海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2019年11月

いま日本ではヤバイといえば2つの意味で使われるんだとか?

スゴイというような意味でも使われるのが新しいんだっけか?まあいいや

 フィリピンに長く住んで、しばらくぶりで日本にいくと何を食べてもおいしい。

多分これはフィリピンに限らず、日本以外の国から戻るとやはり日本の食べ物は何でも美味しく感じるんだと思う。

日本に帰ったときによくお世話になるのが吉野家。

前回も朝食は吉野家で定食を食べたっけ。

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で、何がヤバイのかというと

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こんだけおいしくて店員さんの対応も素早くてこの値段。

フィリピンペソに換算すると200ペソ弱。

では、おなじ様な値段でフィリピンでは何が食べられるかというと

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庶民の味ジョリビーの2ピースチキンセット。

唐揚げ2個にグレイビーソースとパサパサしたご飯のみ。

カウンターの長い列にならんで注文し、またしばらく待たないとモノは出てこない。

これと比べると吉野家の定食は安すぎじゃないのか?吉野家に限らんと思うけど。

フィリピンじゃ日本のラーメンも人気で一風堂とかラーメン凪とか、日本の値段になおすとラーメン一杯千円ほど。

それでも結構なお客さんが入っているし・・・

なんかネットとかでの情報でしかないけど、吉野家食べてるのは底辺みたいないわれ方もするのかな?
たしかに、このあいだ朝定食食べてたときに、野球帽かぶったおっさんがビール注文してたりはしたけど。

いやー、もっと値段は高くてもいいんじゃなかろうかと思ってしまった。
というより、そういう値段にしないと生き残っていけないような状況なのか?

日本は色んな面で頑張りすぎなような気がするね。
十数年前には自分もそのど真ん中にいたわけだけど、いまではすっかりフィリピン生活に馴染んでしまってるんだろうな。

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これは夜にコンビニで買った寝酒とおつまみ。

おちょこいっぱいで十分なので、こういう小さい瓶で日本酒が売っているのもありがたい。
ワンカップだとなんかアル中のおっさん的なイメージがあるんで、しかも飲みきらないと蓋がないし・・

と思っていたらこういうおしゃれな瓶に入った日本酒を見つけた。

酒の味に薀蓄語れるほど何もしらんけど、この酒は上善水の如しという感じでホント水のような酒だったな。もちろんいい意味での水のごとしね。

ハタハタはちょっと甘すぎてこの酒には合わなかった。



悪魔のくだものと称されるドリアン。

その強烈な匂いをものともせず食べるとクセになる濃厚さ。

ほかに同じような濃厚なくだものというのを知らないので、多分ないんじゃなかろうか?
それで、一度魅入られたものはクセになってしまうんだろう。

時々スーパーマーケットの果物売り場にも売っていたりする。

店内ではそれほど匂いは気にならないんで、匂いをおさえた改良品種かぁ?と喜んでかってかえるとやはり・・・

車では家族に文句いわれるし、エレベーターにでものろうものなら
「だれかドリアンもっとる・・・」「ドリアンが・・・」「ドリアン、ドリアン・・」
とみんな騒ぎ出す。ふふ こうなると一種のテロやね。

家人はだれも嫌がって食べないし、買ってきても冷蔵庫はもちろん室内に保管することもままならず。

そんなこんなでなかなか買って来る機会がない。

と思っていたら、自宅前の路上で夜になるとドリアン売りがやってくるのを発見。

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これだと車の中で家族にブーたれられることなく買えるな。

あとはエレベーターにだれも乗っていない時間帯を選べば完璧じゃね?


フィリピンに来てずーと不思議に思っていたのが

こちらでは誕生日の人がまわりのひとをもてなすことになっている。

プレゼントをもらったりする日本とは逆の習慣。

スタッフや同僚の多いところだと、もてなす方も大変のようで、誕生日ということをなるべく知らせたくないふうな人も多い。

周りはそれをしっかり覚えていてはやし立てるのもよく見る光景。

もてなしはパンシットという焼きそばみたいなものが定番。

日本のそばと一緒で、長生きするようにとかいう意味が込められている縁起物らしい。

あとはピザとかが多いのか。
人気なのか多分こういうとき用なんだろうと思うけど、直径1メートル以上はあろうかというでかいピザが配達されてくることもある。

昨日はわたしの誕生日。

こちらが忘れていても職場に行くと毎年サプライズを仕掛けてきてくれる。


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しかり風船の飾り付けもされて、ケーキとちょっといいシャツのプレゼントももらってしまった。

