海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2015年07月

フィリピンにきて早10年。その間病欠は1日だけだったのに、今回はすでに3日休んでしまった。

明日もこの調子だと出社は無理っぽい。

ただの風邪と疲れと思っていたけれど、ちと長引くのと別の病気の疑いがあるので、渋々ながら血液検査に行ってきた。

素直に病院に行けよと言われそうだけれど、実は病院をあまり信用していない。

フィリピンだからというわけではなく、病院に行くと逆に病気認定されるのが嫌なのだ。

自分自身が自分にとっての一番の医者だと思っているし、病気はあくまで自分の免疫力で治すものと思っている。

でも血液検査などの判断材料が欲しかったので、病院ではなくDiagnose centerという検査ばかりするところに行ってきた。

こちらにはこういうところが結構あって、病院に行くと医師の診察の後処方箋をもらってこういうところに検査をしてもらいに行くことになる。

大きな病院であれば院内に自前の検査室があるのだけれど、小さいクリニックも多いフィリピンでは、こういう検査専門のところがある。

最初に行ったセンターでは医師の処方箋を持ってこないと検査できないと言われた。

まあそれが普通なんだけどね。

次に行ったのは以前に友達に教えてもらったところ。

「血液検査してくれる?」
「何が必要ですか?今の医師がいないので明日もう一度来てもらえますか?」

時間がすでに5時になろうとしていた時間なので、医師が帰った後らしい。

「診察はいらないので血小板と赤血球白血球の数を知りたい」

このセンターはこれで通用した。
閉店間際で他に人がいないのもあってか、受付で260ペソ払って採血してもらった。

検査結果はメールで送ってくれるし、ウェブサイトでも確認できるそうな。

そう言われて早速サイトにアクセスしてみるけれど、開かない、、、

ここんとこがフィリピンか。

明日の朝8:30には医師が出てくるから診察もできるよと言われた。

検査結果をもらいかたがた、ついでに診察もしてもらうことになった。

診察代も250ペソだとか。

普通に病院に行くと長い待合の後ちょこっと診察されて、「はい検査してきて結果が出たらまた戻ってきてねー」で、戻ってまた長い待合の後診察して終わりと、かなりの時間がかかるところだろう。

Diagnose center直行がなかなかおすすめ。

採血してくれた兄ちゃんも手馴れているのだろう、かなり注射はうまかった。

ちなみにここを紹介してくれた友人は、知り合った女の子とことに及ぶ前にここに連れて行って尿検査をさせるのだとか。

病気持ってなかったら、ことに臨むらしい。

なかなかの割合でなんかの病気を持ってる子がいるらしい。

フィリピンで遊ばれる殿方は慎重にね。

写真は夜の屋台。
昼間は食べ物出してるけれど、夜になるとどうやら角打に変わるみたい。


2日ばかり熱が出てダウン。
ここ10年の間に病欠は1回だけだったのにね。

歳なんかな。

おとなしく休むことにした。

ただの風邪と思っていたらデング熱で、売薬飲んで我慢していて亡くなった日本人の方も知っている。

フィリピンではそういうこともお忘れなく。

しばらく前に書いた記事で食中毒にもふれたけれど、日本でいえば梅雨時に当たる雨季のせいなのか、
やはり最近ニュースでよく聞き言葉になっている。

魚や肉など日本人と違ってあまり生で食べることのないフィリピン人だけれど、
食中毒はアイスキャンディーやお菓子などが多いらしい。

そういえば結構民家の軒先に手書きの看板が出ていて、手作りのアイスやお菓子を売っているところがある。

路上の屋台なんかも手作り感ぷんぷんの食材ばかりだしね。

観光でこられる皆さんは、あまりこういうものに珍しがって手を出さないほうがいいと思う。

我が家の愛すべき奥さんは毎日弁当を作ってくれる。
最近は電子レンジも体に悪いのだとかで、会社でチンするのもやめた。

以前のタッパーの弁当箱もやめてアルミ製のなべになる弁当箱。
いや弁当箱のような形をしたなべだったな、例のアウトドアブランドのトランギアに入れてもらっている。

これをランチタイムにはバーナーで温めて食べているけれど、あつあつのご飯が食べられるというのはやはり幸せ。

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大学に通う息子用にも同じ弁当箱をアマゾンでぽちった。
私のものは結構年季が入ってきて、ふたの部分は不注意で溶かした跡なんかが残っている。
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困窮して路上生活になっても使える一品。

最近フィリピンプロダクツもなかなかよくなってきていると思う。

モールの中のお土産屋さんも、物産店や特産品みたいなノリではなく、
店内も広々として結構おしゃれになっている。

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なかなかカラフルな石系のアクセサリー。

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こういう淡水パールやサンゴ系のアクセサリーは、それなりの演出でガラスケースにでも入れたら結構な値段で売れそうな気がするのだけれど・・・

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Tシャツなんかもあからさまなご当地ものという感じではなく垢抜けてる。

先日ここで試しに買ってみたフィリピン産のコーヒー豆は期待を見事に裏切って、
なかなかおいしかった。

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サービスカット。
時々登場するわが社の受付嬢。
なかなかのクオリティーです。

CADCAMはコンピューターでデザインしてコンピューター制御で削り出すようなことの英語だったと思う。

歯科の分野もこの技術がめざましく、デンタルショーとかコンベンションに行くとこれ系の展示も増えてるし、デジタル系に特化した歯科のコンベンションもなかなか盛んだ。
もともとは技工士さんが彫刻して歯の形態を作り上げていくのだけれど、コンピューターだとソフトの中に出来合いの形態が入っていて、簡単に言うと後はマウスで引っ張ってきて並べるだけみたいになっている。

そのうち技工士いらなくなるねとも言われるけれど、それでも技工士の技量とセンスはまだまだ必要とされてると思う。

フィリピンは富裕層の患者さんは審美歯科に熱心で、タレントやモデルさんのヴィジュアルの影響も大きく、やたら左右対称にこだわる人が多い。

モデルさんの写真も多分にPhotoshopでいじられていたりするので、生で見るとまた違うのだけれど、患者は自分の頭の中で作り上げたイメージを追い求める。

この辺正直に言うと度を超えるとうんざりしてくる。
これは一見かなりキレイな歯。きちんと左右対称だけれどタネを明かすと
総入れ歯なのね。

人間の体に完璧に対称なものは無いので、どうかほどほどに

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