマニラに戻る。

・・・ということで、今日がジャカルタ最後の夜だな。

5時過ぎにホテルに戻って、ベッドの上で休憩。

まだ外は明るいのでカーテンは開け放つ。
締め切ってしまうとなんか夜になったみたいで嫌だから、極力外が明るい時は開けるようにしているけど、しばらくグダグダしていると窓の外がオレンジに輝き出した。


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いつのまにか太陽は沈んで空がオレンジに染まり出している。

あれよあれよというまにまっ赤っか。


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せっかくなんで写真撮って嫁さんに送ったりしていたら、いつの間にか腹も減っている。

またスーパーまで歩いて行こうか、やっぱ雪平鍋安いんで買ってこようか・・・などと考えながらその前にやたら腹減ったな、今日は何食おうか?

スーパー周辺の食べ物屋を思い起こしてもそそられるものがない。

とりあえずいってみるかと、エレベーターで降りつつもなんか歩くのも面倒なほど腹減って低血糖状態。

毎朝食事をしているホテルのレストランにいってみっか、なんかカレーの写真があったような・・・

今日は知り合いのかたが難関の国家試験を合格したというめでたい知らせもあったし、最後の晩ぐらいホテルで食べてもバチは当たるめぇ。

遠いインドネシアのオレンジの空の下、一人で陰ながらお祝いしようじゃないか。

毎朝きてるレストランだけれど、そういえば朝以外に立ち寄ってことはなかったっけ、なんか制服着たおっさんたちがたくさんいるんですけど・・・

入り口できれいなおねえさんになんか尋ねられるけれど、何をいっているのかイマイチ・・

「バイキングじゃなくて食べられる?」という質問とその答えをなんとなくつかめるまでお互いしどろもどろ。

そのおねえさんに案内されて席に着いたけど、今度はメニューも持ってきて何とかかんとか言っている。

さっきの会話でインドネシア語はほぼわからないとわかったろうに、まだインドネシア語だよ・・
とちょっとイラっときたけど、やはりきれいなおねえさんだったので会話が長引くのもそれはそれでいいよな。

おねえさんの言葉の中に「カレー」とか「シーフード」とか聞こえたので、「それそれ」とお願いした。

ただ、時々カレーといってご飯じゃなく変なパンみたいなのが出てきて裏切られた経験もあったので、しつこく「ごはんついてくるよな?」ときく。

あの変なしなびたパンみたいなのがついてくるのはインドだったっけ?

会話がいまいちかみ合わないまま、おねえさんの「この人なに人かしら?」という微妙な笑顔の中なんとなく注文が終わる。

しばらく待って出てきたそのカレー

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ちゃんとご飯はついてきたけど、ご飯自体がカレーになってないか?

もしかしたらこのご飯がカレーで、シーフードというのは別につけられたんじゃないか?と少し心配がよぎりながらも見た目すごいうまそうだし、何より今日は最後の晩餐とお祝いもかねている。

このカレー老眼鏡をかけてよくみると、唐辛子を刻んだものがたくさん入っている。
ほぼ野菜の部分半分は唐辛子。

おまけに白いお猪口みたいなのに入っているのは、緑の唐辛子を刻んでなんかのソースを和えたものが入っている。

辛い物好きの私はそれもすべてぶち込みました。

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どや!赤い部分は赤唐辛子で、緑の部分はぶち込んだ青唐辛子のソース。

白味魚は微妙にミディアム焼きで柔らかいし、イカとエビもなかなか。

それにしてもさすがに辛い!

食べてるうちに汗が噴き出してポターリポターリというレベル。

一緒に頼んだパイナップルとオレンジのミックスジュースも、出てきたときにはおっさんに似つかわしくないかわいらしいたたずまいだったけれど、この辛さの後にはちょうどいい。

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いやいや、久しぶりに満足のいく辛さとうまさのディナーだった。
もう少し早くこれ食べてれば、毎晩癖になって食べていたかもしれんね。

マネージャーみたいなおっさんがにこやかに寄ってきて「食事はいかがでしたか?」と今度は英語で話しかけてきたので、ちと大げさに「いやいやおっさん、お前んとこの料理うまいわ」といってやった。

満足して帰ろうと立ち上がったら、さっきのきれいなおねえさんがなんか皿を持ってきた。

なんとデザートまであるげな。

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くだものなのかなんなのか?芋かと思ったら芋より硬い、けれどホクホクした食感。
多分元は棒状の何かなんだろうけど、中に一本毛糸くらいの硬い芯がある。

なんやろうね?ココナッツベースのあまいソースをつけてたべたらなかなかおいしかった。

さすがに腹一杯になったっけ。

お会計143000ルピア。
あいかわらずこの0の多さには高いのか安いのか見当がつかないけれど、あとでレートを調べたら1100円くらいか。

しかし、インドネシアとフィリピンは色々見た目は似てるけれど、やはり別物だな。

手を合わせてお辞儀をする挨拶はフィリピンじゃないし、こういう感覚は日本のものに近いような気がする。

あのきれいなおねえさんに、手を合わせてニコッとおじぎされて「See you tomorrow」とかいわれたけどなんかすごくいいな。ちくしょーあすはもう帰るんだった・・・

