海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2019年01月

嫁さんの買い出しにつきあわされて、「なんか果物イルカ?」と聞かれたので、どうしても食べたかったドリアンをカートに入れた。

そう、あの悪魔の果物とかいわれるやつで、フィリピンでもホテルとか飛行機にはその匂いゆえ持ち込み禁止。

ダバオに行ったときに路上で割ってもらって食べたのが忘れられず・・・

嫁さんは匂いから絶対イヤだ、というので食べたことはない。

日本でもう◯この匂いとかで話題になることがあったような気がする。テレビで見たんだっけか?

スーパーの売場でかいだときはそれほど匂いは感じなかったのだけれど、車に積んでしばらくしてから戻るとやはりあの匂い・・・でもワタシ的にはう◯この匂いとは違うと思うの。

買い物袋に二重にして入れてもらったけれど、エレベーターにのった途端、「ドリアン・・ドリアン・・」「誰かドリアン持ってる・・」と囁きが聞こえてきた。

ちゃんとドリアンと認識されているわけで、だれも

「だれかう◯こ漏らしてんじゃね?」とはいわないので、やはりう◯この匂いとは微妙に違うんだな。

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家の中では嫁さんが許さないのでまた外で日曜の朝食にした。

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やはりこのナイフが一番やね。

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ダバオの路上で食べたときも、この手袋がテーブルに置いてあった。
手に染み付くのは嫌なんで・・・
種の周りの柔らかい部分を食べるのだけれど、クリーミーで濃厚な味はやはり他の果物にはない味だと思う。

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結局一人でまるまる一個食ってしまった。

いやもう一匹食べたのがいた。

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日本酒ネタ続きます。

そういえば日本から持ってきたぐい呑があったのを思い出し、本来の用途に使うことにした。


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本を読みながらこれに一杯の久保田でもう何もできんようになるので、あとは寝るばかり。


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このぐい呑も多分20年ぐらい手元にあるはず。

付き合いで唐津の職人さんを訪ねたときに、彼の仕事場であるプレハブにゴロゴロ転がっていた。

半ば趣味で焼き物はしていたらしく、無造作にあちこちいろんな焼き物が置いてあった。

しげしげ手にとって見ていたら、「ほしいのがあったらどれでも持っていっていいよ」といわれたので、その時迷わず選んだのがこのぐい呑。

いかにも土から出来ましたという風情がいいのと、釉薬をつけるときに指でつまんだあとが残っているのがいかにもtheヤキモノという感じできにいったため。

ずっと筆洗いとかキャンドル入れに使われていたものが、ようやく本来の役目に戻ったな。

相変わらず下戸の自分にはちょうどいい大きさでもある。

昨晩は友人の誕生パーティーに招待されたもんで、例の久保田をお祝いに持って参加。

正装でといわれていたので、ながくつかっていなかったスーツと革靴を久しぶりに着用・・
それはいいんだけど、なんでフォーマルなんだろう?と思っていたら結構なちゃんとしたパーティーで、さながら結婚式のような感じ。

何かと派手好きというか、世間体みたいなものをおおいに気にする国民性ゆえか・・・

日本人のお客さんをつかまえたピーナのタレントが、帰国後生活が派手になったというのはちょっと前によく聞いた話。

うちの知り合いにも子供の誕生日に30万円つかってパーティーをしたというのがいたっけ。

結局その元お客さんの日本人は逃げて連絡つかずとか。
一度「アナタのケータイからカケテミテクダサイ」と頼まれて日本の番号にかけさせられたことがあったし。

よくよく事情を聞けば「こりゃ逃げられて当然だな」とそれ以上関わりにならなかったけど。

そんなことを思いだしながらパーティーに埋もれていた。

ウィスキーのサービスもあったのだけれど、昨日は飲まずにすんだ。
どうやら酒依存症にはなりそうにないかも。


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余興というには過剰な、どっかから雇ってきたシンガーやダンサーやらが様々なパフォーマンスを繰り広げる。

