海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

カテゴリ: 医療関係

時事ネタと政治の話はあまりしたくないのだけど、ちょっと後からなんかの記録になるのかも・・・

と今はやりの567の話題でも書いてみっか。

2ヶ月強の隔離生活が終わって会社も一部再開。
といっても15名ほどのスタッフだけ出勤で、残り70人ほどまだまだ自宅待機状態。

もちろんその間給料が出ない。

他のとこにいっちゃうんじゃないか?といわれることもあるけれど、他のところも業種に関わらず同じような状況なのでいくところもない。


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こんな防護服もどきを着て仕事してる。しかもソーシャルディスタンスとかで極々少人数のみ。

週一回職場で検査を受けるんだけれど、わたしの隣の席のおばちゃんに陽性反応。

多分このテストキットには一定の割合で陽性になるのが仕込まれてるんじゃね?とかゲスの勘ぐりもしていたけれど、その後病院での再検査でやはり陽性だったらしい。無症状だったけどね。

その後も、追加のスタッフも職場に入る前に検査するのだけれど、ひとりに陽性反応。

このスタッフも無症状だったので、ほんとかよ、と思いながらも時間を置いて同じ検査をしたところやはり陽性で即帰らされた。

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・・で、このように職場全体を消毒する羽目になる。
これもどこまで効果があるのかは知らんけどね。

今朝は都合3度目の検査だった。

検査キットは1700円くらいするらしいけど、一応従業員はただでやってもらえる。

本日無事もう一名様陽性で帰らされた。

わたしの部署は今部屋に3人だけ、そのうちわたし以外の2人が陽性になったことになる。

わたしも防護服もどきは渡されてるんだけれど、今のコロナ騒ぎはちょっと裏があるなと思っているのでたいしてあてにはしていない。

マスクは一応申し訳程度にヘロヘロのものをつけてるけどね。

そういえばおととい日曜日に用事があって久しぶりにモールに行ってきた。

このクソ暑いのにマスク着用率100%というのも異様な風景かも。

モール内も一方通行になっていて、床のいたるところに矢印が書かれてあっって歩きにくいことこの上ない。

しばらくしょうがないのかな・・

世界的に裏では大きなことが起こっているようだし、今はそれに期待している。





今日は出勤したら朝イチで例のウィルスのテスト。

仕事始めはすでに先週だったっけ。

当初の話では仕事始め前にテストしてどうたらこうたら、とそれらしい計画だったのになんかぐだぐだと始まってしまった。

防護服みたいなのを着て仕事とか、作業デスクも仕切り板を立ててなどなど・・・

で、ようやくテストキットが届いたのかな?宇宙服みたいなのも届いていたので朝出勤したら検査して

宇宙服を着る。

という流れの予定だったのだけれど、いつものように出勤してきたらすでに検査は始まっていて、何と隣で仕事している人がポジティブだそうな。

すでに帰宅させられていたけれど、確か片道1時間以上かけて通ってきてるはず。
帰りはどうやって帰っていったのか詳しくきかなかったけれど、行きも帰りも公共交通機関なんじゃなかろうか?

幸い私ともうひとり同室で仕事してるスタッフはネガティブだった。

しかし検査は指から血を少量とってやってたけれど、結果が出るまで15分くらい。

精度がどうとかいわれたらようわからんけれど、日本の検査のあり方ははためにも不思議やね。

なんかの操作が入ってるようにしか思えんのだけれど・・・・

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昨日の日曜日はいつも使っているバッグを洗濯した。

嫁さんが作ってくれる弁当を倒さずにそのまま入れられ、かつノートパソコンが入る大きさという選択基準で選んだバッグだけれど、いかんせんなんでも放り込みすぎる。

仕事に出かけるのにバタバタととりあえず忘れ物がないようにと放り込んでしまうため、石膏屑やらワックスのカスやらで中が汚い。

おまけに出先のクリニックなんかで仕事したら、スクラブスーツや型どりしたものとかも入れるため、なんとなく気分的にもスッキリしない・・・

朝シャワーするついでにバケツに水と洗剤と一緒に入れて足でぐちゃぐちゃ踏み洗い。

その日は風も強かったんで逆さに吊るしておいたら、夕方にはきれいに生まれ変わっていた。
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なぜかこのバッグ、先日立会いでいった手術室に同じものが置いてあった。

外科の先生の持ち物らしいけれど私のものと全く同じ。

やはり中にはごちゃごちゃと放り込まれているし、やはりこういう向きには最適なんか?


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と思いながら写真をとっていたら


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向こうに写っているのも同じバッグじゃないか。多分サイズ違いかな?

別の日に形成外科の医局を探して院内をうろついていたら、前を歩く白衣の男性がまたまた同じバッグを肩から下げてる。

多分この男性も外科医ではなかろうかと見当をつけてあとをついていくと、ビンゴ!

無事形成外科医局までたどり着くことができました。

ただの流行りなのか外科医御用達なのか・・・・

ちなみに私が買ったのはこれ。


[ティンバック2]クラシックメッセンジャー M 1108-4

使い勝手は申し分ないけれど、唯一の不満は中が黒いため、老眼にはものを探すのがちょっと大変。

入れたはずなのにわからないこともしばしば。
もうちょっと整頓して入れればいいんだろうけど、ガサツな性格なもんで・・

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昨日嫁さんをモールに連れて行った時のこと、たまたま目についたのだけれど、同じバッグのグレーがあるじゃないか。