このお姉さんとカレーのためにもう一回来てもいいなと思うインドネシアの夜であった。

結局腹一杯になったのでもう雪平鍋はどうでもいいや、部屋に戻って横になろう。




インドネシアのネタがしばらく続きます。

インドネシアの通貨はルピア。

こちらに出張に来る前に、いつも行くマニラの両替屋さんにいったついで

「インドネシアのお金もある?」と聞けば、いつものおばちゃんが

「いくら欲しいの?」

「とりあえず1万円分くらい両替したい」

両替してもらうと一万円がなんと
1,200,000ルピア、ヒャクニジュウマンちょっとになる。

紙幣の0も多分1番の高額紙幣がすでに10万の単位。

おかげで現地に行くとちょっと感覚が狂ってしまう。

晩飯を買いにホテル近くのスーパーに行くのだけれど、カップラーメンが15.000とか書いてある。
15と000の間が,コンマではなく.ピリオド。

フィリピンでも1ペソ以下の単位があって、.ピリオドの後に二桁の表示がある。
でも、千の単位のところは,コンマで多分これが普通のはず。

これで目が慣れているものだから、15.000と表示されてしまうと15ルピアなのかなと思ってしまう。

でも実はカップラーメン一個がイチマンゴセンなんだな。


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インドネシア初日の買い物は以上。
飲み物はとりあえず日本のものと思えるものがあったので無難に・・・
パンはフィリピンにもある名前の店だったので、これも無難な選択か。

ジュウマンニセンルピアの果物みたいなものは、みたことなかったので買ってみた。
甘いけれどちょっとガリガリ硬いので口が疲れるし、帰ってきてから計算したら意外と高い果物だったのね。

あとはコンセントの差し込みが違うのでアダプターを一個買ってきた。

しめて十五万くらいの買い物。

レジで表示された金額がやはりピリオド表示なんでつい、ヒャクゴジュウルピアだと思い5000ルピア紙幣を渡した。

レジのおばちゃんが困った顔でなんかいってる。

英語が通じないし、ついタガログ語が出そうになるんだけれどもちろん通じない。

慣れるまでもうしばらくかかるな・・・

本日の生足率は0

久しぶりの生足はインドネシアはジャカルタから・・・

先月は真冬の日本で生足は望むべくもなく・・
フィリピンに戻ってくるとやはりここは生足天国かと再認識する。

・・・で今月はインドネシアはジャカルタに来ている。
フィリピンよりさらに南寄り赤道に近いのでさぞや、と思えばさにあらず。

ムスリムの割合がフィリピンより格段に多いようで、生足どころかあの忍者のような格好の女性もよく見かける。

ジャカルタには仕事の用事で来ているのだけれど、私の作業を動画と写真でずーと撮られている。

私がなんか手を動かすたびに、近くに待機させられているジャカルタ娘が忍び寄ってきてカメラをまわす。

まだ20そこそこと見えるそのジャカルタ娘は、そのオフィスでメイドさんなのかなんなのかいまいちわからないけれど、丸一日つきっきりで動画撮るのも大変だろう。
時には椅子に登って真上からの撮影とかしているし・・・

んで、このジャカルタ娘が生足なんだな。

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ふふ・・・・ここまで引っ張っておいてこの生足だぜ。

ピーナと違ってこちらの子はシャイな子が多いような気がするけど、それはそれで・・

あと一週間ほどこちらに滞在するけど、多分生足の続きはあるのかないのか・・・・

待て緊迫の次号!

インドネシアから今日戻ってきたのだけれど、行きが夜8時過ぎの便で、しかも2時間ほど出発遅れ。
向こうのホテルに着いたのがすでに3AM。

少し眠ってセミナーに参加。

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いつもの汚いトランクがさらに汚くなっていく。
金属製のトランクはシールがはがれないのね。

昨日はマニラ戻りでこれまた真夜中の0:30のフライトでまたまた出発遅れ。
マニラについたのが朝の6時過ぎで、自宅にちょっと寄ってそのまま出社。

そろそろ昼飯時だけれど、なんか頭がふにゃふにゃしている。
これで昼飯食べたら寝てしまいそうだな。

困窮邦人の分際なのに会社のお金で海外旅行させてもらってるので文句はないけれどね。

もちろん観光なんて時間はなかったけれど、それでも初めていく国というのは新鮮でいいね。

フィリピンに比べて同じような気候に、同じような外見の人たちなんで、たまにマニラにいるのと錯覚してしまうけれど、その分面食らうこともたびたび。

通貨がルピーという単位なんだけれど、なんかゼロがやたら多い。
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一万円を両替するといきなり百万の桁になってしまう。

フィリピンだと1万円が4千ペソと、逆にゼロが減るのでお金の価値をついつい低く見積もってしまいがちなのだけれど、インドネシアだとその逆で、特に困窮邦人の身にとってはなじみのない桁数なので頭がこんがらがってくる。

こういった通貨計算もそうだけれど、GPSで現在地を表示してくれるアプリがあったり、
言語の翻訳アプリがあったりと、スマホはなかなかのサバイバルツールだと思う。

空港からタクシーでホテルに行ったのだけれど、マニラのタクシーに慣れてしまっているので、
ぼられるんじゃないかとか、変な道を余計には知られるんじゃないかと少し心配したけれど、
地図アプリを見ているとそういうこともないということはわかるだけいいしね。

よその国に行くときにはせめてよく使う単語や挨拶くらいは覚えていきたいし、
そんなことまで無料のアプリで賄えるのはいい時代になったと思う。

国際通話も無料でできたりするしね。

大昔に国際電話で月20万くらい払ったことがあったっけ・・・


 

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