どっかの大富豪にした質問、ということで聞いたことがあるんだけれど。
「あなたが無一文になった場合、また今のような財産を築くことができますか?」
答えは Yes だった。
「その場合、元手無しで何から始めますか?」
この質問の答えが未だにどっか頭に残っていて、鶏を飼うことから始めるらしい。
いわく、鶏は成長が早いしそのへんの地面のものを食べて勝手に育ってくれる。
ある程度育ったらそれを売ることから始めるよ、ということだった。
写真は自宅近くの駐車場で、左にあるのが管理人のバラック。
野外駐車場に住み込みで働いている。
一度台風で吹き飛ばされて再度立て直したバラックは、ちょっと完成度が上がって今の所健在。
・・で、その前に鶏が飼われているんだけれど、ひよこから育ててある程度育ったら食肉として売っている。
近所の路上生活者なんかも毛をむしったりして手伝って、おこぼれに預かっているみたいだし。
この風景を見るたび例の大富豪の話を思い出す・・・・
なるほどひよこがいるなと思っていると、すぐに写真のような鶏に育ってしまうし、いけそう・・・
こういうのは知っておいて損はないやろね。
「あなたが無一文になった場合、また今のような財産を築くことができますか?」
答えは Yes だった。
「その場合、元手無しで何から始めますか?」
この質問の答えが未だにどっか頭に残っていて、鶏を飼うことから始めるらしい。
いわく、鶏は成長が早いしそのへんの地面のものを食べて勝手に育ってくれる。
ある程度育ったらそれを売ることから始めるよ、ということだった。
写真は自宅近くの駐車場で、左にあるのが管理人のバラック。
野外駐車場に住み込みで働いている。
一度台風で吹き飛ばされて再度立て直したバラックは、ちょっと完成度が上がって今の所健在。
・・で、その前に鶏が飼われているんだけれど、ひよこから育ててある程度育ったら食肉として売っている。
近所の路上生活者なんかも毛をむしったりして手伝って、おこぼれに預かっているみたいだし。
この風景を見るたび例の大富豪の話を思い出す・・・・
なるほどひよこがいるなと思っていると、すぐに写真のような鶏に育ってしまうし、いけそう・・・
こういうのは知っておいて損はないやろね。
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