海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2017年07月

日本からの友人が日本に戻る前にということで夕食に誘われた。

そのあとはもちろんピーナがいっぱいいるところへ・・・

リトルトウキョウで食事した後そのまま近くのお店へ。

以前日本食レストランだったところがいつの間にかピーナのお店になっていて、
友人が 「ちょっと料金とか女の子の質と数を見てきて」 というのでアプローチ。

店の前にはバウンサーなのかピノイのおっさんと年増のピーナが待機している。
おっさんのほうは駐車場の出入りから、道の横断まで面倒見てくれているらしく、道の向こうから我々の姿を認めるや、通行中の車を止めて先導してくれる。

年増ピーナに料金をたずねると、「90分800ペソで飲み放題。シメイリョウ350ネ」
たどたどしい日本語で一生懸命説明するんだけど、こっちはタガログ語でしゃべってるんだからタガログ語で返せよとちょっと相手のわかりにくい日本語にイライラ・・・

もちろん場所的に日本人をターゲットにした商売なんだろうけど、それでもなんか他より高いような気がした。

ピーナの質と数もと、もっとも重要であろうことのわが友人のおたずねだったので、お店のドアを開けて中に入ってみる。

早い時間でほかにお客さんもないみたい、待機しているピーナたちが一斉に立ち上がりお出迎え。

最近こういうのにひるまなくなったのはやはりおっさんになったのかな?

思ったより店内は広くなく、ピーナも予想したより少ない。

一番のマイナスポイントは衣装が全部ロングドレス。

ちょっと高級志向でクラブっぽくして料金も高く、というオーナーの志向なんだろうけど、どっか本質を勘違いしていると思うな。

「あんまりピーナは多くないですよ、しかもみんなロングドレスなんだけど」
と外で待機している友人に報告すると、「それじゃダメじゃん、料金も高くね?」とパス。

何度かこの友人といったことのあるすぐ近くの別の店に移動。

店構えからいくと、こっちのほうがさっきと比べて安っぽく見えるのだけれど、扉を開けると真っ赤な衣装で統一されたたくさんのピーナがお出迎えしてくれる。しかも男心をわかった衣装・・・

「やっぱここだな」ということで入店。

そういえばこの友人がフィリピンに到着した次の日に同行したお店だったっけ。

例によってショーアップといって待機中のピーナ約30名ほどだろうか、ずらっと並んで選択タイム。

なんか手を小刻みに振って合図を送ってくる子がいるなと思ったら、前回隣に座った子だった。

その時は90分ずーっと向こうの世間話と身の上話に付き合わされて、何のためにこういったとこに来ているかわからない状態になったっけ。

こちらがタガログ語を解するとわかれば、こうなりがちで、これじゃ会社でスタッフと話してるのとなんも変わらなくなってくる。

…ということでこの子は無視。

「なんかこれだけいっぱいいると選ぶのも困るね」
「じゃ今日はスタイルとおっぱいで選びましょうか」

一人やたら形の良い胸を強調した衣装の子がいて、顔だちもエキゾチックでかわいらしい。
この子かな?と思いながらも一応友人を立てて先に選んでもらうと、なんとやはりというかその子をご指名だった。

お互いジジイになってくると好みも似かよってくるのかもしれん。

わたしはその子の裏に隠れていた子を発掘。

こういうショーアップでは、”私を選んで光線”を盛んに出しまくるのが普通なんだけれど、この子は逆になるべく目立たないようにしている。

大体がこういう子はまだ日が浅かったりしてすれていない子が多いのである。

話をしてみると案の定、こういった仕事は初めてで、まだ2カ月だとか。

おっさんだまされてるんじゃないのといわれそうだけれど、日々フィリピン人相手の仕事をしているおっさんなので、そこら辺は小娘に騙されるほどのもんじゃない。

しかもこの子は携帯電話ももっていなかった。

「こういう仕事で携帯電話ないとだめじゃん」といえば、
「そうなんですよ、だからまだ指名してくれるお客さんいない」だって。

こういう仕事に就く子は往々にしてシングルマザーが多かったりするのだけれど、この子は珍しくそうじゃないらしい。

歳は20歳で家庭が貧しくて上の学校に行けず、ということらしい。
話していると頭の良さも伝わってくるし、言葉はよくないけれどかなりの掘り出し物だと思う。

友人に説明すると彼もショーアップのときに気になっていたとかで、「うちの会社で雑務をやってくれるスタッフを探してるんで、その気があるか聞いてみて」

お店からもらう給料とか聞いても、日当が300ペソで指名やドリンクバックがないとそれどまりだって。

家もかなり遠いところから通ってきていて交通費だけで一日200ペソだと。
なんじゃそりゃ?

