海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:イントラムロス

最近ゴルフにハマりだしたコゾー。といっても打ちっぱなしまでだけど、例のレッスンプロのおかげか球に当たるようになってきたため、きょう日曜を待ちかねてまた行こうと朝から起こされた。

例のレッスンプロのジジイが多分待ち構えているんだろうとちょっとそれがうざい様子。

私にとってもまた700ペソ払うのは嫌だし、寄ってくるジジイを袖にするのも忍びない。

コゾーがネットで調べた情報によれば、タギッグというところにも打ちっぱなしがあるらしく、そこもイントラムロスと同じく国営なんだとかなんだとか。

タギッグといえば最近開発が目覚ましいBGCも近くじゃなかったっけか?それなりにえーとこの地区なので高いんじゃない?とちょっと気が引けたけど、まあ、コゾーにいわれないと面倒で新規開拓もしない自分だから今日は乗ってみることにした。

日曜の朝で雨というせいもあってか普段はかなり渋滞する道が、すんなり20分ほどで到着。

フィリピンアーミーゴルフなんとかという名前で、近くに陸軍の施設もある。

ゴルフ場も陸軍保有なんだろうか?

ついてみればイントラムロスより横も縦も広い。

受付の順番を待っていたらまたレッスンプロと思しきジジイたちが寄ってくる。
「ゴルフクラブいる?」といってくるのだけれど、多分いるといえば自分のものを貸してくれるのかな?そんでレッスンと相成るような気がするし、クラブを持ってこないようなやつはビギナーだから、と一つの判断材料にもされているみたいな・・・

ところが今日は日本の友人に頂いたセットを持ってきている。
クラブの違いも名前も知らないので、いつもはテキトーに2,3本持っていくだけなのが、今日はコゾーが全部持っていこうというので持ってきた。どうせ運ぶのはコゾーだしいいかと。

このセットはお下がりだけあって、なかなかに年季の入った感じ、これを見たジジイたちは引っ込んでいった。


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ここにも球置きねーちゃんがいる。ただし例の土を盛り上げるのではなくちゃんと人工芝がある。おまけにスペースが広いので我々のようなシロートで球がどこに行くかわからんようなのには少し気が楽ね。

球が当たるようになってきたとはいえ私もコゾーもまだまだこっ恥ずかしいレベルだし。ズラッと並んでバカスカ打ってるおっさんたちを見ると、高級そうなバッグに入ったクラブセット、靴も専用のものみたいだし、服装からしていかにも、の様相でやはり気がひけるので、二人で一つのレーンを使うことにした。

値段を聞けば1時間250ペソで球置きねーちゃんの取り分なのか50ペソで合計300ペソ、球の個数に制限はないらしい。

イントラムロスの方は場所代がない代わりに、球がひとカゴ90ペソだったかな?
そこよりは高いけれどもそれでも十分安い。

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場所もかなり広くてネットもちゃんとはられてあるんで、ドライバーというのか一番長いクラブもつかっていいらしい、イントラムロスはネットが破れているんでドライバーは禁止と言われたっけ。

かなりの球が散らばっているんで流石にここはカートかなんかで球拾いするんだろう、と思っていたら雨にもかかわらずイントラムロスと同じようにプロテクターを担いだひとが人力で一個一個拾っている。

写真に写っている白い立て看板みたいなのがそれ。
体に固定されているようでこれが右に左に動いているのは、どうかするとみんなそれを狙って球を打っているんじゃなかろうかと思えてくる。

やはりたまに直撃するようでボスッと音がしているし、なんかちょっとしたいじめ行為に見えなくもない。


夏休みでいつもは昼過ぎまで寝ているコゾーが、すでに昼夜が逆転してしまったのか、昨日の日曜日は早くから起き出していた。

「打ちっぱなしに行こーぜ」とまだ布団の中の私を起こす。

そういえば前の晩ゴルフの打ちっぱなしに行きたいといってたっけ。
どうせ朝寝てるだろうと思っていたら、すでに起き出していた。

私は先週までで注文のおっぱいも作り終えて納品していたし、ちょー久しぶりに予定の入っていない日曜日だった。

貰ったはいいけど埃かぶりっぱなしのゴルフセットがうちにあるもんで、その中から4本ばかりテキトーに選んで持っていく。

コゾーいわく全部持っていこうぜ、というけどどれがどう違うかもわからんのに持っていっても意味はなかろうと思うし、大体が重い。

例の近くにある網が破れたままの安い打ちっぱなしに行く。
ボールひとカゴ90ペソだけが受付で払う金額で、あとはボールを一個一個おいてくれるオネイちゃんにチップを渡すだけというのがここのシステム。

