海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

タグ:イミグレーション

フィリピンに長期滞在してるひと、確か6ヶ月以上だったと思う。

こういう人がフィリピン国外に出るときには「再入国許可証」というものを事前にイミグレーションに行ってもらっておかないといけない。

長期滞在者といってもオーバーステイなんかはまた別の話で、今回は合法的に長期滞在できるビザを持っている人向けのはなし。

空港の出国審査のところにも窓口があって、再入国許可をもらっていない人はそこで発行してもらえるようなのだけれど、いまいち確証がない。

そこでできれば、いちいちめんどくさいイミグレーションにいかなくてもすむのだけれど、もし違って当日出国ができないとかいわれると面倒だし試したことはない。

んで、また朝からイントラムロスのイミグレーションに行ってきた。

フィリピンのお役所な上に、さらに腐敗臭がぷんぷんするところ。
スキあらばちょろまかしてやろうというのが感じられて、できれば、できれば行きたくないところの筆頭。

前にどうも1000ペソちょろまかされたような気がしていて、いまだに釈然としてないしな。

再入国許可の申請には入って左奥の、おっさん達が座っているところに行って書類をもらう。

この時点でおっさん(職員)の態度がすでに横柄。

用紙は一枚、それにパスポートとエイリアンカードのコピーをつけて提出する。

コピーはドアを出ると、狭いスペースでコピーしてくれる場所がある。

大体その書類を記入するのに書く場所、テーブルかカウンターみたいなものが極端に少ないので、めんどくさい。

で、書類をさっきのおっさんに渡すと

「名前とサインがない!」と横柄な態度。
どうもこちらが丁寧に出ると横柄になるし、毎度のことながらイライラするね。

前に行ったときは、書類を閉じるバインダーと写真も貼って提出だったはず。

多分これは商売やね。写真なんてどう考えても必要ないし、バインダーも結局その中で買わされるんだけれど、手続きが終わったらまた外して売るんだろうとミエミエ。

今回はどっかでそういう文句も出たのか、写真もバインダーもなしで提出できるようになっていた。

こういう細々とチョロまかそうというのが毎度いらつく。

提出してしばらく待つと、別のカウンターから呼ばれて別の書類を渡される。

これを持って会計窓口に行き、書かれた金額を払って領収書持って戻ってこいというのが一連の流れ。

この会計で前に1000ペソちょろまかされたんよね。

一旦お金を受け取っっておきながら、後になって1000ペソ足りないとか500ペソ足りないとか、いうのが手口。

今回私の書類には1670ペソと書かれている。
1000ペソ紙幣2枚をこれ見よがしにひらひらさせて会計のババアに見せつける。

「これで足りないとかいうなよ・・・」と思っていたら、ババア

「2170ペソだ!」と電卓に数字を打ち込んで見せてくる。

?????またかぁ?と用心して構えたら紙はもう一枚あったっけ。

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この金額と思い込んでたら・・・この下にもう一枚

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でた!エクスプレスレーンフィー。

別に特急で処理してもらった覚えもないし、もちろん頼んだ覚えもない。

ことあるごとに取られるこの手数料はいまだ釈然としない。

今回はあまり人が多くなかったので、比較的早く済んだのがましかな?

手続き途中、となりにいたアメリカン人のおっさんが、別のなんかの手続きをしていた。

どうやら緊急に国外に出ないといけなくての手続きだったみたいだけれど、職員のおっさんは

「いやーそんな早くは無理やね」といっていた。

アメリカ人は「母親が危篤ですぐに帰らないといけないんだ・・」
表情もずーと険しいままだったけど、どうなったろうか。

私が帰ってくるときはまだ終わってなかったみたいでちょっと気になったな。



イミグレーションにまた行ってきた。

例のIカードを受け取りに・・・

失効していたカードを申請し、2から3週間後に電話して来い、といわれていたので朝から電話。

長く待たされた挙げ句ようやくできているとのこと。

今日出来てないと今週の出国に間に合わないので、できてもらわないと困るんよね。

フィリピン人の配偶者ビザとして永住権を持っているんだけれど、国外に出るときにはイミグレーションで事前に申請し、再入国許可みたいなものをもらわないといけない。

たまにしか行かないイミグレーションだけれど、毎回行くのは億劫。

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いつ行っても中は沢山の人でごった返しているし、あっちに行ったりこっちに行ったり、もろお役所仕事の人間を相手にしないといけないしなるべく行きたくないところ。

