海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2018年02月

しばらく前までフィリピンではほとんど認知されていなかった旅行用スーツケースのブランド リモワ。

ドイツのものだっけか?

今ではフィリピンのちょっと高級なモールに行くと店舗があったりして、だいぶブランドとして認識されてきている様子。


私のものはまだそんなに知られていない頃、デザインに惹かれてヤフオクで買ったものだったと思うけれど、もう20年以上使っていることになる。

フィリピンに通い始めた頃から少し経ったくらいだったかな?
フィリピン行きの予定が決まると、このトランクを開けたまま置いておき、仕事の配達なんかで出かけるたびに、フィリピンにいる家族や縁者の注文の品、お土産をかってきちゃあこのトランクに放り込んでいたっけ。

旅行者というと行きよりも帰りの荷物の方が増えるのが普通。
私の場合は行きはお土産でこのトランクはぎっしり、帰りはほとんどスカスカの状態だったっけな。

そんなトランクも数年前にゴロゴロ転がすときに引き出して使うハンドルが、壊れてすっぽ抜けてしまった。

落ちてしまわないようにガムテープで止めたまましばらく使ってきたけど、ゴロゴロできないので荷物が重い時にはちと辛い。

空港で貼られるシールでかなーり汚くなってるし、周りからは新しいの買えよといわれるけれど、
今では同じブランドはとんでもなくお高い。

このあいだの日曜日に嫁さんがグリーンベルトに連れて行け、というのでそういえばリモワのお店があったのを思い出し、試しに修理できるか持って行って見ることにした。

店のおねいさんが「2000年モデルですね。パーツがあればいいんですけど・・」とのたまうけれど、どう考えても2000年よりもっと前に購入したものだし、同じようなモデルもすでに見かけない。

「一応お預かりしますね」といわれたのでおいきた。

見積もりは案に反して、部品があれば1500ペソくらいだろうと安かったのでもっと早く持ってくればよかったな。

治ってくれればいいんだけれどね。

こういう時一応名の通ったブランド品は修理がきいたりで結果的に長く使えるからお得なのかも。

機内持ち込みもできるサイズで小ぶりなトランクだけれど、着るものはホテルで洗濯しながら使いまわすので、私の荷物はいつもミニマム。

折りたたんだスーツがギリギリ入る横幅なので、このサイズが私にとってはベスト。
どんなに長い旅行でもこれと洗濯ロープがあればいけるし、机にも料理の台にもなる。

お店に飾られている似たようなサイズと並べて見たけれど、その横幅は微妙に小さい。

ちょっとスーツは入らないんじゃ?と思うけれど、おねいさん曰く
「スーツを入れられる場合はこちらのサイズがスタンダードになります」と2まわりほど大きいサイズのものを勧めてくる。

いや買わねーよ・・・微妙にサイズが小さくなっているのはそういうことか?

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新品と並べると汚さも改めて実感。


ときどきうちの遠出したり旅行に行ったスタッフからお土産をもらうことがある。

こちらの人はどこかに出かけたらお土産を必ず買って来てくれるし、周りもそれを期待しているような雰囲気があるな。

フィリピン国内でも旅先のお土産やとか空港の売店を見ても、I LOVE CEBUとかかかれたTシャツが売られているし、多分日本人の感覚なら買わないんじゃ?とおもうのだけれど、街ゆく人を見るとけっこうこの手のTシャツを着た人を見かける。

先日研修でうちのスタッフをインドネシアに行かせたら、インドネシア土産といって冷蔵庫に貼りつける磁石のマスコットを買ってきてくれた。

少ない小遣いからわざわざ吟味して買ってきてくれたのであろう、その怪しげな踊る人形みたいな絵柄のマスコットは、袋から出すのもはばかられそのままうちの冷蔵庫に貼り付けてある。

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これは別のスタッフがくれたもので、フィリピンの避暑地として有名なバギオのお土産だとか。

うちの嫁さんに見せたらなんとかと名前を教えてくれたけれど、一回で覚えられるような名前じゃなかった。

細い数本の竹串に挟まれた木ノ実のようなもの。赤い和紙のようなもので封印されていて、ものすごく怪しい雰囲気。
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食べ物にはとても見えないけれど食べ物なんだと。

バギオの山岳民族秘伝のなんかの丸薬じゃなかろうかとおもえる。
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食べ物というので多分中になんかナッツ的なものがころころと入っているのだろうと思って一個開けて見たら、ご覧の通りなんかごく少量のタールのようなものが入っている。

全部開けて見ていないけれど、多分入っている量はこんなもんなんだろう。
全部合わせても一個の容器で足りるんじゃね?いやしかし、この少量をわざわざ分けているというのはやはり効き目の強い秘薬なんでは?
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ビンビンになるんじゃなかろうか、と淡い期待を持ちながらながらとりあえず味見・・・

溶けかけたキャラメルみたいな硬さで、ほんのり甘い。

多分何かの自然の材料を煮詰めて甘みを作り出したものなんだろう、砂糖のないところではこれが貴重な甘いものなんだろうか。と勝手に想像しているけれど、どうなんだろう。

淡い下心に反して下半身にはなんの変化も訪れなかった。

どなたか詳しくご存知の方いませんか?

