海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2015年11月

自分の自転車を買って、ようやくこぞーの足手まといにはならないくらいに走れるようになったかな。

日曜の早朝近くでやっているバイカーズマーケットに行ってきた。
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前回は場違いな自転車に、さらに場違いな服装でかなり浮きまくっていたと思うけれど、
今回はせめて自転車だけは多分違和感なかったろう。

服装はさすがに皆さんのようなレーシーなスタイルはできないのでご勘弁。

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先日東京出張の折には、自転車もお金を払う駐輪場みたいなところに止めるようになっていてびっくりした。

若いお母さんたちが二人の子供を乗せられるように、前後に幼児用のいすがついた自転車も久しぶりに見ると異様だった。

なんといっても「重くねーの?」というのが第一の感想だったけれど、よく見ると電動アシストになってるのね。

よく見ると結構な割合で電動アシストの自転車が止めてあった。

フィリピンじゃまだ見たことないな。

そのかわり、みなさん結構いい自転車に乗ってらっしゃる。

こぞーからの知識で何となくどういう自転車が高くて、いくらぐらいするのかということを聞かされているので、
マーケットで気にしてみればなかなか皆さんどうして、なのである。

私のごくシンプルな変速装置もない自転車はやはり格段に安い部類のようだった。
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30万くらいする自転車もあるらしく、やはりそういうのに乗ってるかたはロマンスグレーのひげが似合うおじさまだったりする。

みんなプロのレーサーかというようなコスチュームだし、それなりに余裕のある人たちなのだろう。

結構な歳のおっさんがアクロバティックな乗り方して、みんなの喝采をもらったり。
「ギャハギャハ」子供みたいに笑っている雰囲気はなかなか悪くない。

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こちらは夕方食事に行った近くの自転車屋さん。
大きな店ではないけれど、充実した品ぞろえ。

渋谷の東急ハンズにも自転車コーナーがあったけれど、
なんかこちらは気合の入り方からして違うような。

なんかフィリピンのほうが豊かな国のような気がしてくるのだけれど・・・

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マーケットの帰りに海辺によってみたら、この手の飛行機はなんていうんだっけ?
いつの間にか遊覧飛行でもできるのか、ちゃんと乗り場と受付みたいなものまでできていた。


 

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クリスマスシーズン真っ只中のマニラは普段にもまして渋滞がひどくなる。
みんなどこに行くのか不思議なんだけれど自分もそのうちの一人か。

渋滞なければ車で20分ほどの距離の職場と家。
夕方仕事が終わって帰るころには渋滞も最高潮。

ここ最近は1時間半から2時間かかって家に帰ることになる。

ガソリンと時間の無駄もいいところ。

ついに買ってしまいました自分の自転車。
といってもギアも一速だけのシンプルなもので、どこのメーカーのものかも知らない。

この歳になって自転車を買うとは思わなかったな。
といっても半分はこぞーのものみたいだけどね。

自転車屋さんもクリスマスシーズンの金曜日ということもあり、夜11時まであいていたので、
渋滞をなるべく避けようと閉店ぎりぎりに行って買ってきた。
 
家に帰ってきたときはもうすでに0時をまわっていたけれど、やはり試しに乗りたいんでこぞーと徘徊に出た。

さすがに朝起きたときは寝不足でだるかったけれど、新しい自転車で会社まで走って汗をかくとそういうのも吹き飛んでしまう。

排気ガスは相変わらずいやだけど、それでも運動してハアハアいうのはかなーり久しぶりのこと。

車のほうも10万キロ越えてベアリングか何かからゴトゴト音がするし、ガソリンの節約にもなってよかろ。
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フィリピンにはいたるところに猫や犬がいる。
つながれていない犬も多く、路上で無防備に寝そべっていて、注意しないと車で轢きそうになるし。

先日の自転車通勤の時には、前のトラックが突然止まったまま動かない。

前が使えているようなとこでもなかったし、後ろから走ってきた私としては突然道をふさがれた感じで
「なんだよぅ」と文句言いたくなる場面。

横をすり抜けてトラックの前に出てみれば、道路の上でつながれていないその辺の犬がトイレの最中。
しかも大のほうであの情けない無防備な姿。

トラックが迫ってきても引っ込めることはできなかったんだろう、クラクション鳴らされながらも困ったような情けない顔をして踏ん張っていた。

自転車で走りぬけながら「ぎゃははー」と笑ってしまった。

自分が子供のころも、田舎ではあまり犬はつないでなかったような記憶がある。

野犬狩りとか時々やったりしてたっけ、だんだんと犬はつないで飼いましょうとなっていったように思うけれど、
つなぎっぱなしで散歩に行かなかったりすると、犬もストレスたまるのだろう、逆にこういった犬のほうが近づいたり、万が一鎖が外れたりすると危ないような気がしている。

