たぶん日本よりもこの茶番にどっぷり使っているんじゃないかとおもえるフィリピン。

マスク着用率は、この暑さなのに100%。
路上で物乞いしている人たちまでちゃんとマスクしてるし。


会社も再開してしばらくになるけれど、いまだ多数のスタッフが待機状態のまま。

マネージャーが567をやたら恐れていて、公共交通機関を使って通ってくるスタッフは原則禁止。

そんなことをいっても、日本と違って自家用車で通ってくるようなスタッフは皆無。

そういえばフィリピンで働き出した最初の頃、その頃スタッフは全部で200名を超えていたはず。
なのに、会社の入った建物には車10台も停められんだろうというくらいの駐車場しかない。
付近にも駐車場らしきものは見当たらないし・・・

不思議に思って、現地フィリピン人スタッフのひとりに聞いてみた。

「みんな車とかどこに停めとんの?」ときけば、くだんのスタッフはびっくりして笑いこたえてくれた。

「車持ってる人なんてうちのスタッフにはいないのよ」

当時は結構カルチャーショックだったっけ。



話がそれたけど、そんなんわけでいまだ最小限のスタッフで防護服きて仕事している。

それでも週一回例のウィルスの検査がある。

指に針を刺して出てきた血を使って判定するタイプのもの。


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COVIDー19と書いてればなんでも売れるんじゃないかと、最近辟易しているところでもある。

いろいろ消毒用の機械や薬品みたいなのをセールスに来るようになってきたけど、みんな一様に取ってつけたように例の文字を並べている。

この検査キットも、初めからある一定の割合で陽性になるのが仕込まれてるんじゃね、と勘ぐっていたけど、これで陽性が出たスタッフは別の検査でも陽性が出ているらしい。
勘ぐればこれもキリがないところだけどね。

今までにうちのスタッフから3名陽性反応が出て、自宅待機になったけれどみんなそれぞれ無症状。

東京都知事選挙が近いとかでニュースが聞こえてくるけれど、「コロナはただの風邪です」というのがいるんだとか。はは、風邪ですらないんじゃないかと思えてくる。


今は出社してくると建物の入り口で体温計られて、これもどこまであてになるのかわからんけど、アルコール吹きかけられるし。
しかも同じ儀式を建物入り口と会社入り口でやられるんだけど・・・

いっそのことみんな陽性になってしまえば、余計な気づかいいらなくなるんじゃね、といったら冗談と思われて笑いで済んでしまった。

いや、結構ホンキでいってるんだけどね。

とはいえ、まわりがどっぷりこの茶番劇に使っている以上は陽性判定が出るとめんどくさい。

別の施設に行って再検査を何度かやらんといかんし・・・もう少しの辛抱かな。

マスク着用していないと入れない、というところが多いのでわたしは申し訳程度のくたくたになったマスクをしてるけど。

マスクはウィルスのプロテクションにはならんのよと、ことあるごとにいうけれどすでになんかのファッションになってる感があるな。

そうマスク無用論を説きながらも、家に帰ると嫁さんとコゾーはマスク作りで忙しい。

3Dプリントで作ったマスクが変なところで評判になったのか、注文が増えているらしい。

いつの間にかオンラインショップにまで登録して売っているみたい。

それはそれで貴重な収入源になってきているわけで、なんか複雑やね・・・