海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

カテゴリ:移住 > 仕事

すっかり週イチの食料品買い出しが定着してしまった感があるな。

土曜日がその日・・・

買い出しに出るついでに、先週嫁さんが時計のバッテリー交換でモールの時計屋さんに預けてきていたのでそれを取りに行く。

以前からと私の時計の修理やら改造にまで付き合ってもらっているモール内の時計屋さん。

ロックダウンもあって長らくご無沙汰していたのだけれど、モールの改装にあわせてか場所が移っている。

前のところよりもちょっと小ぎれいになっているし、時計職人の作業場もちゃんと部屋になっている。


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こういう仕事を見るのはなかなか興味深くて、いつも見入ってしまう。
馴染みの職人さんはこのとき腕時計のオーバーホールをしていたらしく、部品ばらばらにされた時計が並べられてあった。

背中を丸めて何をしているのかと思ったら、精密ドライバーを紙やすりで研いで調整していた。


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店は小ぎれいになったけれど商品はやはりロックダウンの影響か、陳列棚はスカスカ。

ショーケースの中にはセイコーの海外版なのかな?がならんでいたっけ。
なんか日本で人気があったりするらしいけど知らん。

土曜日というのにガラガラのモールで、やはり以前とはぜんぜん違うな。



このブログは備忘録も兼ねてるので、いちおう遅ればせながら2019年に買ってよかったモノも残しておこう。

といいながら、あいかわらずの困窮生活なので自分のために何か買うということが、そういえばほとんどないな。

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これも例に漏れず自分で買ったモノではない。ふふ、かなりの高額商品だしな・・・

ただ自分で使わせてもらえる立場にあって、今となってはこれなしじゃ仕事がかなり不自由するので、買ってよかったというよりないと困るモノか。

写真に写っているアプリたちも、これがないと夜も日も明けんというくらい重要なものというか収入をもたらしてくれるもの。

日本の年金はどうなるのかわからんし、とくに自分の場合あまり当てにはできんのやろうと思う。
保険なんてのもないので自分でそういったものの代わりになるように不労所得を作らんとな。

ということで本を書いたり3Dデザインをしたり。
なんだかんだで、フィリピン人の一般的な収入くらいはいつの間にか入ってくるようになっているし、まだまだ計画もあるしね。

このパソコンなら当分それに応えてくれるはず。



毎回まいかい気合を入れていかんとならんのが鬱陶しいイミグレーション。

今年はフィリピン国外に出る機会が例年になく多くて、そのたびに再入国許可をもらいにいかないといけない。

なるべく朝早く行くようにはしているんだけれど、今日はちょっと出遅れた。
そのせいかついたときには入り口にたくさん人が並んでいる。

セキュリティーチェックで前の人たちを見てるとパスポートを見せろといわれている。

私ももちろん持ってきていたので出して用意していると、結局素通り・・・

多分日本の赤いパスポートを見た時点でパス、という感じなのはやはりそれだけ信用があるということなんか?

 入ってまずは左奥のテーブルに行って申請書をもらう。

「今年はじめてか?」と職員のおっさんにきかれる。
「いや3回目」と答えたけど、いま数えたら4回目だった。

んー、今年はやはり例年になく国外に出てるな。

申請書に書き込んだら、パスポートとエイリアンカードのコピーをとってもらって一緒に提出。
もうこの辺はスムーズ。

「10番の窓口で名前呼ばれるからまっとけ」とさっきのおっさん。

入り口の人の多さに反して、私の用事のある窓口はそれほど混んでなかった。

そこでまた紙切れをもらって「会計窓口で払ってまた戻ってこい」というのも毎度のこと。

さあここからちょっと気合を入れないと、会計の窓口でちょろまかされることがある。

支払う金額も前回と同じ2170ペソ。今日はちょっきり持ってきているし、わざわざ見せつけて確認するように渡してるのでこんだけやればごまかせんだろう、ふふ・・・

無事ちょろまかされることもなく書類をもらってOK。

さっきの窓口に戻って提出。しばらくして呼ばれて再入国許可証をもらって終了。

ドライバーさんにテキストして車を回してもらう。

待ってる間日差しが暑いんで出口でてすぐの日陰で待つことしばし。

あんまり表まで出るとタクシーなんかの客引きが欝陶しい。

すると微妙に控えめな声で隣から・・・「Sir・・」と呼ばれる。

隣を見るとおっさんが手に持ったスマホをこそっと控えめに見せて「iphone....iphone...」と言っている。

どっかからパクってきたものか知らんけど、売りたいらしい。

もちろんこういうのに興味を示すとしつこいんで無視。

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車待ってる間に写真撮ってやったけど、頭にタオルを巻いたおっさんがそれ。
今写真拡大してみたらiphone11?なんかな?
どっから持ってきたもんかちょっと興味あるね。かっぱらってきたものか もしくはパチもん?


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その横ではバイク便で運んできた大量のパスポートを受け取るおばちゃん。
この紫のちゃんちゃんこを着たのがイミグレ内にたくさんいて、多分代理で手続きやら申請をしている人たちみたい。

中国人と思しき人達が一緒について回って手続きしているところも見かけるし、この受け取ってるパスポートも中国のパスポートやね。

というわけで来週某国へ出国します。
帰ってきたら今月2件フィリピン国内で出張があるし、なんか国際的ビジネスマンみたいね。

ついこの前までニートだったのに。

ニート生活がなつかしくなっているこの頃、本業も副業も忙しくなってきている。

それはもちろんいいことなんだろうけれど、耐久レースのような働き方はいつまでもこれは続けられんだろうと頭の片隅にいつも引っかかっている。

んで、本業と副業とはなにか?

