海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2016年09月

2016-09-24-01-19-14

たまにはのっけから写真を貼ってみようかと思っただけで、内容とはあまり関係なかったりする。

モールオブアジアの近くにできた、たぶんコールセンターが入ったビル。
LEDはやりか近辺のビルも含めて、なんか夜に見ると未来的な雰囲気。
こぞーと夜間徘徊でこの辺をふらふらしている。

本題

最近日本からのお客さんが続けてこられて、いろいろと懐かしくもありめんどくさくもあり・・・

フィリピンには国際線空港ターミナルが3つあり、一番古いターミナル1が堂々の世界ランキングワースト1だったかと思う。

この空港に付く便で来られると迎えに行くのにちょっと難儀する。

迎え客は空港建物内に入れないので到着客とは建物の外で待ち合わせしないといけない。

到着したら入管、税関と過ぎて建物をいったん出ないといけないし、外にトンネルみたいな通路が右左に分かれて下りているので、その下まで降りていかないといけない。

降りたところに車がつけられるようになっているのだけれど、駐車はできず、車を止めて待っているとすぐにガードが来てどかされる。

到着と迎えのタイミングがうまくあえばいいけれど、飛行機はなかなか時間通りには付かないし、迎えに行くほうも渋滞のマニラを走るためこちらも時間が読めない。

車で迎えに行って到着客がまだいなければ、また空港の外に出て、ぐるーと回って来なければいけない。

駐車場にとめて歩いていくと、とおりをはさんだところまではいけるけれど、時間帯によっては結構な人が詰め掛けていて、道の向こうの到着客を見つけるのもなかなか大変。

ターミナル2は主にフィリピン航空が使っているみたいだけれども、ここもお迎えは建物の中に入れない。

ドライバーでもいれば自分だけ待ち合わせ場所でおりて、到着客が出てくるのを待てるだけ、ターミナル1よりまし。

ターミナル3は一番新しいところで、日本の会社が建設にはかかわったらしく、日本の空港とほとんど違和感はない。

こちらは建物の中まで入ってお迎えができるので、一番やりやすいところ。

最近来られたお客さんが続けてターミナル1がったもので、なかなか難儀した。

せめて携帯電話で連絡が取れれば、ひやひやもしないですむんだけれど・・・

ちょこちょこフィリピンに来られる人なら、現地の携帯電話を買ってプリペイドのSIMをいれたほうがいいと思うな。

簡単な携帯電話なら800ペソ位からあるし、しかもデュアルSIMだったりする。

SIMカードも到着ゲート付近で旅行者用のSIM大体売ってあるし、チラッと見ただけだけどなんかデータ通信できるやつも配ってたような・・・

スマホ系であればデータ通信もできるし、最近私が使っているSMARTというキャリアのものは50ペソで1G分3日間データ通信ができる。

日本と比べてどうなんかはわからないけど、やすいんじゃなかろうか?

データ通信ができればお迎えがいなくても例のGrabタクシーが呼べるので、リスキーな流しのタクシーや、高いクーポンタクシーを使わなくて済む。

行き先はマップで指定しておけば余計な会話も必要ないしね。



人のことをあまり年寄り扱いできない歳だけれど、こちらに来て知り合った日本人の方たち。

日本で定年を無事迎え、リタイア生活にフィリピンを選んだという人もいらっしゃるのだけれど、
その中で時々その後が気になる方がいらっしゃる。

事情は知らないけれど伴侶はおらず、定年まで働いてあとはフィリピンでコンドミニアムを買って悠々自適の生活とおっしゃっていた。

マカティといういわば中心地の、良いところにコンドミニアムを買われていたけれど、マカティで仕事している人たちには通勤至便なところでも、リタイア生活にはあまり意味をなさない。