勤めてみたかったら連絡してねと電話番号を渡してきたけど、かかってくるかな?

お店出た後その子の話になり、いま現地にテスト的に出向している日本人スタッフとくっつけちゃおうか、という話になった。

現地で会社立ち上げで頑張ってくれている人なんだけれど、まだ独身なのとやはりピーナと結婚すればビザの面とかでもかなりやりやすくなってくる。

おっと、表題のぱんちらはどうした?といわれてしまうな。
また次回・・・・

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人の歯を作るのにいつも追われて、自分のことはずっと後回しだったため、歯はガタガタでまともにかみ合っている部分がなかった。

かみ合わせが確立されていないと体全体にも影響が出るのはわかっていたし、実際いろいろと不調がある。

最近は時間も作りやすくなったので、おもいたって歯医者に通うことにした。

仕事柄付き合いのある歯科医師は多く、それぞれ得意不得意も十分承知しているので、自分の治療に最適な歯科医師を選べるのはやはり特権だし、使わない手はない。おまけに無料・・・

予約を取ってもらい一気に歯を削ってもらった。

なるべく手間はとらせたくないので、必要な処置だけしてもらって帰宅。

仮歯は自分で作るからと、削ってもらった歯むき出しで帰ってきたら、さすがに神経が残っている歯なので、麻酔が切れてからは体温に近い温度でなおかつ流動食しか食べられなくなった。

・・といっても次の日に会社で仮歯を作るまでの辛抱なんだけど。

うちにある最新の設備と技術で仮歯を作り、噛み合わせの構築。
今まで崩壊していた噛み合わせだったのでなれるのにやはり数日かかる。

その後同じ形でジルコニアの歯を作り、これまた様子見にしばらく装着。

セメントで止めていないのでやはり冷たいものと熱いものがしみてしょうがない。

1週間ほど使ってみて大丈夫そうだったので、昨日再度クリニックに行きセメントでつけてもらった。

装着前に神経の残っている歯のしみるのを軽減する処置までやってくれたので、装着後はほとんどしみることがなくなり快調。

今回は上顎の歯をすべて新しくした。
歳も歳なんでだいぶ歯もすり減っており、本来の咬合高径よりだいぶ下がっているので、今は下あごにスプリントというマウスピースのようなものを装着して高径を挙げている。

これでいろいろな不調がなくなれば、この高さを維持しつつ下の歯をやりかえよう。

フィリピンとはいえここまでの治療をすれば、本来かなりの金額になるはずなんだけれど、これだけは今の立場の特権だな。

予約普通にモノが噛めるようになってきた喜び。

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写真は歯の治療とは関係ない。

信号待ちでとまっているといきなり石鹸水みたいなものを車の窓にかけてきて、
否応なく掃除を始めるうっとうしいこぞー。

うちの車は見た目もポンコツなので、この手のこぞーには見向きもされなくなっている。ひひ


うちの会社に見学に来られた日本の方がいらっしゃって

「女性ばかりやねー」と驚いていた。

そう、私がつとめて女性ばっかり採用しているのである。

これには一応まじめな理由もあって、フィリピンの場合女性のほうがまじめに仕事をしてくれる。

国自体シングルマザーが多いのだけれど、これも国民性を少し表しているな。

男は無責任に種付けしたらあとはバックレるパターンが多い。
いきおいシングルマザーが多く、彼女たちは自分のことだけでなく子供の生活も成り立たせていかないといけないので必然的に仕事熱心になるのか・・・

仕事中、井戸端会議よろしく職場で世間話に花を咲かせるのも男が多い。

最近見たなんかのレポートで、フィリピンは女性の人権が尊重されている国としてアジアではトップだとか?

