海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2015年09月

マニラというよりはマカティの夕方の風景。
この電線の多さはやはりすごいね。
もっとカオスなところもあるから、これなんかはまだ綺麗な方か。

でも新しく開発されているところは電線が一切ないところもある。

結構な交通量のある交差点に出ていた屋台。
なんかイカの足みたいなのを串に刺して油で揚げている。

結構な排気ガスとホコリなんだけれど、小腹を満たそうとそれでもなかなかの客の入りだった。

酢の中に鷹の爪と玉ねぎだと思うんだけれど、刻んだものが入ったやつがタレみたい。

一回漬けのルールはやはりさすがにあるみたいね。

食べたことはないけれど、この自転車を改造した屋台は面白いと思う。

ちゃんと灯油で燃焼するバーナーを中に仕込んで、その場で揚げ物が出来るし。

いざとなったらこういうミニマムな仕事からやり直そうかな。

日本の弁当を思い出してちょっとあの味が恋しい、と思っていたら嫁さんも同じ気持ちだったらしく、
というのも、フィリピンのテレビ番組では結構毎朝のように日本食レストランや日本の文化が紹介されている。

知らない間にどっかで刷り込まれて日本の味を思い出してるのかもね。

今日は嫁さんがしゃけ弁を作ってくれた。
のり弁とのコラボかな。

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今日の朝食は会社近くのいつもの果物屋台で。
あいにくシーズンが過ぎたのかアボカドはなかった。
最近朝に食べるスイカが気に入っているのだけれど、これもない。

バナナはいつでもあるのだけれど、ちと食傷気味。

たまには変わったものをと思い、果物の女王といわれるマンゴスチンにした。
果物の王様はドリアンだっけ?

予算は100ペソだけれど、キロ150ペソと売り子さんが言う。

「100ペソしかもってきていないから100ペソになるように量って」
というと適当に袋に放り込んではかりに載せていた。

どうやって計算するんだろうなあと思いながら
チラッと見たら800gだった。

てっきり減らすのかと思ったら「これでいいや」とのこと。

たぶんちょっと得したな。

マンゴスチンは体にいいということで、サプリみたいになったものも売ってるし、お茶やコーヒーになったものまである。

なんに効くんだったかは知らないけれど、朝からマンゴスチンだけで幸せな朝食だった。




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外側を割ると白い実が出てくるのだけれど、いかにもフルーツという甘酸っぱい味がしてなかなか好き。

確か生足シリーズで受付嬢は以前にアップしたような気がするので、今回はその2ということで。

いろいろとクリニックに呼ばれることが多いこのごろ。
クリニックに限らないことだけれど、リトル東京の飲食店とかそこで働くウェイトレスさんやスタッフの制服は
たぶん経営者の好みを大いに反映していると思う。

制服に限らず、体型や髪の長さとかやはり一定の共通点があることが多いので、それが経営者の好みなんだろうなあと思う。

自分がその立場だったらもちろんそうするしね。

くだんのクリニックもすらりと背の高い女性ばかりで、制服はこれでもかというほどのミニスカートで脚線美を誇っている。 

患者さんとしてくると受付のカウンター越しなのでその恩恵にはあまりあずかることが出来ないかもしれないけれど、内側で仕事している自分にはストレスの多い仕事の中のオアシスのような・・・はは

しかも高さのあるいすに座っているのでずり上がってこういう状態になりやすい。

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ついとった写真を本人に見せたところ、「マニアック!!」といわれた。

「変態!」とか「すけべ!」というひびきだな。十分自覚あるけどね。

最近はこういう制服のまま通勤しているヒトも多く見かけるし、こんな格好であの狭いジープニーの向かいや隣に座られたらたまらんね。

少しは治安がよくなっているといえるのかな?
こぞーと二人自転車で夜間徘徊しても身の危険を感じたことはないし、まあもちろん場所によるんだけれど、
日本で一般に思われているよりは治安はいいのだと思う。

といった矢先にミンダナオのほうで外国人の誘拐事件があったけど。
日本から見るとミンダナオとマニラの位置関係や背景がわからないだろうし、やっぱりフィリピンは危ないというイメージをもたれてしまうんだろうなあ。

 

日本を逃れフィリピンに来てすでに10年。
途中働いていた会社の突然の倒産、閉鎖。

それでもまだ何とか自分の稼ぎで家族ともども生活を成り立たせることが出来ているのは、技術のおかげだと思う。

このブログにこられる方の中にはやはり「海外逃亡」という検索ワードでこられる方が圧倒的に多い。

それぞれ事情がおありなのだと思うし、わが身ににも起こったことだからひとごととは思えないところもある。

フィリピンに移住してこようという方の中には、ピーナを追っかけてという方もいまだいるのかな?

退職金や預貯金をすべて持ってこちらに移住をきめ込む方もいるのかも知れない。

よほどの資産を持っているか、継続的に入ってくる収入がないと、いかに物価の安いフィリピンといえども
お金は飛んでいってしまう。

私は破産同様でこちらに来たわけで、もちろんそんな資産もなかったし、働かずして入ってくるような収入もなかった。

それでも何とか今まで生きてこれたのは、歯科技工士としての技術を持っていたからというのが大きい。

日本でこそ日陰者のような職だけれど、こちらではまだまだ日本人ということで評価してもらえた。

さらに歯科以外でも顔面補綴という技術があったため、いまだ職にありつくことが出来ている。

体を動かして働かないと収入にはならないけれど、これも立派なサバイバルスキルではなかろうか。

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ここ最近、そんな技術を少しでも別の形で役に立てられればとマニュアルつくりをしている。
今は義眼を作る技術で進めているのだけれど、写真はそのひとこま。

ダミーの義眼をダミーの眼窩に入れたところ。

別のブログではこの辺のところを割りとまじめに書いているのでよかったらご笑覧のほど。






 

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