海外逃亡してしまいました

保証かぶれや経営する会社の経営不振。これでもかこれでもかと降りかかる災難の中、自殺まで考えたがフィリピン移住に活路をみつけ第二の人生に邁進中。海外逃亡のいきさつからフィリピン移住の参考にまでささやかなお役に立てますように・・

2015年06月

今日はイタリア人のお客さんが来ていた。
そのせいなのかうちの受付嬢も入念な化粧に合わせて、いつもより胸元が広く開いた服を着てきていた。
でも元々谷間のない子なので微妙だな。
頭もいいしかわいらしい子だからいいんだけどね。

他の女子社員たちも毎朝出てきたらまず化粧をするのだけれど、ファンデーションが厚い。

色をちょっとでも白く見せようというのがまず一番の目的みたいね。

だから首から上が違う色になってるのが多い。

大学で教えていた頃は、女生徒が授業終わって帰る前によく化粧らしきことをしていたけれど、ベビーパウダー、懐かしい言い方だと天花粉を顔にはたき込んでいたっけ。

白く見せるためなんだと。
キョンシーにしか見えなかったけどね。

雨季とはいいながら、昨日今日と雨は降らず、やはり日中  というよりは朝からすでに暑い。
7時くらいだとまだそれほど暑くないのだけれど、8時過ぎるといきなり暑いね。
雨で水分補給出来てるのだろう、駐車場のマンゴーの木も新しい葉っぱが出ている。いわゆる新緑ってやつ。
最近通勤ルートが変わってマカティを週3回ほど通るようになった。
やはり小綺麗よね。
重厚な建物でコンドミニアムにしちゃあ生活感が全く出てない。
ホテルでもなさそうだけれど、乱立する最近のコンドミニアムと違って、やはり富裕層が住むとこなんかな?

こういうところを通って職場に行き、汗水垂らして働いた後は渋滞に巻き込まれながら自宅に戻る。

また懲りずに帰宅途中のジープに乗るOLさんの生足。
こんなんでも渋滞してると一服の清涼剤なんだよなあ。おっさんだなぁ〜

先日からさるモデルさんの歯にかかわっている。
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一部拡大切り取りの写真なんで不鮮明なのはご容赦。

 写真に写っている歯の左から3番目。
実際の口の中では真ん中から2番目の歯で、側切歯という歯になるのだけれど、もともとご自身のこの歯は神経が死んでいる歯で色が少し黒ずんでいた。

職業柄それはマイナスポイントということで治療することになったのだけれど、写真は試適時のもの。
一般の人と違って写真撮影時やビデオ撮影時と、特殊なライトの下でも自然に見えないといけないため一本だけとはいえなかなか厄介。

両サイドが天然の歯だけに技工士泣かせの症例なの。

この写真はクリニック内で考えられる様々な光源の下でチェックした中の一枚。 

ちと白すぎるのと赤みが足りないので再度調整しないといけない。

モデルさんだけに、その美しさはすでに保障されているわけで、当人からもそういったオーラは感じられる。
さらに当然水着やなんか露出度の高い衣装で人前に出ることも多いから免疫ができているのか、クリニックに来る時も結構な露出度の高い恰好で来られる。

日本のクリニックだと毛布みたいなものの掛けてくれたりするところもあったと思うけれど、常夏の国フィリピンではエアコンが効いているとはいえあまりそういうこともしない。

この時もそうだったのだけれど、胸元の大きく開いた服なんかだと結構目のやり場に困ることもあるし、治療時は前掛けで隠される胸元も、この時には試適だけ、また普段の衣装の状態でのチェックということもあり前掛けなしだった。

お見せできないのが残念。

そういえば昨晩このブログのアクセス解析を見ていて ひとつ引っかかる検索ワードがあった。
「技工士 逃亡」という検索ワードでこられていたのだけれど、そこからいろいろ日本のサイトを見てみて、改めて日本の技工士さんたちの現状を 思い出させられた。

やはり仕事が職人さんなので、私自身もそうなのだけれど人とのコミュニケーションをとるのが苦手な方が多いように思う。

そういうのもあってやはりどうしても裏方の立場に置かれやすいわけで、社会的にも経済的にも難しい立場に立たされているように思う。

私自身痛いほど経験してきたことなのだけれど、いつの間にかフィリピンに根付いて、周りの陽気な環境に染まってしまったのか、そんな日本の現状も久しく忘れていた。

技術的には世界一といってもいいレベルの日本の技工士さんなので、思い切って外に目を向けてみるとまた別の道が開けると思う。

「逃亡」じゃないほうがもちろんいいけどね。 

昨晩の会議は、会議というよりは市場調査も兼ねてなのだけれど、簡単にいうとおかまさんがパフォーマンスを見せてくれるお店だった。

こういう場所があるとは知っていたけれど、興味がないので行ったこともなかった。
仕事とおかまとちゃんと結びついているのだけれど、そこは詳しくかけないのでご容赦。

場所は辺鄙なところではないけれど、名前の知れた歓楽街でもないし、マカティとかの都会でもないちょっとはずれにあった。
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建物の入り口からそれなりにゴージャスな装飾がされてあり、中に入ると暗い受付の前に結構なお客さんがひしめいていた。
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後で聞いたところによれば週に一回金曜日のみのショーなのだとか。
国籍年代性別も結構さまざまなお客さんがそれぞれテーブルについて飲み食いしながらショーの始まりを待っている。
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店のオーナー自らのパフォーマンスで豪華絢爛なショーが始まった。

