海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2017年06月

仕事も終わりでみんなスタッフも帰り支度を始めているころ、一人の男性スタッフが何やら袋を持ってきた。

頼まれものということで、もう一人の男性スタッフに渡す。

袋の口から黒いひものようなものが垂れているのが気になって、
「なにが入っとるの?」と聞けば中を開いて見せてくれた。

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結構大きなトカゲでどっかで捕まえてきたらしい。

袋の中でおとなしくしているけれど、かみつく可能性があるのだろう、口は黒いテープでぐるぐる巻きにされている。

さわっても別に暴れることもないのだけれど、「これどうすんの?」と聞けば
「育てるんだ」と。

「餌はなに?」 
「なんでも食べますよ。水場の近くにつないで飼うんです」

「まだ大きくなる?」
「まだこれは赤ちゃんのうちですね」だと

胴体だけでも1メーターは軽く超えるらしい。
・・・でクリスマスごろまでに大きくして食べるんだと・・・

見た目はうまそうに見えないけれど、わざわざどっかから捕獲してきて育てるくらいだからそれなりに珍味か美味なのか、はたまたなんかの怪しげな薬効でもあるのかもしれん。

でもよくよく見るとなんかルイビトンの模様に見えなくもなく、やはり自然界の美しさを備えているな。

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おとなしいけれど、爪の鋭さはやはり野生動物を忘れちゃいないね。
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まじまじと見ていたら「持って帰りますか?」だって。

「風呂場かどっかにつないでおけばいいですよ」といわれたけれど、連れて帰ったら家族に怒涛の如く文句言われるだろうな。おまけに犬もいるしな・・・

大きくなったらもてあますだろうし、かといって殺して食べるのは嫌だし、でやはりスタッフにもってかえってもらうことにした。

だいぶ以前に小さなサソリを見つけたり、普段はもう取り立てて意識していないけれど、やはり自分は日本じゃない国に暮らしているんだと、時々認識させられることがある。



こういう写真を撮ると日本じゃ逮捕されるのか?

今日は会社の研修室で歯医者向けのセミナーがあり、朝から続々とデンティストたちが集まってきた。

フィリピンの場合デンティストは女性の比率が高く、今回の参加者も30名ほどの参加者のうち男性歯科医師は2名だけだった。しかもそのうちの一人はおかまだったから、これはどうカウントすればいいのかな?

火曜日の今日は例によって車のナンバー制限があるため早朝出勤。

顔見知りの女医さん二人も早く出てきたのはいいけれど、まだセミナー室の鍵が開いていない。

会議室で待っとけば?といったのだけれど怖いからいやだと・・・
そういえばここは幽霊がでるんだった・・・

私が作業している部屋で待たせろ、というので椅子を出してやれば、暇つぶしに二人ともスマホをいじりだした。


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二人ともミニスカートなんでこのようにきれいなおみ足は投げ出したままで、おっさんとしてはなかなかうれしいところ。

二人ともまだ若い女医さんでもちろんかわいらしいピーナですので、想像をたくましくしてくださいな。

やっぱりこの足のきれいさもピーナの魅力だな。

今回もいつものように仕事の用事でいったのだけれど、初めての泊まり、しかも2泊。

あたらしいクリニックのグランドオープニングに出席するために行ってきた。

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芸能人も招待されていたようで、教えてもらっただけで3人。

我が家にはずっとテレビというものがないのでこちらのタレントさんとかほとんどわからないけれど、それでもうち一人はそんな私でも知っているような有名人だった。

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いろいろと差しさわりもあるかと思うので、申し訳ないけれど足だけの写真。
この後ディナーまで一緒に行くことになり、今更ミーハーでもないけれど、そういう有名人と同じテーブルで食事をとるというのも名誉なことではなかろうか。

困窮邦人を抜けだしつつある予感・・・・

彼らの宿泊先はやはり高級そうなホテル。
もちろん私は別のビジネスホテルに4人相部屋だった。

高級ホテルかどうかの判断は、部屋まで見てないから想像するだけだけれど、大体が玄関を入ると無駄に広く天井の高いスペースがあるのが高級ホテルのように思うな。

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このスペースの中に自分がいま住んでる部屋が何十個入るんだろうと、いつも考えてしまうところが貧乏人だな。

今回はセブといいながらもウォーターフロントのリゾートホテルではなかった。
・・というわけでいまだにセブらしいビーチは見たことがない。

用事が終わればまたマニラに戻る。
いつもの汚くなった20年選手のトランクが今回もお供。

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引き手が壊れてしまっているのでガムテープで止めて紐で縛って引きずっている。
某ドイツのブランドだったかで、買った当時はあまり知られていなかったのだけれど、今では結構あちこちで見かけるようになっている。

帰りの飛行機は例の有名人の方と同じだったけれど、その人もこのブランドのトランクだった。
もちろんぴかぴかだったけどね。




スクワッターというと不法占拠しているようなイメージがあるけれど、フィリピンではごく一般的にみられる。

そういう人達が集まって住んでいるような場所もたくさんあり、どっからどこまでが家なのかわからないようなカオスな建物も多い。

そういうエリアと聞くとなんか恐ろしげなイメージを持たれるかもしれないけれど、実際には普通の暮らしが営まれている。
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写真の場所は通勤時にいつも通ってくるところで、建物自体はひしめき合っている感じで境目がわからない。

中を見てみたい気もするけれど、今のところその機会はない。

大体フィリピン人はきれい好きな人種のようで、こういうエリアでもご覧のとおり、家の前はきれいに掃かれているし、洗濯物もいつもぶら下がっている。
家の中にシャワーはないのであろう、家の前で行水したり洗濯もしている。

夜一人でこの辺りを歩けと言われても別に大丈夫なような気がする。
いつもは車で通りすぎるだけだけれど、前を歩いている人が邪魔でもクラクションは鳴らさないようにしている。

やはりその場所に根付いている人たちなので、アウトサイダーは遠慮と尊重しないといけないな。

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よく見ると横には梯子段のようなものがある。
一応二階建てで一階と二階は別の所帯なんだと思う。
風通しは悪そうなんで暑いんだろうな・・・


今日は火曜日、例によって我が家の車は朝7時から夜8時までナンバー規制で使えない。

コゾーも学校が早く始まるので、二人で朝6時には家を出た。

学校に送ってから出社したけれど、朝早いと渋滞もないので7時前には会社についた。

早出のときの習慣でいつもの犬フンストリートをてくてく歩き、近くのフルーツ屋台まで果物を買いに行き朝食にする。
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今日はスイカとようやく出回り始めたアボカド。
スイカも時期が過ぎつつあるのかだんだんと甘みがなくなってきているような。

店番のおにいちゃんが皮をむいて食べやすく切れ込みを入れ袋に入れてくれる。
これで20ペソ。
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アボカドは2個で1キロ弱、85ペソだったけど、まだ少し硬くて結局今日の朝食にはならなかった。
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持って帰って夕食後のデザートか明日の朝食だな。

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