だいぶ以前に比べればアンダーテーブルも要求してこなくなったし、これでもましになったんだけどね。

・・・と油断していたのがまずかったか・・・・

あちこち窓口を回されて、そのたびに待たされる、ようやく会計窓口でお金を払う段になって・・・・

提出した書類には金額が2880ペソと書かれてある。

財布を開けると1000ペソ紙幣が2枚。
足りないのでパスポートなんかの書類入れから更にもう一枚1000ペソ紙幣を足して払ったはず・・・・

なのに窓口のおっさんは2000ペソしか無いという。
しかも受け取った私からの紙幣は金入れの箱に入れて、ひとしきり作業したあとでいまさらのように言う・・・

あやしい・・・・

「まじか?」ときくも「確かだ」という、しかし微妙に目をそらすし声が裏返ってるじゃん。

ツッコミどころは満載だったのだけれど、これはもう水掛け論になってしまうなというのはわかりきっている。

こっちもいっぱい書類持った中から掴みだした紙幣なんで、うーんなんとも・・・・

もういい加減終わりにしたかったので、しょうがないで1000ペソ紙幣をもう一枚。

こういうときには払う時点でいちまい、にまい、さんまいと一枚ずつ数えて出さなければ、と教訓。

なんとなく後味が悪いまま、そのおっさんのいう次の20番窓口に行く。

またひとしきり待たされた上、中のデブいねーチャンはクッキーを頬張って何いっているかわからん状態で・・・・ありえん・・・・

ガラス越しとはいえごく至近距離でデブの口から吹きこぼれるクッキーのかけらを見ていたらものすごくムカついてきた。

こちらも至近距離でそのままスマホで顔の写真を撮ってやった。

慌てて口を閉じるデブ。一生太ってろ。

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それでこのデブはこの窓口じゃないという。
「いや会計で20番にいけっていわれたからきたんだ」といえば
「なんの申請ナノ?」と今更のように聞いてくる。
わかっててここじゃないといってるわけじゃない不信感。

再入国許可の申請だといえば「それは1番の窓口だ」だと。

1番に行ってまたまたされた挙げ句「ここじゃない」だと・・・・

またデブのところに戻って「1番に行ったら違うっていわれたぞ」と文句言うと
「私はわからない」だって。
じゃあさっき1番に行けっていった根拠は何ナノ?

これも相手しても時間の無駄なんで、申請書をもらったところに行って聞くことにした。

したら「10番の窓口」だって。

実際にはもっともっと余計な手間と待ち時間とイライラがあったんだけど、なんとかかんとかIカードも新しく受け取り、再入国許可も済んだとさ。

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向こうに写っているおっさんが疑惑のおっさん。

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手続き全部終わって帰ってくるときにはこのおっさんとデブに、う◯こ拭くときにちり紙が破れてしまう呪いをかけてきた。

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建物の外で車を待ってたときに目についたトライシクル。

バイクはあたらしいようでピカピカしたカワサキ バラコ175cc。
このモデルは日本では売っていないモデルと思うけれど、デザインが昔のカワサキを彷彿とさせるやつで密かにほしいと思っている。

タンクの形はもろ昔のFX風。


払ったはずの金額のレシートが添付されてない、とイミグレーションから電話があったのが月曜日。

すぐに戻ってこいといわれたけれど、すでにマカティの職場に到着したあと。

「間違いなく払ったから会計窓口で確認して」とお願いしたら

「またあとでかけるからちゃんと電話にでろよ」といわれたのが最後で、結局その日には電話はかかってこなかった。

次の日にでも窓口に出向いて確認したかったのだけれど、あいにく火曜日は自分の車が使えない日。
仕事もやらないといけないことがあったのでその日はパスして、本日水曜日に朝からまたイミグレーションに行ってきた。