まあ、同じバッグを2個買うほどの無駄もしたくないし、現在中に入れるものの色を極力黒でないものに変更中。

古巣の技工所に戻って1ヶ月。

しばらく遠ざかってたストレスがそろそろ思い出される頃・・・

その技工所は昨日からチームビルディングという名の慰安旅行で明日まで閉店。

私はめんどくさいのでばっくれた。

皆の衆が旅立った後、受付嬢から電話がかかってきた。

「申し訳ありません、お願いがあるんですが・・・」

どうやら出発前のどさくさで歯医者に届ける荷物を2軒間違えて届けてしまったらしい。

もう皆さん南海の島に到着してしまっているので、私にしか頼めないということらしい。

間違えて配達された歯科医院が一軒はマニラ市内だけれど、もう一軒が問題でダバオという別の島のクリニック、しかも患者さんは旅行者で、帰る日程があるため予約変更がもはやできない。

マニラ市内のクリニックに荷物を取りに行って、空港から直接カーゴでダバオに送れとの指令。

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写真の入れ歯は関係ないけど、まあこういうものを作って配達するのが技工所の仕事。

ダバオの患者さんの症例がなんだったか知らないけど、仮にこういう総入れ歯のケースで、誤配のため間に合わなかったりすると、患者さんは歯無しのままフガフガと旅立っていかなければならないのか。

幸い市内のクリニックは私の自宅から近かったので、のこのこ出かけていった。

普段は会社支給のポロシャツ着たメッセンジャーが集荷や配達するところに、国籍不明のどうやらフィリピン人じゃなさそうなおっさんが入ってきたので、受付のババアが不審がっている。

「ラボのオーナーの方ですか?」と聞かれたけれど

「いえ、新しく入ったメッセンジャーです、よろしく!」と爽やかにこたえたつもりだけど、ずーっと不信感丸出しの顔だったな。

受け取った荷物を今度は空港のカーゴステーションに持っていく。

ここは何度か利用したことがある。

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こういうところね。

ここは手続きであちこちいかないといけないし、待ち時間も長いんでめんどくさい。

途中荷物の中身の検査もあって、警官が常駐している窓口でスタンプをもらわないといけない。

「中身はなんだ?」と赤ら顔の警官がたずねてくる。

聞く前に開けてチェックしろよ、と思うけど何かにつけメンドくさがりなんだなこちらの人たちは。

「デンタルの歯型が入ってる」とこたえると

「歯医者さんなの?」と微妙に態度が変わった。

こちらの人は社会的な肩書きや身分で対応が変わるのでめんどくさい。

医者、歯医者だと対応も丁寧になるけど、ここで「いやデンタルテクニシャンだ」と答えたらまたその説明をさせられかねない。

早く終わらせたいのもあって「あーそうそう」とこたえたのが間違いだった・・・

赤ら顔の警官はカウンター向こうから出てきてわざわざ私の横に近づいてくる。

「ちょっと聞きたいんだけど、おれ高血圧なんですよ。歯を抜くのはどうすればいい?大丈夫?」

そういえば医者とか弁護士は、周りに色々アドバイスを求められたりでめんどくさいんだと聞いたことがあったっけ。時すでに遅し・・・

「それはかかりつけの歯医者さんと相談してねー」と逃げるのだけど、それでも色々聞いてくる。

「あのねアシタバって葉っぱ知ってる?そうそう、それの葉っぱを1日一枚食え」

その後も「どうやって食べればいい?すりつぶすの?水はどれくらい混ぜるの?」と聞いてくるんだけど、まあ薬じゃないし葉っぱなんで

「まずくはないからそのままでも食べれるよー」とかテキトーにこたえて逃げてきた。・・けど、後から考えたらアシタバは糖尿病にいいんだったっけか?









フィリピンでもいつの間にかインプラントをやる歯医者が増えてきている。

顎の骨にインプラントを埋め込んだ後、その上に歯を作るのは技工士の仕事で、それこそ様々なレベルの歯医者が仕事を技工所に送ってくる。

「お前はインプラントとかやらない方がえーぞ」という歯医者さんも中にはいらっしゃるので、フィリピンで、いやこれはフィリピンに限らず日本でもそうだな、インプラントの治療を受けようと思う方はよく選んでね。

・・・といっても一般の人にはどう選べばいいかわからないよな。
多分おすすめは技工士さんの知り合いがいたらその人に聞くのが一番かもしれない。

歯科医師の技術レベルの内情をよく知っていたりするんでね、もっともその技工士さんのレベルが低ければ論外だけど。


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手元にインプラントの実物があったのでせっかくなので写真でも。

指の上に乗っているのがその骨に植え込む部分のチタン製インプラント。
普段は滅菌カプセルの中に入っていて、骨に穴を開けて埋め込む直前までカプセルから出されない。

もちろん写真のように触りまくったものは口腔内に使うことはできない。
これは実習で使ったインプラントの残り。


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このインプラントを骨に埋め込んで、しっかり骨に固着されてからその上に土台をねじ込んで歯を作る。

この辺から技工士さんの仕事。

大体が生体親和性の良さから土台や、それを固定するネジもチタン製。
このネジが米粒より小さいネジのくせに、フィリピン人の技工士さんの日当数日分の値段がする。

作業中落っことしたりピンっと飛ばしたりしてしまうともう大変。

スタッフ総出で大掃除が始まる。

出てこないと給料から引かれたりで数日分の給料がパーになってしまうしね。


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上の土台も色々種類があって、写真の金色のパーツは入れ歯を固定するためのホックみたいなもの。

インプラント自体もサイズやメーカーも色々様々。

スイス製、ドイツ製、韓国製、イスラエル製などなど製造国もさまざま。

中にはネジが折れやすいメーカーもあったりするんで、これまた選ぶのがたいへんなところ。

この歯医者は行かない方がいいよーというところもたくさん知ってるけど、こういうのはしがらみが増えるので変に口外も紹介もしないようにしている。

なるべく自分の歯を大切に使うのが一番だな、といいつつ自分の歯もガタガタだけどね。



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