「打つ場所は一ヶ所でいいよね」とコゾーはいうけど、どうやらあまり自信がないんで私にまず打たせて時々試し打ちしてみようと言う魂胆らしい。

「いやめんどくさいんでお前も別に打てよ」と玉おきねーちゃんもあてがってやった。

そうこうしていると、歯無しのおじさんが寄ってきてなんかフガフガ言ってくる。
「そのクラブはどこのなの?」と聞いているらしいけど
「いやもらいもんなんでわからん」

手にとってあれこれうんちくをいうので、それなりにゴルフには詳しそう。

「うちらは初心者なんで何もわからんよ。何ならコゾーに教えてくれない?」といえば
待ってましたと言わんばかりに熱心に指導し始めた。

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ストレッチに始まり、フォームの指導まで・・・

まさしく手取り足取りの親切なジジイに、コゾーもさぞやうんざりかな?と思いきやそれなりにたまに当たり始めたので一応指導の賜物なんだろう。

指に豆ができたといえばどっかからダクトテープを持ってきて巻いてくれたり、自分の手袋を貸してくれたりとかなり親切なジジイ。

そのうち自分のゴルクラブセットを持ってきて使わせてくれたり、かなり熱心。
「このセットはフォー・セールだから」といってくるけど、別に興味もないし・・・


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結局コゾーはボール3カゴ分特訓を受けて、親指の皮がズルムケていた。

その上から強力なダクトテープを巻かれていたので、外すのにあとから一苦労、結局ズルむけた皮をダクトテープごと切り離すしかなかった。

途中、隣でバカバカ打ち始めた韓国人と思しきおっさんが見かねて、自分のテープを貸してやるといっていたけどすでにダクトテープがしっかり貼り付いていた。

結局2時間ほど特訓されたコゾー。
玉おきネイちゃんにチップで200ペソ、ジジイに300ペソ渡したら、ジジイは私をどっかに引っ張っていく。

壁にポスターみたいなのが貼ってあって、レッスンプロというのかインストラクターというのか、何人かおっさんたちの顔写真とコンタクトナンバーが出ていて、その下にレッスン料1時間700ペソと書いてある。

そのポスターの一人を指してこれが自分だというジジイ。

「オーこれは失礼しました」と渡した300ペソを取り戻して1000ペソ払ってきた。

「来週も待ってるよ」だって。

コゾーいわく「来週は別のとこに行こうか」

球に当たり始めたんでちょっとハマり始めたみたい、そうなるとジジイがちょっとうざくなってきたらしい。


今日の日曜日は朝からイントラムロスのドライビングレンジに行ってきた。
今回二度目の打ちっぱなし体験。
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こぞーはいつものごとく昼過ぎまで寝てるので付き合いはなし。

打ちっぱなしで普段の運動不足が解消するとは思わないけれど、今回別の用事があって・・・

というのは、7月に日本からお客さんが来るのだけれど、この方からゴルフセットを預かっていて、前回こぞーとこのうちっぱなしで使ったのもその中の一部。

そのときにあろうことか、こぞーがクラブで地面をたたいてしまいヘッドを折ってしまった。

そのお客さんは私とゴルフするために私にこのセットをくれたといっていて、本人用のクラブセットは別のところにおいてある。

とはいえやはり困窮邦人にとってはクラブセットなんて高級品に思えて恐れ多い。

そういえばイントラムロスの打ちっぱなしで、クラブの修理もやってくれるといわれていたのを思い出し、今回それが目的で再訪。

前回と違って今日は午前中だったせいか、そこそこお客さんがいる。
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お客さんと思った怪しげな帽子をかぶったおっさんが職員だったらしく、クラブの修理のことを聞くと別のお兄ちゃんを連れてきてくれた。

30分くらいでできるよというのでお願いして、自分はまた打ちっぱなしに挑戦。

写真は隣で打っていたおっさん。
赤いシャツのおねえさんがいちいちボールを置いてくれる。

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この風呂のいすみたいなのに腰掛けて、木の棒で地面をならしながらボールを置いてくれる。

