海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2018年05月

あまりおおっぴらにいえた話ではないのだけれど、今までに3人葬ってきた。

といってもフィリピンでひところよく聞いた保険金殺人というというわけではなく、簡単にいうと人助け。

困窮邦人のくせに人を助ける余裕があるのかといわれそうだけど、できる範囲でできることをやらざるを得ない範囲でやっているだけ。

最近また一人この世を卒業された老人がおり、一番安く済む埋葬は焼いて骨にして、ということらしい。

そのほうが棺桶代と場所を節約できるわけか。

埋葬場所はすでに他の家族が埋葬されているところに一緒にということなので、単純に火葬と埋葬だけのコストが8千ペソ。

2万円弱か・・・・

亡くなったあとしばらくは自宅に安置していたわけで、その間棺桶に入れられていたのか、防腐処理とか化粧はされていたのかとか、ちょっとそのへんの詳細は近場であったことではないのでわからない。

まあとにかく自分もどこかでノビてしまったら、それくらいで焼いてもらってどっかに埋めてもらえるか、と思っている。

フィリピンはてっきり土葬が一般的なのかと思ったら、火葬もあるという情報でした。


困窮邦人というわけだけでもなく、やはり生まれついての貧乏性。

そういえば自分では覚えていないけれど、物心ついた頃スイカを食べているとき赤い部分を残している人に、ちゃんと赤いところがなくなるまで食わないとだめだと注意していたのだとか・・・

こういう気質はどっからくるんだろうね?

もうすでに2年以上使っているわがiPhone6plus、自分でいうのもなんだけれどかなりのヘビーユーザーだと思う。

こういうものでゲームは一切やらないけれど、そのかわりパソコン代わりにかなり使っているし、仕事上も写真を撮ったり加工したりと結構これで間に合わせている。

そのiphoneもバッテリーがくたびれてきて、パワーバンクが手放せなくなって久しい。

アップルストアに持っていけば今格安で交換してくれると聞いたけれど、フィリピンも適用されてるのかな?しかもアップルストアで買ったものでもないし、日本だと3千円ほどかかるげな。

アップルストアが近くにないわけじゃないけど、わざわざ人の多いところに出向いていって、結局待たされるというのも想像するだけで億劫。

以前充電器の修理で行ったときの対応に不満もあったし、というので気がすすまないまま使ってきたのがそろそろ限界。

さっきまで充電100%だったのが15分もしないのに20%切る時がある。

いつものアマゾン先生にお尋ねしたら、自分で交換するバッテリーがたくさん出てくる。

どっちみち中華製なんだろうけれど、一番マシそうなものを選んで注文、それが昨日運び屋さんの手によって届いた。


Deepro iPhone6 plus バッテリー 交換 キット 大容量 PSE準拠 3200mAh 取付マニュアル付 (iphone6Plus 大容量)

無事交換が終わってチェックしてみると、取ってつけたようにバッテリーの状態100%と出てくる。

交換前は85%で変わらずだったのでやはり良かったのかな?
85%ならもう少し使えても良さそうな気がするんだけれど、どういう基準かこれはわからん。

とにかく今の所快調に使えているので人柱報告。


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最初の充電は残量10%を切ってから満充電しろとのこと、朝から充電してるのにまだ終わらないところをみると容量も確かに増えているのかな?


昨日ライブドアというポータルサイトのニュースをみていて、歯科技工士についての話題があった。

そっからまた色々とリンクを辿って日本の現状を改めて思い出させられた。

リンクを貼ってみようかと今日ライブドアの検索窓に 「歯科技工士」 と入れてみたけれど検索結果なし、とでる?

いやこれはおかしくないか?うちの環境が悪いのか?ウェブ上に検索結果なしと出るのはなぜ?
いよいよ歯科技工士は社会から抹殺されつつあるのかと、心配になりYahooでやってみたら無事出てきた。
単にライブドアのサイトの問題か、私のやり方が悪いのかな?

くだんのトピックでは銀歯を作るのに一個400円、1日20時間働いている技工士さんの話が出ていた。

歯科医師に虐げられて干され、電車に飛び込んだ技工士さんの話とか、いつの間にかフィリピンで忘れてしまっていた記憶も蘇ってくる。

現在私の仕事はもちろん今でも歯科技工士がメイン。
4月から新しいところで仕事するようになって、前のところよりストレスも減ったし、労働時間も減ってしまった。
収入は変わらないんだからこれはいいことなんだろうけれど、それでも長年染み付いた感覚はしぶとく残っていて、なんとなく早く帰ると物足りないような気になることがある。

おまけに今の所は週休二日。まあ、これはテナントが入っているビルのエアコンが土日は止まってしまうのでしょうがないんだけれど、それでもやはり土曜日も出てきてなんかかんかやっていないと気が済まない。貧乏性っていうのもあるんだろうか・・・・

特に通常の従業員とは少し違う待遇なので、タイムカードもないし何時に出てきても誰にも文句は言われない。とはいっても朝10時までにはだいたい出勤するんだけどね。

帰りは5時になるとスタッフが帰り支度を始めるので、私だけ残るわけにもいかない。

日本で仕事していた頃を考えると、恵まれてるよな。

先日日本から来ていた技工士さんに言われた。
「今日本で夜10時前に家に帰る技工士はいないんだよ」あながち誇張でもなかろうと思う。

そう、日本からよく技工士さんも来られる。
アウトソーシング先を探してフィリピンに来られる人が多いのだけれど、その方達も日本でいわゆる営業ラボの下請けをやっていることが多く、技工士不足と言われている日本のこと、仕事はかなり多いらしい。