月曜日より若干人は減っているような気がするけれど、それでも相変わらずの人混み。

窓口の人が同じ人であることを願いつつ人混みの中をかき分けて行く。

さいわい同じ人が窓口の中で忙しそうにしている。

同じ人であれば話は早かろう。

毎日数千人単位の人に対応してるんじゃなかろうかとおもう彼らだけれど、私には妙な自信があって、人に顔を覚えられやすい。

案の定窓口に近づくと中の職員さんは、すぐにわたしとわかった様子。

「会計で支払いが確認出来たので大丈夫ですよ」とのこと。
それならそうと電話くれよ、とも思うけれどそのへんはもう慣れちゃったな。

ただこの手続きがすまないと来月の日本行きがまた面倒になりそうなので、やっと一安心の今日。

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フィリピンに住む外国人、確か長期滞在者も含むんだったっけか?
毎年この時期イミグレーションにいってアンニュアルレポートという手続きをしないといけない。

確か今月いっぱいだったか2月いっぱいだったか?

私は忘れていたけどインターネット上でも事前の手続きをしておくことができる。
やっとくとちょっと長く並ばなくていいのかな?

来月日本に行く用事があるので早めに済ましとこうと、今日の朝から行ってきた。
月曜日のほうが人は少ないかと思いきや、まだ9時前なのにすでに多国籍人種のるつぼでごった返している。

一旦建物の中に入って受付で聞くと別のドアから外に出ると受付会場があるげな。

そこそこ並んで受付済ませて、また並んで次の窓口。

そこで職員に
「Iカードが失効してるからだめだ」といわれる。???

昨年の9月で外国人登録証的なIカードの有効期限が切れるのはわかっていたので、その前にイミグレーションで手続きを済ませたはず・・・

そのときにカードは以前むかしのままで、特に新しいカードを取りに来いともいわれなかった。
職員に聞いたら「また2月頃来い」とのこと。

アニュアルレポートと一緒に新しいカードは発行なのかと思いながらそのまま帰ってきたけれど、その時の手続きをてっきり更新手続きと思い込んでいたので、領収書も見せて食い下がるも

「いやそのレシートにはアンニュアルレポートって書いてあるし」だと。

別の窓口にいけと言われて釈然としないまま移動する。

そのいけといわれた窓口は、Iカードのリニューアルと書いてある。

そこで確認すると、前回の手続きはアンニュアルレポートの手続きで、しかも遅れたペナルティも加算されているゲナ。

年初に済ませてなかったっけ?と思いながらも、やはり行ってなかったんだろう。

それにしてもそのときにIカードの有効期限も数日で切れるのはわかっているはずなんで教えてくれよ、と不満たらたら。

結局そこで書類をもらって、一旦今年のアニュアルレポートを済ませてからだと。

カードを失効させてしまった始末書もつけてパスポートのコピーやら何やらまだ書類がいるらしい。

また最初の窓口に戻って事情を説明し、アニュアルレポートを済ませる。

この費用は310ペソなんだけど、いろいろと窓口をわたり歩かないといけないし、いちいち待たされる。

その後パスポートのコピーを近くでしてもらい、ついでに白紙の用紙を一枚所望。

一旦戻ってまた後日出直してくるのが嫌だったので、ごった返す人並みの中始末書をカキカキ。

またあちこち待たされ並ばされ支払いを済ませる。4622ペソも払わされたけど、これにはまた失効期間のペナルティが加算されている。

わざと余計な支払いをさせようとする罠なのかと勘ぐりたくもなるわな。

結局午前中はイミグレで終わってしまった。

本当はアニュアルレポートを済ませ、来月の出国時の再入国許可証の発行まで終えるつもりだったのに、Iカードは後日発行だって。

ヘロヘロになって会社に出てきたら非通知の着信。
出るとイミグレで今すぐ戻ってこいだって。勘弁してよ・・・・

なんで?と聞くと添付の領収書が足りないだと。

いやちゃんと4622ペソ払った。領収書が添付されてなくても会計に記録は残っとろう。
しばらく押し問答で電話は終わってしまったけど、来月出国までにまにあうのかぁ?