地面よりちょっと浮くように土をちょこっとボールにつけておいてくれる。
上の写真は私が打った跡で、下手なんで地面をドシドシたたいた後がはっきりわかるな、はは。

終わった後はクラブのヘッドは泥まみれ。
どっかで洗わんとな、と思っていたらおねえさんがちゃんと洗い場できれいに洗ってきてくれた。

打ってる途中でクラブの修理もできてきた。
例の怪しげなおっさんが持ってきてくれて、「いくら?」と聞けば
「クワトロ」だと。
どうやら400ペソということらしい。

日本だといくらかかるんだろうか?全然詳しくはないけれど1万以上はとられそうな気がする。
フィリピンでもちゃんとしたお店に持っていけばたぶんもっと取られるんだろう。

今回はレンジの場所代95ペソだったっけか?これは先に払った。

ボールがふたかご分打って、ひとかご90ペソだから180ペソ。
ボール置きのおねえさんにはチップを別に払うシステムらしくて、200ペソくらいだろうと思って、ボール分とチップで400ペソ渡したら「多すぎます」だって。

またいこうかな・・・

この歳になっていまさら自転車にはまるとは思わなかった。
こぞーが自転車を買って以来晩飯のあとに自転車で出かけるようになって、
しかも嫁さんは心配性なので帰ってくるまでやきもきしている。

もう一台チェーンが切れてほったらかしだったちっこい自転車を修理して、それでついていくようにしたのが始まり。

こぞーの十何段変速の自転車に対して、こちらは1速しかない自転車なので、しかも漕いでるのがおっさんだしね。

こちらのスピードのあわせてもらうしかないのだけれど、それでもこぞーは連れがいるほうがいいのだろう、自宅周辺から大体5キロ圏内で遊んでいる。

乗ってみて初めて自転車のよさを再認識したわけで、車やオートバイと違って警官にもとめられることも無い。
一方通行なんてものも無いのでかなり気楽に行動できるし、車だとわざわざとめることも無かった場所でも立ち止まることが出来る。


大体行った先で冷たいものを飲んでかえってくるだけなんだけれど、フィリピンにはあちこちにあるスターバックスには、結構なオリジナリティーがあるのに気づいた。

社員旅行で行ったボラカイでの、砂浜すぐ近くの床が砂でじゃりじゃりしているスタバも面白かったけれど、
昨晩行ったマニラのイントラムロスというところのスタバもかなりユニークだった。

スペイン統治時代のなごりのたてものがおおいところで、われわれ外国人にはイミグレーションの本局があることでおなじみだと思う。

このイミグレーションのすぐ近くにあるスタバが、元は何の建物だったのかわからないけれど、石造りの洞窟のようなところをそのまま利用してスタバになっている。

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入り口に自転車を止めて入るところから見るとなんか牢獄みたいね。
 
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こういうトンネルみたいな天井も新鮮。
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ここはあまりお客さんも出入りが多くなく、マック広げてドヤ顔のヒトもいなかった。
普通に談笑している人ばかりで、席にすぐ座れるのもありがたかった。
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ちなみにこちらはこの間行った、対照的にやたら天井が高いスタバ。
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涼しい店内で汗が引いた後は、また徘徊。
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路上でよく見かけるタバコとキャンディーを売っているところ。
すべてばら売り。

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これはその近くのマニラ大聖堂。
近くの割には始めて間近に見た。
今年の札幌雪祭りにはこの大聖堂もでてたんじゃなかったっけか?
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昼間に見ると厚いのと周りのほこりっぽさなんかでありがたみが薄れるのかもしれないけど、
このときに見たのは初めてということもあってかなかなか荘厳な雰囲気だった。
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そっから別の道を通ってかえり始めるわけだけれども、まわりにも街頭に照らされてなかなか雰囲気のいい石畳とかがあった。 
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こういうところだけ見るととても昼間のマニラのイメージとはかけ離れてる。
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行ったことはないけれど、スペイン旅行した気分をちょっとだけ味わうことが出来た。

ここ数年下半身の衰えを意識していたところ、階段を下りるのがなんとなく難しかったり、
ひざの力が急に抜けて一人でヒザカックン状態になることも多かった。

なんとなく階段でひざに違和感があったり、これが老化現象によるひざ痛かとそろそろ覚悟し始めていたころだったけど、自転車に乗るようになって結構調子よくなってきた。

同じ症状のご同輩に、自転車お勧めしまっせ。
 

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