たまには写真だけでも載せとこう。
通勤途中に車から撮ったものばかりかな。


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マニラ名物 渋滞・・・・
自分で運転していてこういう光景が前に出て来るとうんざりする。

今日は金曜日なんで多分帰りは似たようなもんだろうな・・


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フィリピンに来た頃、既視感みたいなものをよく感じて、前世はフィリピン人だったのか?
と思うこともあったけれど、こういう路上で子供達が遊ぶ光景が自分の子供の頃の風景に近いんで、そうやらそう思うみたいな。

たまに日本に帰ると、こういう光景が全くといっていいほど見られないので、フィリピンにどっぷり浸かった身からするとものすごく寂しく感じてしまう。

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なんか移動式の店舗みたいなのが売りに出ている。
最近、道端でジャパニーズケーキといって回転焼きを売っているところがあったな。

昔頼まれて回転焼きを焼く道具をフィリピンに送ったことがあったっけ。

回り回ってこういうところで使われてたりしてね。


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歩道に置き去りにされたジープ。

20数年前はこういう車でも平気で走っていたのに、近頃は周りみんな新しくてきれいな車ばっかり。

うちの8年物のポンコツカーは昨日3回もエンジンが止まって、今日は修理してもらっている。

みんなどうしてそうきれいな新しい車を買えるんだろう?

困窮邦人の苦悩は続く・・・・・

銀行からちょこちょこいろんな案内のメールが届くけれど、その中にセカンドハンドカーの案内がある。

多分銀行ローンで買ったはいいけれど、払えずに差し押さえされてしまった物件も一定数あるようで、これも格安に車を手に入れるいい方法らしい。

次買い換えるとすればこの方法だな。

先日ハワイから嫁さんの友達が夫婦でマニラに遊びにきていた。

いつもいろいろとおみやげをもらったりするので、一度夕食に招待しようということになったのだけれど、相手はけっこう裕福な方たちで、バレンタインのデートにはマニラ郊外の某有名レストランでの食事だったらしい、しかもホテルとレストランの往復にはヘリコプターをチャーターしたというような夫婦。

そういえば次の日に仕事でいった先の新婚ホヤホヤのデンティストも、バレンタインデートは偶然にも同じレストランだった。

こちらも家族全員歯科医師という家系でもちろん裕福なのだけれど、マニラとレストランの往復は車で都合6時間かかったとボヤいていたっけ。

そんないわば別次元のひとはどこに連れて行けばいいんだろう、と嫁さんにせっつかれた。

私はいい加減な人間なんで、落ち合った場所でどっか目についたよさげなとこでいいんじゃね?
というけれど、嫁さんはフィリピン人の割にはかなり几帳面で、ちゃんと事前に調べて予約せんといかん、とのたまう。

「いやー、いいレストランでいい食事、なんてもうありきたりだろうから、逆にジョリビーが新鮮でいいんじゃね?」

とフィリピンの庶民の味方ジョリビーをけっこうマジで推したのに、冗談と一蹴されてしまった。

フィリピンではあちこちに見かけるジョリビー、フィリピンの庶民の味としてすっかり定着し、今では海外にまで支店があるらしい。もちろんフィリピン人コミュニティーのある場所らしいけれど・・

私も嫁さんが弁当を作ってくれなかった日なんかは、オフィスの近くのジョリビーでツーピースチキンを買ってきてもらうことがある。

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これがそれ、と思ったらKFCのものだなこれは。はは
まあ大差なくてマックでも同じ様なメニューがあるところを見れば、定番なんだな。

紙に包まれているのがご飯で、カップに入っているのがグレービーソースというもの。

スパイシー味も選べるのだけれど、私には物足りないので、会社の冷蔵庫に常備しているインドネシア土産のチリソースをかけることにしている。

ジョリビーのものだと150ペソくらいだったかな?KFCは若干それより高かったと思うけれど、日本円で300円ちょい。

これでもうちの社員にして見れば、ぜいたくというか、なんか給料日だから今日はツーピースチキンにしよう、というのりみたい。

日本ならそう、給料日だから今日は天丼にしようか、という感覚にちかい。

材料の鶏はどっから来るのかとか知らないけれど、マクドナルド、KFC、ジョリビーとどこにいってもこのメニューはあるので、フィリピンに来られる方はおためしあれ。

食が細ければワンピースチキンというのもある。

そうそう、本題を忘れてしまっていたけど、結局くだんの友人夫婦は、嫁さんが見つけてきたタイ料理のレストランに予約して連れていった。

もうひと組別の夫婦も招待してあって、こちらも別格に裕福な方達だったけれど、全員で7名の割に支払ったのは2400ペソ(5千円)ほどだった。

品数も少なく、カレーとチキンというごくシンプルな食事だったけれど、それなりに好評だったような・・・







日本のバレンタインデーとはかなり違って、というか日本のものがちょっと特異なんじゃなかったっけ?

フィリピンのバレンタインデーは単純にロマンティックな日らしい。

異性へのアプローチも結構あけっぴろげな国民性なので、あちこちに突然のように花売り屋台とか、風船売りとかが出現する。

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こういう色のない道端にまで突然花売りが出現していた。

今日は一日クリニックでの仕事だったけれど、みんな手が空くとネットでプレゼントやら、デートの場所とか検索しまくっていた。

夕方帰る時もいつもより道が渋滞してるし、ここは渋谷か?というくらい人がいっぱいいた。

花束とプレゼントを抱えた幸せそうなカップルもたくさんいるし、花売り屋台にも結構な人が集まっていた。

やはり若い世代の人口が多いだけ、経済効果もちょっとしたもんじゃなかろうか?

でも帰宅にいつもの倍時間がかかるのはカンベンな....



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