実情を知らない人がこの表題だけ見ると、フィリピンは女性に対してやさしい国なのだと思ってしまうんじゃなかろうか。

実際はそういう下世話な裏があるのね。

うちの会社には受付嬢が3人いる。

最近制服を新調してもらって、見た目も結構それなりにそれなり。


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ランチはいつもこの子たちと会議室で食べるのだけれど、ご覧の通りのミニスカート、しかもストッキングなしの生足なんで、なんかね・・・・

年とったなおれも・・・

雨季もすでに始まり夕方になるとスコールが降るようになってきた。

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日本からお客さんが来ており、お付き合いで久々のフィリピンパブに行ってきた。

場所がリトル東京近辺で、やはり日本人がメインのお客さんなため、ピーナも粒ぞろい。

日本人はメンクイというのはすでに定着しているみたいね。

お店に入ると平日のまだ比較的早い時間ということもあるのか、お客さんがほとんどおらず、入口からボックス席に案内されるまで、両側をピーナに彩られた花道を通っていく。

目のやり場に困るようないでたちのピーナに、久しぶりに来るとどぎまぎするね。

ボックス席に着くとママさんが「オンナノコハダレガイイ?」と聞いてくる。

同行の日本人のおじ様たちは、ちゃっかりマニラについた昨日、すでにこのお店に来たとかで、めいめい昨日の子をまた指名していた。

私のほうはもちろん指名なんてできるほど知っている子がいるわけでもない、かといってママさん任せにすると不本意な子が来たりして、これはお互いよろしくなかろう。

ショーアップと呼ばれる顔見せをお願いする。

ほかにお客さんもいないので、待機しているピーナ全員ずらっと前に並ぶ。
総勢40名ほどいるんじゃなかろうか、一斉に見つめられるとコミュ障の私にはなかなか目も合わせられないんだけれど、それでも第六感も動員してそそくさと一人選んだ。

選んだ基準がまあ顔もかわいらしかったんだけれど、ずらっと並ぶピーナたちより、前に出損ねて後ろに隠れてしまっていたのが何となく気になったせいもある。

できればおっぱいちゃんを選びたかったところでもあるけれど、後ろに隠れて見えなかったこの子は残念ながらおっぱいちゃんではなかった。

お店で働きだしたのが先週ということで、どうりで初々しいわけだな。

ミンダナオから出てきたばっかりとかで、やはり私はビサイヤンビューティーに反応するたちらしい。

日本からのお客さんたちはめいめいたどたどしい英語と日本語でやり取りを楽しんでいる。

私はタガログ語にもはや不自由はしないのだけれど、時々困るのはおおよそこういった場所でするような会話じゃなくなることがある。

ボーイフレンドがいたけど妊娠したとたん逃げていった。シングルマザーになって自分で稼がないといけないのでこの仕事に流れ着いたなどなど・・・

なんか職場のスタッフの身の上相談と変わらない内容になると、何のためこういうところに来ているのかわからなくなるし、隣のおじさまたちがきゃっきゃっ行ってるのがうらやましくなる。

今回はなるべくそういうのは避けようと、極力下ネタですっ飛ばしてきた。

職場じゃなかなか限界があるけれど、どうせ今日だけしか会わない仲なのでよかろう。

そんなスケベジジイにでも帰る前に電話番号を書いたカードをくれた。
そのまま家に持って帰るわけにはいかないので、一言お礼のテキストだけ送って処分した。

そしたら次の日ちょこちょこテキストメッセージが送られてくる。

なんかいろいろとやはりハマル要素が大いにあるね、ピーナは。

そういえばその後ステージでカラオケ歌っていた別の日本人のおじさまは、ピーナ曰く
「アノヒトマイニチキテルノ」だって。

会社ではそれなりの立場にいるのであろう、きちんとした身なりのおじさまだったな。










パチロレがとうとう使えなくなって以来、新しく買ったセイコーのダイバーズウォッチを使っている。

自動巻きだけれどゼンマイの持ちはいいようで、以前のように毎朝時刻合わせしたりしょっちゅう手巻きでゼンマイ巻く必要もない。

さらなる改造をすべく、通販にも挑戦し都合2カ月あまりで部品もそろったので、例の時計屋さんにもっていってお願いする。

時計屋のおにいさんも目先の変わった仕事だからか何となく嬉しそう。

3日ほどして出来上がったからというテキストメッセージがおにいさんから届いたので、いそいそと昨日取りに行ってきた。

交換した部品は4点でご覧のとおり、1m離れたところからでも時刻が読めるし、もちろん老眼鏡なしでOK.

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ベゼルの文字は削りこまれているので、仕事上よく使う20のところにアクリル絵の具で差し色をした。

なんかもうこれでずっといいやというくらいお気に入りになったな。

ガラスまでわざわざドーム状のガラスに入れ替えたので若干重くなった気もするけど、気になるほどでもない。

Japanese brand, assenbled in China, modified in the Philippines with Singapore parts というASEANみたいな時計。

そうそう、元ネタはこの時計。

[セイコーimport]SEIKO 腕時計 逆輸入 海外モデル ブラック SKX007KC メンズ

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