逆にスーパーやモールが近くにないため、いちいちタクシーを拾わないといけないし、タクシーもイロイロと面倒だといっていた。

家にいてもやることがなく、近くに住む日本人の奥様たちと知り合いになっても結局モールでお茶して終わりだとか。

タクシーに乗らずに済むよう新車を購入されたのは良いけれど、ドライバーを雇わなければいけない。

日本人会の紹介で雇ったけれど、聞いたら一般的なドライバーへの給料よりかなり高かった。

やはり日本人相手ということで上乗せされているみたい。

相性も良くなかったとかで解雇して、私に紹介してといってこられた。

知り合いの性格のいいドライバーを紹介したのだけれど、結局コレも相性が悪いといって解雇された。

次に連絡が来たのは、歯がだめになったけれど、入れ歯は嫌だからインプラントを入れたいと来られた。

こちらも信用のおけるクリニックを紹介して通訳もして差し上げたのだけれど、金額がおもったより高かったみたい。

もしかしたら日本人相手にぼってるんじゃ?と疑心暗鬼になっていたのかもね。

その後お会いしたときには別のところでインプラントを入れたということで、一見歯もきれいになっていた。

ただ、その前にご本人の顎の骨の状態もレントゲンとCTスキャンで見ていたものとしては、期間と金額、おまけに治療内容を聞く限りちゃんとした治療を受けていないのは確か。

このことにはもうこちらから触れなかったけれど、その後連絡も来なくなってしまった。

お元気なら良いんだけど。

もうひとかた、こちらも年配の独身女性。
フィリピンで仕事されている娘さんと二人暮らしだったけれど、娘さんと折り合いが悪くなってご自身だけ何故か「クアラルンプールに住む!」とおっしゃって出て行かれた。

聞けば昔クアラルンプールに行ったことがあってイメージが良かったのだとか。

向こうでしばらくホテル住まいしながらアパートでも探す、といわれて出て行かれた。

なかなか行動力のあるおばちゃんだなと関心もしたのだけれど、しばらくしたらメールがクアラルンプールから届いた。

「良いところだからこちらに来ませんか?」というお誘い。まだまだ仕事して家族を養っていかないといけない困窮邦人の身としては、もちろんそんなこともできない。

その後しばらくしてきたメールでは「米国に渡ってシャーマンになる!」と・・・・

なにがあったのおばちゃん?結局それが最後のメールであとは音信なし。

どうなったのかこの方のことも時々思い出すな。

2016-09-16-23-09-12

 

コメントを頂いて返信したかったのですが、コメント欄では文字制限がありました。
こちらで返信とさせてください。
2016-09-16-10-09-04

フィリピンの歯科はレベルが低いと思われがちですが、
中には外国などで勉強してきた歯科医師もおり、審美歯科やインプラントなど結構高いレベルの治療をされている歯科医師もいます。

対して、やはり技工士の方は全体にレベルが低いため、技術レベルの高い技工士は常に求められています。

幸い日本の技工士は高い評価を得ているため、日本人技工士ということであればこちらでの就職に困らないと思います。

ただし給与レベルをお互いどこまで歩み寄れるかというのが一番の問題かもしれません。
こちらの一般的な技工士の給料は3万円前後です。

ある程度人数のいる技工所でチームリーダーとかプロダクション・マネージャークラスになると5万から8万円くらいになります。

小規模のクリニックでも特に審美歯科に力を入れているところは、院内である程度の技工ができるようにしているところもありますが、なかなか優秀な技工士はいないようです。
日本人ということであればまた違った給料レベルになりますが、期待を裏切らないくらいの技術レベルは必要です。

もし日本人の技工士でメタルボンドが焼けて、患者のシェードと形態に合わせることができるレベルの技工士さんなら20万円程度の収入を得るのは可能だと思います。

次に問題となるのはビザですが、ワーキングビザを取った場合、収入に対する所得税は結構高かったと思います。
また収入を得るところが一箇所に限定されてしまいます。

リタイアメントビザは年齢によったと思いますが、デポジット次第でこちらはかんたんに取れるそうです。

一番楽というか何かと都合がいいのはフィリピン人と結婚して配偶者ビザを取ることですが、これだとデポジットと年齢制限などもなく、税率も低いし収入を得る先も複数持つことが可能です。

私も当初はそうでしたが、一箇所だけの収入では足りなかったものですから、技工所と学校の掛け持ちをしておりました。

現実的な話をしますが、例えばHIROさんのようにこちらで働いてみたいという日本人の技工士さんがいらっしゃったら、少しお手伝いはできると思います。

具体的にはとりあえずこちらの歯科事情を見てみたいということであれば、見学先はうちの技工所を含めクリニックなども案内することは可能です。

その上で働いてみたいということであれば、技工士を探しているところを紹介することができます。

厳密にはだめなんだと思いますが、しばらく様子見に働いてみたいということであれば、観光ビザで滞在して見ることも可能ではないでしょうか。
私の場合も配偶者ビザを申請して降りるまでには結構時間がかかりましたので、その間何度か観光ビザを延長して滞在していました。