以前なら本業は歯の仕事でといっていたもんだけど、今は事情が変わってきている。

なにをもって本業副業というのか?

収入が多いほうが本業とも限らんし、労働時間が長いほうが本業とも限らんよね。

定収入と決まった勤務時間といえば歯の仕事のほうなんだけど、今は自分の気持ち的に、これは活動費を生み出す仕事という捉え方でやはり本業ではなくなっている。

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ちなみにこれは歯の仕事、インプラントの模型でセミナー用の拡大バージョン。

ではでは、本業はというと

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もう一つの真面目なほうのブログを見ていただければわかるけれど、医療寄りの仕事。

写真の手の石膏模型もその仕事の一部。

ただ本業副業ともちょっとやることの系統が似ているので、結構都合がいいことが多い。

歯科のオフィスでこういう自分の仕事をしていても問題ないし、石膏流したり削ったりといった作業にはなかなか環境が整っているのでやりやすいし恵まれてるな。

・・・・・ということで、なんでこういうつまらないことを書いているかというと、最近書くことがないんだな。

ないわけじゃないんだけれど、というか書くと結構皆さんに面白がってもらえるようなことはたくさんあるんだけれど、このブログを通じて実際にお会いしたりという方々か増えてきたのと、どうやらコゾーも読んでるようなんで書けなくなってきてしまった。

匿名で別のブログでも作るかなと思いつつも、そこまではもうめんどくさいか・・・




古巣の技工所に戻って1ヶ月。

しばらく遠ざかってたストレスがそろそろ思い出される頃・・・

その技工所は昨日からチームビルディングという名の慰安旅行で明日まで閉店。

私はめんどくさいのでばっくれた。

皆の衆が旅立った後、受付嬢から電話がかかってきた。

「申し訳ありません、お願いがあるんですが・・・」

どうやら出発前のどさくさで歯医者に届ける荷物を2軒間違えて届けてしまったらしい。

もう皆さん南海の島に到着してしまっているので、私にしか頼めないということらしい。

間違えて配達された歯科医院が一軒はマニラ市内だけれど、もう一軒が問題でダバオという別の島のクリニック、しかも患者さんは旅行者で、帰る日程があるため予約変更がもはやできない。

マニラ市内のクリニックに荷物を取りに行って、空港から直接カーゴでダバオに送れとの指令。

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写真の入れ歯は関係ないけど、まあこういうものを作って配達するのが技工所の仕事。

ダバオの患者さんの症例がなんだったか知らないけど、仮にこういう総入れ歯のケースで、誤配のため間に合わなかったりすると、患者さんは歯無しのままフガフガと旅立っていかなければならないのか。

幸い市内のクリニックは私の自宅から近かったので、のこのこ出かけていった。

普段は会社支給のポロシャツ着たメッセンジャーが集荷や配達するところに、国籍不明のどうやらフィリピン人じゃなさそうなおっさんが入ってきたので、受付のババアが不審がっている。

「ラボのオーナーの方ですか?」と聞かれたけれど

「いえ、新しく入ったメッセンジャーです、よろしく!」と爽やかにこたえたつもりだけど、ずーっと不信感丸出しの顔だったな。

受け取った荷物を今度は空港のカーゴステーションに持っていく。

ここは何度か利用したことがある。

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こういうところね。

ここは手続きであちこちいかないといけないし、待ち時間も長いんでめんどくさい。

途中荷物の中身の検査もあって、警官が常駐している窓口でスタンプをもらわないといけない。

「中身はなんだ?」と赤ら顔の警官がたずねてくる。

聞く前に開けてチェックしろよ、と思うけど何かにつけメンドくさがりなんだなこちらの人たちは。

「デンタルの歯型が入ってる」とこたえると

「歯医者さんなの?」と微妙に態度が変わった。

こちらの人は社会的な肩書きや身分で対応が変わるのでめんどくさい。

医者、歯医者だと対応も丁寧になるけど、ここで「いやデンタルテクニシャンだ」と答えたらまたその説明をさせられかねない。

早く終わらせたいのもあって「あーそうそう」とこたえたのが間違いだった・・・

赤ら顔の警官はカウンター向こうから出てきてわざわざ私の横に近づいてくる。

「ちょっと聞きたいんだけど、おれ高血圧なんですよ。歯を抜くのはどうすればいい?大丈夫?」

そういえば医者とか弁護士は、周りに色々アドバイスを求められたりでめんどくさいんだと聞いたことがあったっけ。時すでに遅し・・・

「それはかかりつけの歯医者さんと相談してねー」と逃げるのだけど、それでも色々聞いてくる。

「あのねアシタバって葉っぱ知ってる?そうそう、それの葉っぱを1日一枚食え」

その後も「どうやって食べればいい?すりつぶすの?水はどれくらい混ぜるの?」と聞いてくるんだけど、まあ薬じゃないし葉っぱなんで

「まずくはないからそのままでも食べれるよー」とかテキトーにこたえて逃げてきた。・・けど、後から考えたらアシタバは糖尿病にいいんだったっけか?









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