どうやらみんなでお金を出し合ってくれたみたいで、ちょっと というかかなり気がひけるな。

しかも通常はこちらがもてなす側なんだし。

あとうれしいのは女性スタッフがみんなハグをしてきてくれる。

これは大っぴらにあの感触を楽しめるんである・・・ふふ
とかにやけていたら

「どう私のおっぱいの感触は?」とすっかり見透かされていた。

まあ、普段からおっぱいフェチは公言しとるしね。

こちらの慣習にのっとって、ピザとアイスクリームでお返し。

大盤振る舞いでもないけどスタッフが多いんでそれなりに大変ではあるな。

アイスクリームの食べ過ぎで、喘息の発作が出て病院に担がれて行ったスタッフが出たりと、いつもながら大変なもりあがり・・・

といろいろ揉みくちゃにされながらの1日がすぎ、夜は家族のおもてなしでちょっといいところで食事。


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誕生日ケーキまでついてきた。

そういえばこちらの困った習慣で、誕生日にはケーキとかサービスで出てくるのはいいのだけれど、いちいちフロアスタッフ総勢でドンチャカお祝いの歌をテーブルで歌ってくれるのがどうもね。

昨晩はそのドンチャカはなしにしてもらってケーキだけありがたくいただいた。

他のテーブルでは2グループほどドンチャカやられていたけど、そちらもどうやら誕生日だったみたい。


あとあと考えるに、なんでフィリピンでは誕生日の人がもてなす側なのか。

やはり貧富の差があるだけに、プレゼントを用意できる人とできない人で気を使わないで済むためなんだといまごろ気づいたしだい。

誕生日側の人はできる範囲でやればいいことだし、まわりは茶化すもののお互いふところ事情は知っているのでそこはそれ。

こういうところはフィリピン人のやさしさだと思うな。

ある朝車を待っていると・・・

「マッサーーーーーージ、ヒーーーーローーーット」とおっさんの声。

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マッサージはそのままの意味、ヒロットは確かフィリピンの言葉だったはず、単なるマッサージではなく治療的な意味が含まれるんだったと思う。

おっさんは手に数種のマッサージオイルを持って、例の呼び声とともに通り過ぎて行った。

そういえばマニラ湾沿いの遊歩道的なところにも、ダンボールの看板に青空天井でマッサージ屋さんが結構おったっけな。

マニラ湾を見ながら凝りをほぐしてもらうのも面白いかもね。

さすがにエクストラサービスはなかろうな、おっさんだし・・・

今度ためしてみっか。

こういう商売もありやね。


会社の中で食べ物や飲み物を販売している女性がいて、ロッカーが彼女の店舗。

ちょこちょこ他のスタッフがその女性に鍵を借りにくるので、何かと思っていたらおやつとか小腹が空いたらそのロッカーから食べ物を買っていくのだそうな。

見せてもらったら普通のロッカー、日本のコインロッカーの大きさでいうと600円くらいのやつかな?

もちろんコインロッカーからイメージされるようなきれいなものではなく、作りつけの木製のやつ。

それに周りのロッカーよりもちょっと丈夫な南京錠が取り付けてある。

結構な頻度で皆の衆が買い物するため、いちいちロッカーの持ち主が開けて手渡しというのではなく勝手に取り出して、自己申告で何をとったのかノートにつけていくシステムが出来上がっている。

んで、給料日になるとそのツケを精算するという仕組みらしい。
ロッカーの中身はクラッカーとかカップラーメン、まんじゅうみたいなのとか様々。

そのなかで最近どうやら人気なのが、さかなくさいクラッカー。

隣の席の子が買ってきて私にもクエクエ勧めてくるし、やたら匂いを嗅がせたがるので「なんやろ?」と思ったらまさに・・・・・さかなくさい。

日本ならジョークグッズにでもなりそうなインパクトのある匂い。

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この間の通勤途中にバスの後ろ一面に、そのクラッカーの広告が出ていたところをみると新製品なんだろうな。

パッケージにはベストとか日本語だよ。

今度日本にいくときにお土産にしようか・・・・

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