フィリピンのストリートドッグはその点、誰か近づいてきて自分の守備範囲に入ってきそうになるとよけるか逃げていく。

鎖につながれていると誰か近づいて自分のテリトリーに入りそうになるとやはり不安と恐怖もあるんではないか、それでワンワンほえて警告するんだろうし、さらに踏み込まれると今度は噛むぐらいのことはするんではなかろうか。

フィリピンにもつながれている犬はいるし、どうかすっと猫までつないでるときがある。
つながれている犬に限ってよく吠えられるんだよなぁ。

車に轢かれて死んでる犬猫はやはり見るけれど、飢え死にしているのは見たことがない。
ごみなんかはよくあさってるしね。

それでもやせて薄っぺらい犬猫もよく見かける。
うちにも小さな犬がいてこっちはころころしているけれど、犬の骨格はこんなにも線が細いのかとそんな犬たちに気づかされる。

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写真はそんな薄っぺらいやせた猫。
例のバックアップソフトが自動生成した写真でなんかそれっぽいね。

植木の土を買いにいったときに近寄ってきた猫でまだ子猫だった。

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こちらも植木屋の一角だけれど、こちらもそれっぽい写真になっている。

自分ではこういうかこうやらないんでなんか逆に新鮮。 

写真のバックアップソフトを使ったら、自動でなんかアニメーションとか加工してくれるのね。

自分ではこういう加工はしないので逆に新鮮っちゅうか、ぱっと見自分で撮っておいてどこなのかわからなくなったりして面白い。

そんな中の勝手に加工された写真が面白かったので貼ってみよう。

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こういう加工するととてもフィリピンには見えないね。 
実際にはいろいろごみごみしているのに、意外と緑も多いじゃないか。 

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こっちは日本庭園風に見えるんだけれど。
例のすっぽんがいるグリーンベルトの一角。 

去年もこの話題を書いたような気がするけれど、そろそろまたこの時期になった。

9月から始まるフィリピンのクリスマスシーズンも、11月になるといよいよ絶好調になる。
どこに行ってもクリスマスソングと飾りつけ。

フィリピンにはちょっと変わった法律があって、正社員には12月のクリスマス前に一か月分の給料を余分に払わないといけないらしい。

従業員にとってはボーナスみたいなものだけれど、ボーナスと違ってこれは会社の業績に関係なく正社員であれば受け取る権利が保障されている。

わが社もグループ関連企業をすべて含めると、いつの間にか200名に迫るほどの従業員がいる。 
それぞれの給料は小さいとはいえ、これだけの数になると全体では結構な額になるわけで、
雇う側はなかなか大変であろう。

うちもすべてが正社員ではなく、大体こちらの慣習として新入社員は6カ月の試用期間がある。
この間は正社員扱いではなく、いろいろな条件の制約がある。
この期間の従業員は13カ月目の給料もない。

これを利用して賢いというかずるい経営者は6カ月になる前に従業員を入れ替えるところもある。

技術職なんかはまだ安全だろうけれど、かわりが簡単に見つかる職種、例えばスーパーのレジ打ちなんかはこういう仕組みが半ば当たり前になっている様子。

雇われる側も6カ月で切られるのはわかっているので、必然意識は低くなる。

フィリピンに来初めのころ、モールの店員の多さと、つっけんどんな対応にかなりびっくりしたのだけれど、
裏にはこういう事情もあったのかと、近頃つくづく思うようなった。

人口が多く、若い世代いわゆる労働人口が多いため、かわりがいくらでも見つかる、というのもある面ではいいことなのだろうし、入れ替えをやることによって収入を得られる世帯が増えるという面では、やはりフィリピンの今の現状には適してるのかも知れんね。

なんにしてもこれからしばらくクリスマスまでは、フィリピンが一番盛り上がる時期。
普段はモールに行っても、エアコン効いたところで散歩しているだけみたいなノリの人が多いのに、
この時期ばかりは買い物袋を提げた人たちが多くみられる。

クリスマスパーティーも各所職場単位、家族単位で行われるし、プレゼント交換も必ずセットになっている。

いやいやこっちに住んでると、この熱気に巻き込まれていつの間にかウキウキしている自分に気づく。

クリスマスが終わった後の反動がまた怖いんだけどね。
特に管理職の人たちは頭が痛いかもしれない。
 
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サービスカット 

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