長く務められそうであればいずれかの正規のビザを取ることを考えられると良いと思います。

言語の違いも大きな障害に思えるかもしれませんが、
フィリピンの場合どこにいってもある程度の英語は通じるというのはやはり大きなメリットです。

街の看板やメニューなども、英語もしくはアルファベット表記のタガログ語ですので、全然読めない字で書かれてあるよりは意味がわからなくても気は楽です。

技工士の場合作ったもので判断されますので、言葉はそれほど重要ではないと思います。
中学で習った程度の英語を思い出しながら慣れていただければ大丈夫だと思います。

歯科医師との意思の疎通にある程度の専門用語は必要ですので、そのへんはもちろん努力が必要です。

他にご質問がありましたら何なりと聞いてください。


日本では多分白タクになるのでダメなんだと思うけど、フィリピンではしばらく前からグラブタクシーというものがある。

スマホにアプリをダウンロードしておけば、タクシーを予約配車することができる。

フィリピンは最近ましになってきたけれど、タクシーも一つ厄介なもの。

メーターは使わない、ぼる、乗車拒否する、渋滞してるとおろされたりもする。

私は顔と雰囲気がフィリピンになじんじゃってるのか、最近はなくなったけれど、以前はタクシーに乗ると 「ジャパニーズ?コリアン?チャイニーズ?」と必ず聞かれた。

人種によってどう違うのかと仲良くなったドライバーさんに聞いたら、コリアンはケチで横柄で最悪、チャイニーズはやかましい、ジャパニーズはチップもくれるし好きだ、とのこと。

でもジャパニーズのほうがぼられる確率は高いのではと思う。

最近のタクシーはほとんどメーターを使うようになってきているけれど、100%じゃないし、使ってもまた別に上乗せを要求してきたりする。

マカティなど年中渋滞している地帯にはいきたがらなかったりと、路上でタクシーを捕まえても、
行先を告げると乗車拒否されたりはしょっちゅう。

そんなところに誰が始めたのかグラブタクシーというのが出てきた。

スマホで現在地と行先を入力すると、近くのドライバーを検索してくれる。
ドライバーさんがOKであればプレートナンバーとドライバーの名前がスマホに表示されて、あとは到着を待つばかり。

おおよその金額も表示されるので安心。
会話に自信がなくてもドライバーさんのスマホには行先が表示されているので、余計な会話も必要ない。

フィリピンでは結構フリーWi-Fiをひろうことができるので、旅行などで来られる方は個のアプリをダウンロードしておくことをお勧めする。
2016-09-16-16-47-32

近頃はグラブバイクというのもあるらしくこちらはおひとりさま専用で格安。
バイクの後ろに乗っけてもらって目的地へ、というやつらしい。

昨日たまたま信号待ちで並んだバイクがそれだったようで、若い女性が利用客だった。
タンクには下品なステッカーが貼ってあるけれど、渋滞する時間帯や地域ではバイクのほうが時間が読めるからいいかもね。

暑いのと排気ガス、あと安全性はかなり犠牲になると思うけど・・・

このカワサキのバイクは多分日本では売っていないものだと思うけれど、175CCというあまりなじみのない排気量で、トライシクルなどにもよく使われている。

後ろのサスペンションはダブルにすることができ、重量物も運ぶことができるみたい。

何より我々バイク小僧だった世代でカワサキ好きであれば、このタンク形状に感動するのではなかろうか。

80年代のバイクブームのころ人気のあったカワサキのタンクの面影が強く残っている。
こういうのをカフェレーサー風に改造したりすると楽しそう・・


 

何かにつけゆるいフィリピンだけれども、紙幣の色も結構違ったりで、最初に気づいた時には偽札かとおもった。

印刷後のカットによるものだろうけれど、紙幣周辺の余白もまちまちだったり。
日本の紙幣だと考えられないレベルなんじゃなかろうか。

昔よりは紙の質も良くなってるみたいだけれどね。

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