海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2016年08月

きのう助手席に嫁さんを乗せてくるまで走っていたら警官に止められた。
正確には警官ではなく辻つじにたっている交通巡視員っちゅうのかな?

スピードも出していないし、シートベルトもしている。
つかまるような覚えは一切ないのだけれど、嫁さんのほうがシートベルとしていなかった。

「はい免許証出して。シートベルト装着なしは3700ペソの罰金と4時間の講習ね」だと。
結局は小銭稼ぎの腐った交通巡視員で、500ペソ取られた・・・・

こういうのは胸糞悪さがしばらくつづいていかんね。
フィリピンの腐った部分で、日本では近頃ドテルテ大統領がしばしば話題に上っているような。

その日本のニュースだけ見ればどんな独裁者だよ、と思ってしまうけれど、
こちらでは日本の首相など足元にも及ばない高支持率。

「こういう人じゃないとこの国はかわらない」というのがほとんどの支持者の意見ゲナ。
これには私も激しく同意。

大統領選挙前にダバオに出張に行ったとき、向こうの空港のお土産屋さんでドテルテ大統領(そのときは候補か)のTシャツを買ってきたっけ。

こぞーに買ってきたつもりだけれど、こぞーはいらないというので私が寝巻き代わりにしている。

まあ、きのうの後味の悪さを忘れるように、ちょっとマニラ周辺のいいとこの紹介でも・・・

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どこのジャングルかと見えなくもないけど、ビジネスの中心地マカティにあるグリーンベルトというショッピングモールの一帯。

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都会の中とはいえ少しでも緑のなかを通ってきた風はやはり違うな。

このときはクリニックに用事があっていったのだけれど、早くつきすぎたのでこの一帯を散歩した。

緑が恋しくなったら一番近いとこじゃなかろうか。

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これは夜の散歩道。
こぞーといつも自転車で走る道。
そんなに深夜というわけじゃないけれど、場所によってはこんなにすいた道もある。

モールオブアジアの近くの海沿いの道。

河口の近くは潮目によってはくさいけれど、なかなかいい場所。
海の香りが恋しくなったらここか。
 

うちはテレビをほとんど見ない家族なんだけれど、たまに日本の映画を流すチャンネルがある。
テレビ番組のスケジュールはどうやったらわかるのか知らないので、たまたまテレビをつけた時に日本語が聞こえると「おっ」と思ってみてしまう。

見てしまうといってもほとんどが日本で聞いたことのないいわゆるB級作品みたいなので、最後まで見ることはほとんどないかな。始まりもほとんどが途中からだしね。

アマゾンのプライムなんとかというサービスに加入したら、映画が見放題とか、本が読み放題とからしい。

日本のアマゾンからものを買うことが時々あり、運び屋さんとこで受け取ってもらって持ってきてもらうのだけれど、配達の日時に制限があるのでこのプライムなんとかに加入した。

日本の本が読めるのはかなりうれしいので、これだけでも年会費絞り出す価値はあると思っていたら、キンドルという端末を持っていないといけないらしい。ざんねん・・・

じゃあ映画を・・と思ったら、日本国外だとこれも制限アリ。
でもVPN接続という裏技的なものがあるので、これは解決。

自宅のWifiは一番安い契約で遅いし、もともとネット回線の遅さでは定評?のあるフィリピン、あまり期待はしていなかったのだけれど、アマゾンのビデオはほとんど途切れることなく観ることができる。

なんか知らんけどすごいね。

ここ最近は自宅に帰って時間があればむかーしの映画を見たりしている。
日本映画はあまり好んでみなかったのだけれども、やはりこちらにいるとそちらのほうが恋しいのか新鮮に感じるな。

昨晩は「妖怪百物語」でした。今日早く帰ることができたら「大魔神」かな。
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これは入浴とはいわんな。行水だな。

あちこちにあるバラックといってもいい家々。
ひしめき合っているという表現がぴったりで、場所によってはこういう家々で集落全体が形成されているようなところもある。

このあいだ道を間違えて迷い込んだら、なかなか怖かったな。
実際に軟化されるわけじゃないんだけれど、車一台がやっと通れるような狭いところを、半裸の人たちが歩いていてすんなり通れない。