こういうところは相変わらずストレス溜まるフィリピン。

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イミグレの前も車がごった返して、白バイみたいなのが交通整理していた。

今白バイCB400と思うけれどなんかこんなに脚付き良かったっけ?
なんか車高を落としてるな・・・

純正じゃない集合管をつけて、一昔の日本の走り屋か暴走族みたいな排気音をさせている。

まあ、もとは日本の中古車なんだろうな。




私のビザは嫁さんがフィリピン人なので13Aという種別になり、永住権がある。

永住権のほか仕事の制限がなかったり、結構通常のワーキングビザに比べて有利なことが多い。

ワーキングビザだと1箇所からしか収入が得られないんじゃなかったっけ?しかも収入にかけられる税率が高い。

13Aビザだと仕事も複数掛け持ちできて、税金も普通のフィリピン人並みじゃなかったかな。

これはワーキングビザの人は外からの人で、フィリピンで稼いで外に持って行く人だから制限かけちゃえ、13Aビザはどうせピーナに絡め取られた人間で、フィリピンで稼いだ金もフィリピンで消費するんだろうからせいぜい頑張ってもらおうか、ということなんだろうと一人で納得している。

この、長くこちらに住む外国人はIカードと呼ばれる身分証を作らないといけない。
これにビザの種別なんかも書かれているな。

毎年アンニュアルリポートと行ってイミグレーションに行って手続きしないといけない。

そのほか身分証自体に有効期限があり5年なんかな?私のものは来週で切れてしまうので、行けるうちに行っとこうと久々のイミグレーション。

朝から行ったのにすでにたくさんの外国人でごったがえしている。

手続き自体は申請書をもらって記入し、あとは窓口を渡り歩くだけ。

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住所なんかに変更がなければ、あとはあちこちいわれるがまま窓口に行き書類をもらったり支払いをしたりで終わるのだが、そういえば私の住所は建物は同じだけれど部屋を移っている。

ついでにと思って住所変更のところにきちんと書いたら、窓口のお兄ちゃんに
「住所変更したんならバランガイのクリアランスがいるよ」といわれる。

今更また戻って別の書類を用意して・・・というのはどう考えても嫌だったので、

「部屋を移っただけで部屋番号が変わっただけだからいいじゃん」というと

「いやでも引っ越したんですよね?じゃだめ」だと

「いやいや、部屋が一個ずれただけだから、そんなら前の住所のままでいいから住所変更なしでお願い」

厳密にはダメなんだろうけどね。日本のお役所だとどうなんだろう?

そういえば前に嫁さんの手続きで品川の入管に行った時のこと。

本当は以前の住所地最寄りの入管に行かないといけないので、この場合福岡の入管に行かないといけなかった。

ちょうど仕事で東京に行ったので、旅費を浮かすために嫁さん同行でダメ元で品川の入管に行った。

やはり窓口でそれを指摘されたけれど、この手続きのためにわざわざ福岡に行くのは難しい、と食い下がった。

「じゃあその旨を書類の備考欄に書いてみてください」といわれた。

備考欄じゃおさまらず裏面にまで及んで切々と窮状を訴えたら、特別に品川で手続きしてくれたっけ。

対して、今日のイミグレーション。
窓口のお兄ちゃんはこそっと
「じゃあもう一回申請書の用紙もらって書き直して次の窓口に持って行って」だと。

ナイスじゃないかおにいちゃん。

こういう時にあまりこちらが横柄な態度をとると多分お兄ちゃんも意固地になってしまうんだろう。

もうそういう空気はこちとら読めるようになってるんだぜ、と無事更新終了。

最後の窓口で2720ペソ払って終わり。

払ったはいいけれどIカードはそのままだし、カードには有効期限も書かれている。

窓口のおっさんに「この次はどこに行くの?」と聞けば「終わったよ、また来年な」だって。

来年というのはアンニュアルリポートのことなんだろう。

念のため別の窓口の姉ちゃんに聞いても、カードはそのままらしい。まあいいか・・・

ちなみに今のイミグレーションは以前と違ってきれいで明るくなり、袖の下もいらなくなっている。

そういえば2720ペソ払うのに100ペソ紙幣の手持ちがなかったので1000ペソ紙幣3枚と20ペソ紙幣一枚の3020ペソ払ったら、窓口のおっさんはしばらく悩んでいた。

ついには電卓を取り出し計算を始めた。
電卓に表示されたー300ペソというのを私に突きつけてきて、確認を求めている様子。

やはりフィリピン人は暗算が得意じゃないらしい。

日本人にならごく簡単な計算を暗算でやって、驚愕の目でみられたこともどっかであったしな。


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