でもこういうショーは何を目的に見ればいいのだろう、と考えつつ見ていたのだが、やはり舞台の上はすべて男という頭があるため、この人は胸を手術している、こっちはしていない、あれはまだ付いているんだろうかそれともちょん切ってるのだろうか、とそういったことばかり最初は目がいってしまう。
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生物学的には正常な範囲の私には、きらびやかないそうでパフォーマンスする方たちが女性であれば無条件に目の保養となるのだけれど、やはりどんなにきれいでも男とわかっていればやはりねえ・・・

とかんがえるのもつかの間で、ショー自体はまさしくプロフェッショナルのパフォーマンスだった。
例の店のオーナーが自ら照明、衣装、舞台デザイン、パフォーマンスすべて仕切っているとのこと、やはりこだわりは半端じゃないというのが見て取れる。

ただやはり場所柄もあるし、プロモーションにもよるのだろう、以前は週2日のショーが今は金曜日の夜のみだとか。

パフォーマンスはなかなかにすばらしかったけれど、また行こうとは思わないなあ。
誰か外国からお客さんがきたら連れて行こうかというところかな。

気になったのはそのお店の入り口の隣にあった別のお店。
なんかセクシーな衣装がショーウィンドーに飾られてある。

連れの方々はすでに初めてじゃないらしく、何のお店か知っているようで入ってみようとすすめられた。

広々とした中はおしゃれなブティックといった感じで、いちめんのショーケースに飾られていたのは、ないものはないんじゃ?というくらいのさまざまなアダルトグッズだった。

やはりフィリピンでも売っているのね。

だいぶ前に古いショッピングモールに怪しげな小さいブースがあり、そこで少し売っていたのを覚えている。
買い物客のひとあしの多い場所にそういうものを出していいのか?しかもその環境じゃ誰もかわんだろう、と感じたっけ。
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しかし最近のものはパッケージも洗練されていて、一見それとはわからないのね。

ぱっと見には携帯電話のケースやアクセサリーが並んであるのかという感じだ。

でもよく見ると結構エグイものもあった。腕かと思うような大きさと色のあれとか、これじゃあれだろうみたいなものまで・・・

日本製のものも多かったようだけれど、やはり本場から入ってくるものもあるんだろうな。
しかも隣があれだしね・・・

ちと久々に刺激的な夜だったか。

仕事が終わって自宅に戻り、家族と夕飯をとった後しばし休憩。
ここのところ筋トレに目覚めた息子がジムに行くというので、ついでに犬の散歩も兼ねて車で送っていく。
 
息子を待つ間犬を散歩させながら、済んでいなかったメールの返信をスマホからまとめて終わらせる。
 
息子の筋トレが終わって帰る途中、自宅近くに最近できたドーナツ屋さんの前を通るのだが、閉店時間は何時なんだろうまだ開いている。

人気の店らしくどこの店舗に行っても行列ができているのだけれど、遅い時間だからか店内のお客さんもまばら。

ちとお茶でもしていこうと二人で入ってコーヒーとドーナツを頼む。

麻痺しているのか、慢性的な寝不足なのかコーヒーを飲んでも、布団に入って5分以内には眠れるほど寝付きはいいので大丈夫。

・・・・・・・と、こう書いたのを知らない人が見れば、結構優雅な生活をしているように見えるのではなかろうか。

たぶん字面だけ見てのイメージと実際はかけ離れていると思うけどね。

ジムといっても歩いていける範囲で、台湾人のおばちゃんが経営しているそうな。

トレーニングの機具は使い方が書かれてあるんだろうけれど、ハングル文字なのでなんかわけわからない。
まあ複雑なものじゃないので困りはしないだろうけど。

運動不足解消なのだろう、国籍不明の小柄なおじいさんをよく見かけるが、3階のジムに上がっていくまでのエレベーターに乗り合わせるとニンニクくさくてかなわない。

エアコンやサウナ、トレッドミルの前におしゃれなモニターとかはないけれど、月の会費が1000ペソくらい。

おしゃれなドーナツ屋さんは息子と二人でドーナツにコーヒー飲んでも200ペソでお釣りが来た。

困窮邦人一歩手前の人間でもそれなりに生活を楽しめてしまうのは、やはりフィリピンのよさかもね。

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