彼らの場所なんでクラクション鳴らしてどかすというのもはばかられるし、
そんなことして取り囲まれたら・・・という漠たる怖さがある。

でも実際には普通のフィリピン人が住んでいるんだろうけどね。

スパで知り合った子もそこの場所に住んでいるといってたし、最近来た新しいうちのスタッフもそこのこだったか。

そういった家々には浴室とかシャワールームなんてあるわけもなく、といってもフィリピン人はかなりのきれい好きで、身だしなみにはこうしていても結構気を使っている人が多い。

そういう人たちの入浴スタイルを時々見かけるのだけれど、ご覧のように服を着たまま道端で行水する。

最近は雨季なんで、雨が降ると外でシャンプーしている人も見かける。
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たぶんコゾーがしばらく使っていたことがあって、その時におっことしたんじゃなかろうかと思うんだけれど、長年使ってきた時計が止まってしまった。

自動巻きなんだけれど、なんかふるとシャラシャラ嫌な音がするし・・・

・・で修理ついでにオーバーホールもとローカルの時計屋さんに持ち込んだ。
いつも何かとお世話になっているモールの中の時計屋さんで、
二人ぐらい男性が交代でいて、店の一角でいつも修理をしている。 

わがオメガはクロノグラフとかで オーバーホールが通常かなり高額になる。

むかし日本で頼んだ時には5万円以上かかってびっくりしたっけ。

なんかそれなりの時計が買えそうな値段だと思うんだけれど。

この時計はいろいろと思い入れがあるので、やはりいつも動く状態にはキープしておきたい。

こちらの時計屋さんでは9千ペソだから約4万円弱かな?

時々中に水が入るのか文字盤がくもるときがあったので、
「パッキンとか傷んでたら交換してね」とお願いしていた。

困窮邦人の身には古いとはいえ分不相応の時計なんだろうけど、
何度か知り合いの質屋に預けてお金を借りたこともあったし、最後の砦的な心のよりどころでもある。

無事動くようになったのだけれども、その後もしばらくすると止まるようになり再入院。

今回はそういった入退院を2度繰り返して、何とか止まらないようになった矢先、今度は竜頭の上のほうのボタンが取れてなくなった。

ボタン一個とはいえやはりついているべきものがついていないのはみすぼらしく、いよいよお蔵入りかな、と思いながらもためしにまたいつもの時計屋さんにもっていってみた。

時計自体は止まらなくなったけれども、カレンダーの不具合があったので、せめてちゃんと動くようにはしたいと思って・・・

預けたままほとんど忘れかけていたけど昨日になって、 時計屋さんからの「修理完了」のテキストメッセージ。

「ボタンはどうなった?」と聞けば、「新しいのをつけてますよ」だと。
さすがに今回は高いだろうなとおもって「いくら用意していけばいい?」と聞けば
「ボタン代500ペソだけでいい」とのこと。

この値段じゃさすがに純正部品じゃありえないだろうし、変な意味で出来上がりを見るのが楽しみになった。

出来上がりが上の写真。

オリジナルよりボタンが小さくなっている。
でも押した感触はオーバーホール後のものより良くなっているし、
でっぱりが少なくなっただけ引っかかりもなくなりこれはこれでいいかな?

もしかしたら下のボタンと取り換えて、下のボタンが大きくなったのかな?
オリジナルがどうだったかすでに忘れているくらいだから良しとしよう。

さすがに500ペソでは申し訳ない気がするのだけれど、修理してくれた男性が「何度も持ってきてもらって申し訳ないから部品代だけでいい」ということらしかった。

ちなみにモールオブアジアの中のプレステージという小さな時計屋さんです。

時計と一緒に写っているボールペンも20年以上前にもらったボールペン。
もちろん中のインクは交換しているけれど、いまだに使っている。

途中で中のばねが折れてしまったのが唯一のトラブル。
その時もローカルの20ペソのボールペンからばねを外し移植。

さすがにノックボタンはすれてメッキがはがれているな。

 

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雨季真っ只中のフィリピン。
ほぼ毎日雨が降るようになっている。

子供の頃からなぜか雨が降っている風景を見るのがすきなんだけれど、
同じような人はいらっしゃるかな?

なんとなく心が落ち着くような・・・

でもフィリピンだとすぐ道路冠水して渋滞がひどくなり、身動きとれなくなったりで 結構厄介。

ほこりっぽさがなくなるのでそれはありがたいのだけれど、その代わり道路にたまった水はすげー真っ黒。

そんなところで泳いでる子もいるんだけどね。

 

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