それをさらにフィリピンにアウトソースすればいいんじゃね?という考えで来られるのだけれど、こちらの料金表を見せると「えー、日本より高いんですね」と引っ込んでしまう。

物によってはフィリピンの技工料金の方が日本のものより高いし、ましてや孫請けの料金では太刀打ちできないだろう。いかに日本の技工料金が底を突き抜けているか・・・

こちらで技工所をマネージしていていつも感じるフィリピン人と日本人の違いは、急ぎの仕事や大量の仕事がある場合、フィリピン人の「できません」は、あくまでも定時で帰ることが前提になっている。

日本人の技工士さんの場合の「できません、無理です」は徹夜しても間にあわせることができない、という感じか・・・。ちょっと極端な表現だけれど、フィリピン人についてはそのままだな。

最初の頃はできません、といって定時で帰っていくフィリピン人スタッフにムカつくことが多かったけれど、考えればそれが普通なんじゃないかと気づかされる。

もちろん残業代なり出るのであればフィリピン人も残業しないことはないのだけれど、日本人の場合自分を合わせてしまうことが多いように思うし、これは自分を振り返ってもそう思うこと。

おかげでいつかどっかで無理が祟ったり、ストレスを抱え込んだり・・・

茹でガエルというたとえ話だけで一括りにしたくないけれど、日本の技工士さんは特に自分が抱え込んでいることが多すぎなんじゃなかろうか。

外から見ていて今日本は技工士さん不足だとか、対して歯科医師の方は数を制限しないといけないようになっているらしい。

よく考えれば技工士の立場改善の絶好のチャンスでもあるんだろうけど、でも声を上げるのはごく一部なんだろうな。

目端の聞いた人はフィリピンから技工士を日本に連れて行けないかとか、アウトソーシングできないかとか色々考えてこっちにきている。

手っ取り早く日本を見限って外国に出るといいのかもしれないけれど、それじゃ祖国日本の行方が悲しいし・・・

オススメはおっぱい職人になるか?顔面補綴の技術修得セミナーをこちらでやるので日本からも希望者があれば受け入れまっせ。


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日本にひとり旅に行っていたコゾーが帰ってきた。

結局いく先々で友人知人にお世話になり、スリルもサスペンスもなく無事に帰ってきた。

おまけにポケットWiFiまで事前予約して、空港で受け取り返却と、チートネタまであったげな。

わたしがコゾーと同じ歳の頃バイクで日本縦断した頃とはやはり隔世の感ありだな。

そのコゾーのおみやげがなぜかトトロのハンドタオル。

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いつものアルコールバーナーで温めた弁当を置くのにちょうどいい。
これだけでなんとなくピクニック気分にもなるんでいいんでないかい?

熱くなった蓋をあけるのにも必需品。

右側の麻袋は2代目。ちょうど弁当箱が入る大きさで気に入っていたのだけれど、初代は熱い弁当箱をのせたら表面のプリントの部分が溶けてこびりついてしまった。

無理やり剥がしたら破れてしまい、短い寿命で終わった。

昨日またコゾーの用事でカルティマーというマーケットに行ってきたついでにまた買ってきた。


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さらについでに日本のオリジナル明日葉も買ってきた。

前回4株買ったのに全滅。
ローカルの明日葉は同じ環境で元気に育っているのに.....

店のおばちゃんに聞いたらあまり暑いのはダメだと。

前回は40ペソだったのが今回はなぜか150ペソだと。

一株だけ買って再度挑戦。

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ローカルの明日葉は一本の枝から増やしてご覧の通り。

毎日2枚くらい葉っぱを食べても供給が追いつくようになったな。

変なサプリや薬を買うよりいいかもね。
水だけやれば育ってくれるから。

今日も会社のスタッフの一人が誕生日らしい。

フィリピンではなぜか日本と逆で、誕生日の人が周りの人におもてなしをする。
通常は食べ物を振る舞うのが一般的で、食べ物には必ずパンシットという焼きそばみたいなのが含まれるけれど、多分日本と同じで麺類は長寿のシンボルでもあるらしい。

だいたいは昼飯時か午後のおやつ時に振る舞われるのだけれど、今日は朝から振る舞われていた。
誕生日の当人が営業職なんで午後は外回りだからということなんかな?

朝からあまりこってりしたものは食べたくないんだけれど、私あての割当としてわざわざ盛り合わせて持ってきてくれた。
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一つのさらにすべててんこ盛りというのもどうなんかと思うけどいつの間にかこういうのにはなれてしまってる自分・・・

焼きそばみたいなのが例のパンシットというやつ、あとなんか焼き鳥みたいなバーベキューはなんの肉なんだろう?こってり甘いケーキも定番で、丸いの2個は私のお気に入りのお菓子でなんか持ちっぽいものにココナッツのフレークが振りかけられている。名前はピチピチというげな。
名前がいいね。

今日は愛妻弁当がないのでこれを昼飯代わりにしよう。

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