フィリピン人の歌とダンスのうまさは認めるけど、何でもかんでも音響はフルボリュームにするのはどうしても勘弁してもらいたい。

時々セクシーなパフォーマンスもあったみたいだけれど、どうにも大音響に耐えられず途中で帰ってきた。

いろいろとのめり込む性格なのは自分でわかっているので、普段から律した生活を送っている。

酒の旨さを改めて発見して、しかしこれが癖になったら日々の生産活動に障害になるなと・・・

久保田は冷蔵庫に隠したままにしとこうと思っていたところに、以前のスタッフだった子が田舎のお土産だとわざわざ会社まで届けに来てくれた。

それがなんと!スルメ・・・

生まれ育ったところが絶海の孤島だったので、海の幸に恵まれて育った。
スルメなんちゅうのももちろん特産品。

久しぶりにそのスルメというものを見た。

家に帰ってテーブルに置いておいたら、鼻が犬並みに利く嫁さんは
「くさい!どっかやって」

狭い家の中どこにやろうわけにも行かないのでジップロックに入れて隠した。

そういえば、久保田と一緒にアマゾンで注文したものがあって・・・

それがこれ。

ヤマコー 金網 4号用 21115

例のMSRののバーナーに小さいナベやコップを乗せるときに使うため購入したものが、はからずもスルメを焼くのにぴったりじゃないか。

・・・といって、家の中では嫁さんにどやしつけられるので、バーナーを持って外に移動。


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もちろん久保田もコップに一杯だけ。

どや!このスルメにピッタリの網の具合。

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これが昨晩のこと。さすがに今日は帰ってから仕事をしないと、と思っていたら例の齢80の誕生パーティーは今晩だった。

そのうちブログのタイトルが「晩酌」→「依存」→「酒乱」→「アル中」とならないことをねがって。

ちなみにアマゾンで買った久保田というのはこれです。

久保田 萬寿 純米大吟醸 720 ml

周りに酒乱が多い環境で育ったので、酒に関してはいい思い出はない。

底なしといっていいほどの大酒飲みの父に似ず、酒に関しては私はどうやら母親の血をひいてしまったようで、ビールコップ一杯で真っ赤になるレベル。

若い頃は無理強いもされたり付き合いもあったりで、飲まんこともなかったけれど、無理強いもされない年頃になってからはまったく飲まなくなった。

酒は一生飲まんでも良かバイ、というレベル。

それがどうしたことか日本酒の中瓶を買ってしまった。

友人の誕生会に今週招待されていて、やはりなんか手土産でも・・・とアマゾンで探していた。

齡80なので何にスっか、と悩んでいたところに目についたのが知る人ぞ知る、というか有名なんかな?久保田の萬寿という酒。

この酒、むかーしむかしなんかのお礼にと一升瓶でもらったことがあり、当時の友人と飲んだ覚えがある。

もちろんすぐに真っ赤になってしまう自分の割に、なんか水のように飲めてしまう不思議な酒という記憶があった。

あとで送り主に聞いたら当時はなかなか手に入らない酒だったゲナ。

その時の味の記憶はなくなっているけれど、なんか初めてうまいんじゃね?と思える酒とだけ覚えていたのが気になっていた。

萬寿 という名前も縁起が良かろうと、これに決めてついでに自分用にも合計2本購入。

届いた晩に嫁さんと少し飲んでみたが 「あーこれこれ、これだったな」と思える味でやはり酒に興味のない自分でもなんとなくいい味と感じる。

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結局、久しぶりに購入した紙の本を読みながら少し飲んでしまった。

飲むと息苦しいのと、顔のほてりやら動悸やらでもう何もすることができなくなるのも普段酒を飲まない理由でもある。

つぎの晩・・・・

家人が寝静まったあとまだパソコンで作業をしていたのだが、ちょっと小腹がすいたので冷蔵庫を漁る。

もらいものの納豆が出てきたので、ご飯はないけど納豆だけ食べるか、ちょいと塩気も欲しいところだったし・・・

その横に冷やされた久保田が鎮座してるのを見てしまい、ついでにまた一杯。

いかん!今日は肴があるせいか久保田がうまい! うまく感じる・・・

まあそれでも半合もあればじゅうぶんなんだけどな。

今の歳になって酒の旨さを知ってしまったような気がする。



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