マニラというよりはマカティの夕方の風景。
この電線の多さはやはりすごいね。
もっとカオスなところもあるから、これなんかはまだ綺麗な方か。

でも新しく開発されているところは電線が一切ないところもある。

結構な交通量のある交差点に出ていた屋台。
なんかイカの足みたいなのを串に刺して油で揚げている。

結構な排気ガスとホコリなんだけれど、小腹を満たそうとそれでもなかなかの客の入りだった。

酢の中に鷹の爪と玉ねぎだと思うんだけれど、刻んだものが入ったやつがタレみたい。

一回漬けのルールはやはりさすがにあるみたいね。

食べたことはないけれど、この自転車を改造した屋台は面白いと思う。

ちゃんと灯油で燃焼するバーナーを中に仕込んで、その場で揚げ物が出来るし。

いざとなったらこういうミニマムな仕事からやり直そうかな。